上の子の習い事①
我が家は、基本的に
本人が『やりたい!』と言ってきた
教室を探して、体験授業を申込む
子どもと一緒に体験授業
(見せて頂けるのであれば、私か夫も一緒に見せて頂きます)
体験終了後の子どもの反応によって、入会するかどうか決める
上の子は変に気を遣うのか、
思ってたより楽しくなくても
『たのしかったね、、』という子。
顔を見れば大体分かりますが、
感想とテンションが一致していない時もあり、
こちらも見極めが必要ですww
初めて『やりたいから教室に行きたい』と
自分から訴えてきたのは、
ロボット・プログラミング教室でした
しかしまだその当時もうすぐ入園の3歳
一応近くにあったので電話をかけ、
年齢を言い、体験可能か確認をしました
そこの教室では、
早くても年中さんからでないと理解が難しいこと
平仮名、カタカナを読めることが前提で授業が進む
母子分離の教室なので、お母さんがいなくても先生の話を聞ける&理解出来ないと難しい
との事だったので、子どもに説明をし、
『もう少しお兄ちゃんになってもまだやりたかったら教えてね』
と言っていました
年中になり、やはりやりたかったのか、
『ぼく、もうロボットの教室行けるんでしょ?』
と言ってきたので、
そんなにやりたかったのかと
すぐさま夫に話し、前回とは違う教室を見つけ
(前回の所は2年の間になくなってしまいました)
体験に夫と行きました
帰ってくるなり、どれだけ楽しかったかを珍しく熱く語る子ども
そうなるとそのまま入会ですww
通い始めて今も1番大好きな習い事
私にはまだ??だらけのプログラミングですが、
今の子ども達には当たり前の事になるんでしょうね
その内、何を言ってるか分からなくなりそうです
今も??になりつつありますがww