前回、ロック・ストック＆スモーキングバレルスをおすすめした。
ロック的な映画の難しさについて、ちょこっと感想述べた。
それゆえと言うか、今、ガイリッチーは少し難産状態に入っている印象がある。
突きぬけないというかね。それなりに作品は面白いんだけど、
もうひとひねり欲しいという気持ちになってしまう。
ロック的なものと構築する映画の違いに挟まってる感じがある。
で、ここにふたつガイが関係したCMのフィルムを紹介する。
CMという瞬発力がものをいうところでは、すごい才能を発揮してる。
２本ともすごく、おもろカッコいい。
まず、NIKEのCMから、ビッグクラブのサッカー選手目線の映像です。
豪華なメンツです。ロナウジーニョ、Cロナウド、ルーニー、サッカー好きにもたまらない映像。
で、次はＢＭＷのＣＭ、マドンナと夫婦だったころのもの。スーパースター役のマドンナの最後のオチの映像を見逃さないようにね。英語だけれど、言葉は不要、スーパースターが次の現場に車で早くおくらせるときのわがまま放題が・・・結果として恥ずかしいことに・・・といったストーリーさえ念頭に置いてもらえれば大丈夫。
ロック的な映画の難しさについて、ちょこっと感想述べた。
それゆえと言うか、今、ガイリッチーは少し難産状態に入っている印象がある。
突きぬけないというかね。それなりに作品は面白いんだけど、
もうひとひねり欲しいという気持ちになってしまう。
ロック的なものと構築する映画の違いに挟まってる感じがある。
で、ここにふたつガイが関係したCMのフィルムを紹介する。
CMという瞬発力がものをいうところでは、すごい才能を発揮してる。
２本ともすごく、おもろカッコいい。
まず、NIKEのCMから、ビッグクラブのサッカー選手目線の映像です。
豪華なメンツです。ロナウジーニョ、Cロナウド、ルーニー、サッカー好きにもたまらない映像。
で、次はＢＭＷのＣＭ、マドンナと夫婦だったころのもの。スーパースター役のマドンナの最後のオチの映像を見逃さないようにね。英語だけれど、言葉は不要、スーパースターが次の現場に車で早くおくらせるときのわがまま放題が・・・結果として恥ずかしいことに・・・といったストーリーさえ念頭に置いてもらえれば大丈夫。