羽田ANAモヒカンジェット | 青木勝のヒコーキ日和

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飛行機を見れば心が癒される

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7時過ぎ、自宅を出て羽田に向かった。
今日はようやく冬型の天気になった。
多摩川沿いを走ると、普段はめったに見えない
羽田を発着する機体がはっきり見えた。

視程は、30~40キロメートルは十分にありそうだ。
気温が下がり、乾燥した北風が吹き、撮影には絶好のコンディションである。

まずは第1ターミナルの通常は立ち入りできない2階部分から撮影し、
午後1時から第2ターミナル屋上で撮影。

1時過ぎに屋上に行ってみると、月曜日だというのにフェンス側が埋まるくらい
ひとが集まっていた。カメラを持った飛行機ファンの数もかなり多い。

第2ターミナルの屋上、南側のフェンスのないところに入りかけたところへ、
ANAのモヒカンジェットがタキシングしてきた。

20年ぶりに復活したモヒカンジェットだ。
12月1日から宮崎線や鹿児島線に飛んでいるのである。
よしよし、とモヒカンジェットに焦点を合わせる。

なんだかいつもより航空ファンが多いと思ったら、
このモヒカンジェットが目的で集まっていたのだ。

ぼくにとってはかつて見慣れた、懐かしいモヒカンジェットだが、
モヒカン塗装を見たことのない若い人たちには、
どのように映ったのだろうか。

飛行機が今よりももっと夢のある存在だった当時の塗装だが、
機種が違うせいか、昔よりスマートに見える。
尾翼のレオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプターがやっぱりかっこいい。
ぼくの脳裏には、そのころのさまざまな思い出がよみがえってきた。

当時も今もこれからも、
飛行機はぼくにとって夢のような存在であり続けるだろう。