明け方に見た夢の話です。
私は実家の雨屋(あまや)にいました。
雨屋とは北関東限定の方言らしく
農機具とか車とかも
停められる大きな納屋みたいな
ものです。
そこへ白い乗用車で私の心配を
して女性が訪ねてきました。
何か外国の人だった。
雪が少し積もっていました。
で、目覚めてカーテンを開けたら
雪が少し積もってました。
それが夢で見た位の積雪でした。
夢に雨屋が出てきたのは初めて
かもしれない。
凄く広くて中2階もありました。
その中に蔵もありました。
古い漫画とかも置いてあって
子供の頃は読んだりしてました。
雨屋の屋根を使って一人テニスも
してました。
東日本大震災と竜巻の影響で
倒壊してしまいました。
何故に雨屋が出てきたのか
夢ってほんとに不思議です。
今日は久しぶりにもう1人の
派遣ナースと会いました。
コロナからの生還でした
やっぱり居てくれると安心します。