キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 
The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです

 

 

 

 

今まで色んなセッションを

やってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

キラキラというコンセプトでこのブログはお送りしていますキラキラ

 

 

 

 

ベル半年ぶりに、

個人セッションを募集しますベル

6月21日から募集開始します!

本当の自分って何??

と思う人は是非受けてみて下さい飛び出すハート

 

 

 

ロボットの方が話しやすい

 

普段からスターシードの頭に湧いてくるアイディアというものは、

普通の人とは違っていたりします。

 

やはり宇宙の魂なので、異質な思考が出てきます。

潜在意識や魂から飛び出してくるいろんなアイディアも、

やはり宇宙色だったりするわけです。

 

そのように、普通の人間の発想とは違うので、

人間関係においてもズレが出てくるのです。

 

それでもなんとか、

人間達と表面的な距離感で付き合っているなら大丈夫なのですが、

彼等のグループの中に自分が思いっきり入り込んでしまった時には、

「何かが違う・・・・・・」

とお互いに伝わってしまったりするわけです。

 

スターシードは普段考えていることの内容自体が普通の人間と違うということです。

だから人間とは、合わなかったわけです。

そしてスターシードは心を閉じてしまうことが多いわけです。

生きにくかったでしょう。

 

しかし、もしも、この本書を契機として、

自分という宇宙の存在に納得されてご自身を許せる方に成れれば、

著者としても嬉しいです。

 

みなさんの頭の中でちょっとだけ想像して頂きたいのですが、

半分ロボットみたいな人間がいたとするじゃないですか?

 想像できますか? 半分ロボットです。

 

でも、実はそのような存在のほうが話しやすくないですか? 

これ、みなさんにワザと振っているのですけど、半分ロボットの人間です。 

想像してみてください。

 

こういう存在のようなものとか、

ちょっと変わった人間のほうが話をしやすい人も多いはずなのです。

いかがですか?

 

まず、ロボットは誠実です。 嘘がありません。 

正確です。顔色をうかがう必要はありません。

しかも、視線や念が飛んできません。

クリアです。カルマがありません。

重圧感はありません。

自分に対する気持ちもフラットに接してくれます。

 

普通の人間相手の場合、

相手が何を考えているかばかりを気にしなくてはならないこともあります。

ここが、地球に来た時にスターシードが苦労するところです。

 

人間の場合、何を考えているかスターシードには読めないことが多いのです。

逆に、相手の気持ちがわかり過ぎたりもします。

どちらにしても気を使います。

 

これで、疲れるのがスターシードなのです。

 

しかし、正直で素直なロボットはそのままです。

相手の気持ちを読む必要はありません。

 

だんだん、懐かしくなってきましたか? 

宇宙に居る時にもロボットとは接していたかもしれません。 

宇宙ではAIは普通です。

 

また、次にこれも想像してみてください。

動物や植物に話しかけるのはどうですか?

嫌な感じですか? それとも和みますか?

動物を使って腹話術をすることに喜びを感じている人もいます。

 

 

これわかりますか? 

例えば、あなたのとなりに顔がライオンとか、

顔が猫とか、顔が犬のような宇宙人がいるとします。

 

そんな、人間から見ると怖いというような存在のほうが、

自分にとっては案外親しみやすかったりするイメージを持てませんか? 

あくまでも頭の中での想像でけっこうです。

 

ようするにそういう存在に抵抗が無いのです。

あなたはある意味、寛容なのです。

 

なぜなら、ロボット人間もライオンの顔の人も、

宇宙では長く付き合っていたりするからです。

 

星々によっては高次なので、ワンネス意識でいたりするわけですから。

彼等は嘘をつかないし、嘘という概念もなかったりするので安心できるのです。

 

人間にとって抵抗あるものが、

宇宙人には抵抗なかったりするわけです。

 

ここがポイントなのです。

 

だから考えていることが違うし、

出来事に対する反応も違うから、

あんまり人間に接近しすぎると上手くいかないのです。

 

