親と子どもはどんな関係でしょう
私は いつでも どんな時でも
向き合って 納得するまで 会話をしてきました
私にとって 「親は 初めての経験だ」
と正直に子どもに言ったこともあります
返ってきた言葉は 「私も 子どもは初めてだ」 でした
娘が 人間関係に悩んでいた中学の頃
「自分に 自信はないの?」 の問いかけに
娘は 「私の今ある自信は お母さんが誉めて育てて創ってくれたもの
本当の自信は これから私が自分で経験することでしか
実感することはできない」 と言いました
親は 偉くないといけないわけでも 凄くないといけないわけでもない
子どもより 少し先に生まれ
先に経験しているだけの存在です
助言はしてあげられても 結局 見守るしかない存在
受け入れられないのは 親の見栄や世間体です
子どもと話せば話すほど
子どもの気持ちが解れば解るほど
受け入れるしかないのです
そうして 親は成長します
親は 時には反面教師かもしれません
でも 子どもは 親の姿を見ながら 自力で成長していくのです
親としての自分は 子どもとしての自分の経験を
立場を替えて 見ているだけかもしれません