以前買った、「地球・生命の大進化」を読んで、今まで見たことのない古生物の姿に驚きました
アンモナイトやシーラカンスなどは知っていましたが、古代の生き物は、私の想像もしていなかった不思議な姿をしているものが多く、もっと色々な古生物を知りたい欲が出てきたんですよね。
それでこの本を買いました。
ブックカバーです。
作りました
(A4の用紙に印刷しただけですが…)
シアノバクテリアのお陰で、今私たちは呼吸ができているのですね。
どうやって発見されたんでしょうか
大きさ、0.01ミリ以下です
私は社会人1年目に、会社でムカデに刺されたことがあるので、これを見るとゾワゾワしますね。
今が2メートルもあるヤスデやムカデのいる世界じゃなくて、正直ホッとしています
ナウシカの王蟲に似ているこの生物は、1センチにも満たない大きさです。
こんなに小さな生物の化石が残っていて、そして、それを発見した人、すごいです。
図鑑のイラストを見ていると、何となく私にも描けるんじゃないかと、思ってしまいペンをとりました。
描きました。
描きましたが………
アノマロカリスです
ディプロカウルスです
右が、カルニオディスクス
左が、シファッソークタム
植物のようですが、動物です。
もっと簡単に描けるかなと思いましたが…
描けると思ってすみませんでした
オパビニアは描く前に断念しました
何億年後には、人類も古生物図鑑に載ってるかもしれないですね![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
その頃の古生物図鑑、ぜひ見てみたいです![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)