自然療法的 鬼っこブログ

自然療法的 鬼っこブログ

 正解探しから、試しながら生きる今へ。
 食と身体と暮らしの記録。

 

鬼っこちゃん
 

お金のことって、あんまり勉強する機会ってないやんな。
学校でも教えてくれへんかったし、
ふつうに生きてたら、学校卒業して、どっかに就職して、お給料もらって税金払いながら生きていく、っていうのがデフォルトになるやんな。

 

鬼之介
 

そうだよね。身近な家族や周囲の人たちがあたりまえにやってることをそのままモデルにして生きていく、みたいなことになりがちだよね。
どこかで、違う生き方をしてる人をみて、「あれ?もっと違う方法があるのかも?」って気づいたり、たまたま動画や書籍なんかで情報を知った人が
やってみるって感じだよね。

 

鬼っこちゃん
 

メルカリとかココナラとかで、自分のもってるモノや技術なんかをお金に変えてみる、まずは小さく試せるプラットフォームはあるけど、
やっぱり最初は怖いし、めっちゃドキドキするやん。
起業セミナーなんかで講習料払って勉強したり、勇気だしてやってみても、

いっこもうまいこといかへんかったりするし、

心が折れて、やっぱりバイトとか就職先探すなんてこともありがちやんなあ。

 

鬼之介
 

学校で「正解を出すこと」だけ教わってきたら、失敗することが怖くなるのは当然だよね。
みんなと違う選択をすることも、なんとなく怖い。
でも、小さく試して、うまくいかなかったら方法を変えてまたトライする——そのくり返しが、お金を稼ぐことへの一番の近道だよ。

 

鬼っこちゃん
 

そうなんや。。お金の勉強ってどこから始めたらええの?
むずかしそうやし、ようわからんし、なんか後回しにしてしまうねんけど。

 

鬼之介
 

まずは両学長のリベラルアーツ大学の動画がすごく学びやすいよ。
お金にまつわる「貯める、増やす、稼ぐ、使う、守る」の5つの力を、順番に育てていく考え方を教えてくれているチャンネルだよ。

 

鬼っこちゃん
 

5つの力か。。稼いだらええっていうだけやなくて、

せなあかんこと多そうやけど、どこから手をつけたらええの?

 

鬼之介
 

まずは、「守る」、「貯める」ことからだよ。
難しいことをする前に、今の生活の中で「なんとなく払い続けてるもの」を見直すだけで、手元に残るお金が変わってくる。
高い保険料、高い通信費用、使っていないサービス、銀行の振込手数料——そしらないうちに当たり前に支払い続けてる、日常の必要経費を一つずつ整理していくことが始まりだ。
当たり前だと思って無駄に支払ってるお金って、知ってみると、意外に多いってことに気付かされて、びっくりすることもたくさんある。

 

鬼っこちゃん
 

そうなんや。。

お金貯めようと思って、めっちゃ自炊頑張ったり、
交通費とかガソリン代節約のために、一駅歩いたり、

出かけるのをためらって引きこもったり
ストレス溜めてしもたら、どこかでリバウンドしそうやんな。
それやったら、
無駄な出費を知ることから始めてみて、浮いたお金でたまには外食を楽しんだり、ストレスのない状態で、
稼ぐことへのチャレンジ、まずは小規模で少ない経費で始められる副業にトライしてみたらええんやんな。
学校でも教わってへんことやし、自分になにができるかわからへんから、
小さく始めて見て、あかんかったらまた違うことやってみる、

トライ&エラーでいろいろ試して、
これは続けられそう、って思うのを見つけていったらええんやんな。

 

鬼之介
 

そうそう。両学長の毎朝ライブ配信をラジオみたいに聞いてるだけでも面白いし、勉強になるよ。
ちょうど、チャンネルの歩き方を解説した動画が配信されてるから、まずはここから見てみるといい。

 

 

鬼之介
 

そして、お金の大学の書籍解説の再生リストを順番に見ていくと、

体系的に学べるようになっているよ。

 

 

【この動画が入ってる再生リストはこちら】

 

鬼っこちゃん
 

おおきに!

