こんにちは、なぎこです。お読みいただきありがとうございます。


マッチングアプリでお会いした

2人目  山男さん


年齢  3歳上

婚歴  バツイチ・子ども別居

年収  私より少し下

住所  電車で2時間以上離れたところ


相手からお申し込み頂きました。特にイケメンというわけではないけど、登山中と思われる写真が清潔感があり、笑顔が素敵で好印象。メールもテンポ良く進み、メール開始後約2週間経って、会うことを提案されました。順調な展開ですニコニコ。ただ、住んでいる場所が離れていることと、私と山男さんのお休みが合わないことが気になります。たまたま、私が休みを取りやすい時期だったので、今回は会えましたが。


にっこり「○○(私の住んでいるところ)まで行きましょうか?」


驚き「いえいえ!それは大変ですよ。中間地点でお会いしましょう。」


にっこり「お土産に✕✕(山男さんがお住まいの地域の銘菓)を持って行きますね。」


ニコニコ「どうもありがとうございます☺️。」


優しい〜!どっかのキムラとは大違いじゃわい笑い泣き


ということで、ファーストコンタクトでは、二人の住まいの中間地点で会って、一緒に夕飯を食べる約束をしました。


当日…山男さんは家を出てから約束の場所に向かうまで、逐一LINEで「今ここにいます」「○○(有名な場所)は今こんな様子でした」などと状況を教えてくれますウインク

優しい〜!どっかのキムラ…(以下略


待ち合わせをした場所はかなり人出があったのですが、山男さんは写真通りの容姿でしたので、ほぼ迷うことなく見つけることができました。そして2人で少し辺りをぶらついた後で、山男さんが予約してくれた居酒屋へ向かいました。


続きます。