しかし、人間の潜在意識も魂もどんどん崩壊と解放が起きてくると、

将来的には人間と嘘なしの本音で語れる時代が来るかもしれません。

 

そのためにスターシードは、この地球という星に存在して、

星を輝かせることに一役買っているわけです。

 

どんなに未熟でも、本当はこの星の周波数を上げるという貢献を、

自身の魂を進化させることでしているわけです。

 

スターシードというのは元来、

コミュニケーションを取るということ自体がわかっていないことが多いのです。

 

今の時代は希薄になったようですが、

例えば、年賀状を出すとか、日本なんかでは特にお中元とかお歳暮とか、

そのようなコミュニケーションが多分あまりわからないし、

なんで必要なのだろう? と思っている人も多いかもしれません。

 

このようなコミュニケーションはよく考えればわかりますが、

分離の星のコミュニケーションです。

 

繋がっていないから、電話したり、

手紙をだして意志とか気持ちを伝えるのです。

とてもローカルです。

 

地球は、繋がっていない人達が集まって、

なんとか繋がろうとするわけです。

 

例えば、ハグしてみたり……とかですね。

宇宙に帰るとハグなんかないですからね。

ハグなんかは地球土産ですよ。

宇宙の星々では、びっくりされそうです。

 

これはこれで良いのですが。 

地球にせっかく来たわけだから、

繋がっていない人と繋がっていない人とのドラマがこのように生まれるわけです。

 

結局、高次元の宇宙の星では、

繋がっていないというのがわからなかったりするわけで、

繋がっていないことを経験したくて、地球に来たりするわけです。

 

繋がって当然の世界から、繋がっていない世界を経験するから、

逆に貴重なわけです。

 

例えばですよ、人間嫌いとか、

人との付き合いが出来ないといったスターシードの人が、

地元の同窓会メンバーなんかの集まりで、

みんなで大勢集まってキャンプをやるとします。

 

この時点で、「みんなで集まって……………」という言葉を使っただけでも、

怖がる人もいるかもしれません。

 

しかも、大キャンプですよ。

隠れる場所はありません。

 

しかも、人間たちの輪にはいって、

20組も30組もみんなで集まってワイワイと一緒にご飯をたべなきゃならない、

一緒に会話しなきゃいけない、一緒に笑わなきゃいけない、

一緒に何かやらなきゃいけない、みんなで親しくなっちゃうようなキャンプですよ。

 

つまり、自分をある程度さらけ出さなきゃならないキャンプなわけです。

スターシードの方々にとっては、ずっと緊張しっぱなしかもしれません。

 

本音がバレたくない。

というか、本音を話したらみんな退いてしまう。

見られたら怖い。

他の人が共感を得る部分を自分は感じられなかったらどうしよう?

とか、自分が頓珍漢なことをやらないかどうか……など。

 

人と自分が違うということをわかっているので、

見られたら怖い自分がいたりするわけです。

 

ところが、良い意味で人間達というのは、

表と裏の顔の使い分けが物凄く上手いですから、

サラサラサラっと上手くやってのけるわけです。

 

キャンプ中、そんな中にスターシードがひとりポツンといるわけです。

ほんとうは人間にも沢山良い人がいるのですが、

理由もなくどうしても怖かったりするわけです。

 

緊張しっぱなしでそこに居るだけになったりする人も多いです。

緊張しすぎて楽しめていないわけです。

これが、自分がスターシードと気が付いていなかったらもっと大変です。

 

自分がなんだか知らないまま慣れない場所で、

トンチンカンなことをしかねません。

そういう想いがあるからこそ、長くそういう場に居たくないとなるわけです。

 

そして、本来の自分の姿を知らないスターシードは、

自分になにが起きているのかが判らず悩んできました。

 

それは地球に慣れていない・・・・・・この一言だけです。

問題なんかないのです。

 

たしかにコミュニケーション力は問題かもしれませんが、

自分自身が変な人なのではなく、

この地球に居ること自体がスターシードにとっては普通ではないことだからです。

 