両学長がいっつも言うてはる「今日が人生で一番若い日」って

ほんまそうやんなあ。早速みてみるわ!

 

 

お金の情報って、

 

ほんとに知らないことで無駄に払い続けてしまってることとか、
知らないことで、もらえるはずだったのに受け取れてないこととか、
めっちゃ多いやんなあってことに気づかされる。

 

税金は黙っててもお給料天引きとか、日々の買い物の支払いで自動的に支払わされてるのに、
知らないうちに払いすぎてる税金は、自分ですごくめんどくさい手続きをしないと、還付金が返ってこない。


この仕組みって何なん!!??って
びっくりすることもほんと多い。。

 

 

わたし自身、もともと貧血持ちで、子育てのころは、かなりひどい貧血の状態が続いていた。
それでも生活のために、しんどい体を引きずりながら働き続けていた。


当時のわたしには、「傷病手当金」も「障害年金」も、そんな制度があることすら知らなかった。


職場でも、病院でも「こんな制度があるから利用してね」みたいなことを教わることは全くなかったし、
知らなかった、ただそれだけで、助けを求める選択肢すら持てなかった。

 

 

お金の知識と同じように、社会の制度のことも、自分から情報を取りにいかないと、教えてくれない。


そして、わかりにくーーーーい、小さいまわりくどい
提示の仕方しかされてないこともめっちゃ多い。

 

わたしも、みんなも、いま、そんな、社会の仕組みのなかで暮らしてるのだと思う。

傷病手当金のことや、障害年金のことも両学長の動画で何年か前に知った。

 

当時の重篤な貧血からくる症状は軽減し、体調が回復していた時だったので、
そんな制度があることを知ったときはもう既に、申請できる期間が過ぎていて、
とてもくやしい思いをした。

 

 

 

 

 

いま、わたしの家族の、2つの障害年金の申請を同時進行で進めている。

 

年金事務所での相談から、病院での診断書作成の依頼、申立書の作成、
申請の手続きそのものも煩雑で、しないといけないことが多くて大変だった。

 

一般的には社会保険労務士さんに報酬を支払って依頼することが多いみたい。


でも、障害年金は申請したからといって必ずしも審査が通るものではないし、
費用をかけて申請するのはハードルが高いと感じてしまうことも多いと思う。

 

今回わたしは、平日しか予約がとれない年金事務所に相談に行って、
自分で申立書を作成して、病院で診断書を申請して、
一歩一歩自分でやってみたのだけど、


こんなの、病気や怪我で大変な思いをしてる本人や、家族をかかえて、
なかなか時間と労力をかけて取り組めるものじゃない。


国民を守る制度として、一般人にとっては
全く優しくない仕組みやなあっていうのが正直な感想。

 

 

だけど、一番しんどかったのは、もっと別の、内面の葛藤のことだった。

 

 

障害年金の申請をする、申立書を書くというのは、
家族が病気や怪我をして、「できなかったこと」「しんどかったこと」
「できてたのにできなくなったこと」を、

時系列で言葉にしていく作業だ。

 

家族の、もう通り過ぎたと思っていた過去と、いまのしんどさに、
真正面から向き合わされる。

 

愛情でつながってる家族だからこそ、気持ちを前向きに保ちたいって思う。

 

あんな大変なことがあったのに、こんなにがんばって乗り越えてきた、
あんなこともこんなこともできないけど、
周りの人たちに支えてもらってきた、


現状の大変さを、ポジティブに変換して捉えようとして

なんとか前を向いて暮らしてるものを、

 

ありのままの現状を見て、言語化するっていう
なかなか残酷な作業に取り組むことになる。

 

それは、書類作業というより、自分の心と向き合う作業だった。

 

次回は、実際の申請の流れと、そこで気づいたことを書いていこうと思う。


同じように、家族の申請に向き合っている人や、
自分自身が制度を知らずにしんどい思いをしてきた人に、届いたらうれしい。