写真引用 FNN PRIME
https://www.fnn.jp/posts/00401708CX
元記事 日刊スポーツ
https://bit.ly/2N5OBLs
酒気帯びの状態で乗用車を運転し、
赤信号を無視。
女性をはねるなどして男女2人に
軽傷を負わせて走り去ったとして、
警視庁中野署に逮捕。
東京地検の起訴状によると、
吉沢被告は法定速度が
時速60キロの道路を約26キロオーバーする
時速86キロで交差点に進入したという。
地検は認否を明らかにしていない。
捜査関係者によると、
吉沢被告は事故の約15分後に自ら110番し、
現場に戻った。呼気検査で、
基準値の約4倍に当たるアルコールが検出された。
スピード違反
酒気帯び(飲酒運転)
ひき逃げ
(救護措置義務違反、
または危険防止義務違反)
信号無視
たまたま死亡事故にならなかっただけで、
こんな極悪犯罪者を
釈放
保釈金を積んだ
しっかりと、
交通刑務所に入り、
更生してほしいですね。