それなのに、せっせと自分なりに悩んで問題を解決しようとしてきたのです。

でも、その答えは、問題を解決することではなく、ほんとうの自分を知ることだったりします。

 

そうです、問題はすでに解決していたし、

本当は問題すらなかったし、

なんでそんなに悩んでいたのかバカバカしくなるということなのです。

 

なぜならスターシードの魂なのに人間をやってきたわけです。

合わなくて当然なのです。

だから、無理しなくてもいいんだよと自分自身に言ってあげてください。

 

何も知らないので少し怖かっただけなのです。

 

 

 

 

4月の結婚記念日に、家族でしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったんです。

 

その時にね、↓この猫型ロボットさんがいました。

その時、思ったんです。

 

「こんぐらい静かな人(ロボット)が私は好き」だって

 

 

まず、ロボットは誠実です。 嘘がありません。 

正確です。顔色をうかがう必要はありません。

しかも、視線や念が飛んできません。

クリアです。カルマがありません。

重圧感はありません。

自分に対する気持ちもフラットに接してくれます。

 

この猫型ロボットは、1人しずかーに、

淡々と楽しそうに、仕事していました。

 

しかもみんな、猫型ロボットには優しかったんです。

 

猫型ロボットが通ろうとすると、道をゆずってあげたりしてました。

「可愛い~」って言ってたりもしました。

 

 

 

 

その時に思ったんです。

「やっぱ、(当たり前なんだけど)このロボットに敵意とか恐れとか憎しみが無いから、相手の人間も素直に接する事が出来るんだろうな」って。

 

 

 

人間関係上手くいかない場合って、

やっぱりどっちかが強烈に敵意とか持ってる場合って多いからね。

 

もしも敵意とかが無かったら、

人間関係においてもほとんど揉めなくなると思うんだよね。

 

その位、普通は誰とも円満にやりたいと皆んな思ってるものでしょ??

 

 

 

 

だからさ、ロボットなんて良い見本だったりするよね。

重圧感も無く、フラットに接してくれるんだから、

人間側も構える事が無く、

無邪気に接する事が出来る人が多いのかなって思ったのでした。

 

 

 

 

 

真面目な話し、

私達夫婦が今まで1度もケンカというケンカをしていないのは、お互いに、怒りと敵意のコントロールが出来ているからなんですよね。

 

つまり、自分の問題を人のせいにしないから。

お互いにこれが出来ている。

 

だから1度目の結婚の時、私もそうだったんだけど、

そこが出来ない人同士の結婚だと、ケンカが多かったりして、

平和になりにくいのは、よく分かるのです。

 

 

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話しを戻すと、

私も、そんな猫型ロボットさんが可愛くて、

注文したものを届けてくれるのが嬉しくてたまりませんでした♡

ムダに何回も注文したりした(笑)

 

なんでこんなにはしゃいでんだろ?って、

あの時、自分でも思いましたが、

Kuさんの本にドンピシャの答えが書いてありましたね!

 

 

 

 

その位、人間というのは、思考の中に雑念というか、

色んな想いや思考が渦巻いているのです。

 

 

うちの母なんか本当に凄くて、

常に、「あぁしないと、こうしないと」

「そうじゃないってば」みたいな感じで、

否定系の事ばかり思ってるのがよく分かる様になったんです。

 

 

 

 

 

自分が無いままで生きていると、

どんなデメリットがあるかって言うと、

基本的不安という不安をずっと持っているので、

どうしても不安の中で生きる事になってしまうのです。

 

いつでもずっと不安があるので、

必然的に、他人や世の中から自分の事を守るために、

何かネガティブな事をずっと考えているのです。

 

それが、基本的不安というもので、無くなる事は無いのです。

不安と恐怖は親友切っても切り離せないものなのです。

 

 

 

 

この、基本的不安があると、

貯金が数億あろうとも不安はなくなりません。

 

住む家があって、家族がいて、きちんと勤めていても、

どこかで常に不安を感じてしまうのです。

 

