帰り道どうせ帰りが夜になってしまうので、ガーガーカウンターを
持ちながら、今の実情をと思いながら下道を福島第一原発に向けて走りました。
途中以前見て回った場所を転々とし、1年後の変わった光景を
見学しながら戻ってきました。
釜石ボランティアセンターにてお世話になった方にご挨拶をし釜石をあとにしました。
陸前高田での立ち寄りで、未だ市役所や転々と残っている
がれきの山で近くまでは行けなかったのですが、高田の1本松です。
とにかくものすごい量のがれきの山がいたるところに見られます。
どうやって片付けて行くのか・・・
ここから先は南三陸~気仙沼、石巻と順に見て回り、三陸道の
終点山元まで一気に走りました。
ここでの線量も大きな変化無し。
さらに南下し、特別警戒区域半径20km圏内です。
風向きにもよるのですが思っていたよりも北側ではこのくらいの数値です。
この先も進むにつれて立ち入りが制限されてきています。
唖然としました。
いまだ津波被害がそのまんま残されている地域です。
人命探索をしただけの激しい光景が・・・・
あっちこっちに車両がグチャグチャのまま散乱してます。
なんで入れたのかわかりませんが・・・
大高町や浪江の商店街通りもありましたが、ここは完全にゴーストタウン
状態。
家が倒壊したまんまのところが転々とあります。 人もだれもいない町。
猫が数匹いましたが。
ここから山に向かいさらに近場に移動
衝撃です。
最高20.4μs・hまで上がりました。 到底住める状態ではありません。
ぐるふると進入できる経路を探したのですが、どこも10km圏内はかなり丈夫なバリケードがあり立ち入ることが一切できませんでした。
結局おまわりさんに確保されて終了です。
東電どうするのでしょうか? この悲惨な実情を・・・
murakami





















