こんにちは！管理栄養士の河合まさみです！
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私はこんな人
◇管理栄養士
◇糖尿病療養指導士
◇ＤＮＡダイエットプランナー
◇ウェルネスライフコーチ
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最近、職場でコロナ陽性スタッフが2名出て、
PCR検査を余儀なくされました。
「え・・・外に出れないということは、
夜のZOOMは家でやるの？」
とひー－－っとしました。
娘は2歳8か月なのですが、とってもおしゃべり上手！
ママ大好き！パパも大好き！でもママがいい～を連発します（笑）
そんな状態で、
ZOOMのお相手に迷惑をかけてはいけない！
聞こえなかったら何回も聞き返して申し訳ない！
どうせやるなら、最初から最後までしっかり聞きしたい！
このような完璧主義ちゃんがひょっこりしていたわけです。
そのために、実家に避難をしてZOOMに参加したり、
夫に子供の面倒を見てもらって参加したり、
人の手を借りて実施していました。
ところが、このPCR検査で出られないという状況に
無理矢理なってしまったわけです。
毎月1回以上は必ずお話をしている蘭さんなので、
すみません・・・とお断りをした上で行ったわけですが。
最初の20分くらいは周りをウロチョロして、
シールをシール帳に張ったりして遊び、抱っこ抱っこが始まり、
抱っこをするとスーッと寝ていきました。
その後は普段通りのZOOM。
意外といけた！
たまたまかと思ったのですが、翌日も夜のZOOMがありましたが、
同様に寝ていきました。
完璧を求めていましたが、
このフリーとして働く人が増えている世の中、
自分のやりたい仕事を体現しやすい世の中にしていきたいと考えると
”子供が隣にいてもできる”
”子供が隣にいても良い”
子供がいることが煙たがられない
温かさが必要なのではないかと思いました。
そう考えると、自分もそれができていないと、
子供がいても、やりたいことを目指そうよ！といえないじゃん。
とハッとしました。
助けを借りていたことで、
夫と子供の時間、
祖父、祖母と孫の時間が生まれていたので、
メリットもありますが、
できる時は隣でやっていこう！と思います♪
そして、子供がいても自宅で仕事ができる！
を伝えていきたいなと思います♪ 告知です！
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最後までお読みいただき、ありがとうございました☘
疑問や共感など、何かありましたら、
河合まさみ 公式LINEもしくはもコメント欄から
心よりお待ちしています(^^)
それでは、今日も素敵な1日を♬