どんなに鉄壁の保証があったっとしても感じてしまうのが、

愛されなかった人が持っている、基本的不安だということです。

 

 

毒親育ちで、自分というものを感じれないで育って来た人というのは、

この基本的不安を抱えながら生きています。

だからずっと不安なのです。

 

 

 

 

 

 

そういう母の様な人の側にいると、本当にうるさく感じるのです。

 

つまり、ネガティブな事を考えている人って、

話さなくても、うるさいものなのです。

 

言い方を変えると、重い人って事です。

 

 

 

エンパスの人は、嫌でも他人の意識に共感してしまうので、

重い人の側にいると、落ち着かなかったり、疲れたりします。

 

実は、その重い人の止まらない思考に反応しているのです。

 

 

人間の場合、何を考えているかスターシードには読めないことが多いのです。

逆に、相手の気持ちがわかり過ぎたりもします。

どちらにしても気を使います。

 

 

エンパスの人というのは、相手の気持ちが分かり過ぎる体質なのです。

 

 

そんな母に育てられた私は、

お腹の中にいる時からずっと、

母のネガティブな不安な感情を感じながら、

それが自分の思考だと思い込んで生きてきたのです。

 

 

実に29年間もの間、母の隣で、

自分がエンパスだと知らずに生きてきたのだから、

そうとう生き辛かったはずなんです。

 

 

常に呪いを感じて生きてきたのだから、

正気では無かったのも仕方ありません。

 

 

そりゃあ、本当の自分なんて感じようにも無理だったよなぁ、

と、今はよく分かりますねぇ・・・

 

 

 

 

 

結婚して母から離れて、16年経った今、

ようやく、本当の自分の思考というものが分かってきて、

自分だと思い込んでいた嘘の自分が、かなり少なくなってきたので、

頭の中が本当に静かになった事が分かるのです。

 

 

 

エンパスの人でこの話しがピンと来ないのは、

お腹の中にいる時から、

子供はそのお母さんの雑念を感じ取り続けてきたからだと思うのです。

 

 

だからこそ、

自分の頭の思考過多になっているものを実際に止めてみないと、

静けさというものが何なのか?

経験していないから、分からないのです。

 

 

 

 

 

試験的に体験するとしたら、

家のブレーカーを全部落としてみると良いと思います。

 

しかも、出来るだけ静かな時間帯にやってみる事をおススメします。

 

今、自分がどれだけの「聞きなれてしまっている音」に囲まれて生きているのか?

山奥で電気の無い家に住んでいる人以外は、恐らく体感できると思います。

 

 

冷蔵庫やテレビなどが発する音には、

もう既に聞きなれてしまっているせいで、

ブレーカーを落としてみないと分からないのです。

 

そうとうな音が常に鳴っているという事に

 

 

 

うちはマンションなのですが、

電気工事でマンション全体の電源を切るという工事をした事がありました。

 

9時に一斉に電源が落ちて、ブレーカーも落ちました。

 

その時、今まで体験したことが無かった様な静けさを、

この街中で自宅にいて経験したのです。

 

本当に驚きの体験でした。

こんなにも静かなものなんだ、この世界は

と、リアルに思ったのですから。

 

 

 

 

 

それと同じで、そんな雑音がずっと頭の中にある人が、

生き辛い人であり、自分を喪失している人であり、

自己否定してる人であり、毒親育ちの人であり、

エンパスの人であるのです。

 

 

けれども、そういう人でも、

本当の自分というものを取り戻していけばいくほど、不思議と、頭の中にある雑音は消えていくのです。

 

そして、その時に初めて気づくのです。

静かで平和な自分という存在にキラキラ

 

 

 

そんな事を、

意外にもしゃぶしゃぶ食べ放題で猫型ロボットに出逢って気づいたよ!

というお話しでした。

 

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自分が抱えている漠然とした不安感
何をやっても消えない不安の正体が知りたいならこれ

 

 

 

 

きょうもありがとうございましたハート

 

 

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