メモリーキャンプビレッジ<完> | 雨のち曇り、ときどき晴れ。

こんにちわ、やっちです。

先日、とある音楽イベントの受付をやらせていただいてたんです。


その模様は近日公開予定。あくまで予定。



その時に、「キャンプどーなったのょー」と最終回を熱望(?)する声があったので。。。


そのわりにだいぶ放置してましたが( ̄Д ̄;;



という訳ではないですが、お待ちかね最終回です!!

→第二話はこちら



どれだけの人が待っててくれていたのかは不明ですが。。。





でわ、最終話です。


最初に言っておきますが、写真は一枚もないです(笑)




姿の見えない若者どもの声(奇声?)が時折聞こえる中眠りについたやっちみーちゃん



初キャンプ2日目の朝です。



キャンプ場の静かな朝。。。





のはずが。。。






バラバラバラっ!!






テントに叩きつける音。





そう。。。









大雨です(_ _。)





気が付けば八月とは思えないほどに寒いし。



隣をみると、自宅のベッドよりも気持ち良さそうにすやすやと寝ているみーちゃん



仕方ないので、やっちは外へ出て現状を確認することに。

すると、テント脇の車道(砂利道のとこね)にちっちゃな小川が出現しているでは ありませんか!!



とりあえず、防水スプレーを死ぬほど噴霧した300円程度のヤッケに身を包んだやっちは、突風に備えてタープの補強に向かいます。




ロープのテンションを確認して。。。




ペグを確認して。。。




とりあえずの安全確認を終えて、タープの下でイスに腰掛け一息つきます。




寒い(ノ_-。)


あったかいコーヒーでも飲みたい。


でも、ツーバーナーは雨対策でテントの前室にしまってある。


土砂降りの雨の中、セッティングする気も起きず。


静かなキャンプ場の早朝、誰にも邪魔されずに熱々のコーヒーをなんて夢はもろくも崩れ去ったわけです。




ずっと遠くでは小野町の町内放送(?)が流れています。


雨音が強すぎるため微かにしか聞き取れませんでしたが、どうやら「本日の放射線量は~」なんて放送しているようです。



今のやっちはそれどころではありません。


放射線が何マイクロシーベルトあろうが関係ありません。


この雨の中、どうやって撤収するかで頭がいっぱいです。


みーちゃんは相変わらず夢の中。



目の前の砂利道小川を眺めていたその時です。







ぶぶぶぶわっっ!!





ばさばさばさっ!!!






。。。。。。ぺたw






!!!???( ̄□ ̄;)!!




えっと、解説すると。


いきなりの突風(いきなりだから突風っていうんだろうけど)が吹いて


雨でゆるくなった地面がペグを抑えきれずに外れて


タープの布があおられて、やっちに襲い掛かり


「ぺたっw」と顔面に張り付いたのです。




にゃろーっ!!


あわてて抜けたペグの補修に走ります。


風に舞うタープを捕まえて抜けたペグを探します。


左手には強風にあおられるタープ。


右手は抜けてしまったペグを掴もうと必死に伸ばします。


ゴムゴムの。。。




う、届かんっ!!(x_x;)




当然、雨はやっちを容赦なく襲っています。


水を吸い込み身体に張り付く300円ヤッケはその短い一生を終えてしまったようです。ちーん。




「みーちゃーん、起きてー(>_<)」


外ではそんな修羅場が訪れているとは知らず夢の旅人みーちゃんに助けを求めます。


やっちの切迫した声がうまく届いたようで、テントの中がもぞもぞ必死に動いています。


急いで外へ出ようとテントの前室のチャックを開けようとしたであろうみーちゃん




チャック、噛みました。残念。




焦り倍増のみーちゃん、だいぶ暴れているようでテントの布がもぞらもぞら波打っています。


姿は見えないけど、ドリームトラベラーみーちゃんはとりあえず焦っているご様子。



やっとの思いで外界へ登場のみーちゃん


ようやく状況把握です。


やっちはずぶ濡れになりながらタープのペグ役。




そして、みーちゃんの起床後第一声。


「カッパ着てくるね('-^*)/」


「!?Σ(゚д゚;)」


そういうとテントの中へ逆戻り。


やっちはもうしばらくペグ役を続投です。


(やろぉ。。。)



しばらくして、黒の上下のレインスーツを装備したみーちゃん登場。


まるでバッドマンの如く。


水をがしがし弾いてます。(バッドマンが水を弾くかは知りません)


やっちの300円ヤッケは濡れて張り付くただのナイロン。


もう、どーでもいいです。



ようやくペグ役を卒業したやっち


身体が冷えて冷えてしょうがありません。


「シャワー浴びたい」


この天候の中、テントとタープをそのままにシャワーを浴びても撤収の時にまた濡れることを考えて、完全に撤収作業が完了してから熱々のシャワーを浴びに行くことにしました。


起きたばかりのドリームトラベラーには申し訳ありませんが、撤収作業開始です。



テントの中の物を片付け。。。



テントをたたみ。。。



タープをたたみ。。。



テントやタープの濡れた布は大きなゴミ袋に突っ込みます。


ドロドロにならないように気をつけながら次々と車へ放り込んでいきます。





撤収完了。



作業が終わっても雨を寄せ付けない黒ガッパのとなりで、やっちは放心状態。


天然のセシ○ムシャワーも悪くない。



っなわけない!!ヽ(`Д´)ノ



やっちみーちゃんはシャワーを浴びてキャンプ場を後にします。


チェックアウトの予定時間よりは早かったけれど、雨の撤収はどのくらい時間がかかるか分からなかったので早め早めにやった結果です。


初キャンプはこうして終了したのでした。






後日談。


「呼ばれて起きたら雨降ってて、テンションあがったよww」


恐るべし雨女みーちゃん( ̄_ ̄ i)





あとがき。


2日目は大変だったけど、貴重な経験した初キャンプでした。


こんな天気だったにもかかわらず、みーちゃんはキャンプにハマったみたいです。


だいぶ長々としたレポになっちゃったけど、読んでくださった方ありがとうございます。


次回キャンプレポもお楽しみにヾ(@^▽^@)ノ






あでゅ!!





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