(潜在意識覚醒)
セラピストのNagiです
過去ブログをめっちゃ読んでくれている
そこのあなた!
ありがとう!うれしいです\(//∇//)\
今まで色んなセッションを
やってきたけど
変われなかったって人は
最後の砦
「自分の中」
をやらないといけない
ってことだと思うよ!
「まだ気づいていない自分」に
気付くことが何よりも
大事なんだよ!
というコンセプトでこのブログはお送りしています
半年ぶりに、
個人セッションを募集します
6月21日から募集開始します!
本当の自分って何??
と思う人は是非受けてみて下さい
基礎編ですが、
波動が上がるという事はネガティブが出てくるということです。
その出てきたネガティブを拒絶しないで、
自分事としていったん受け止めて、自分だと認めた上で、
手放していく作業をすると、波動は上がるのです
つまり、波動が上がっていく人生とは、
ネガティブがたくさん起こる人生でもあるのです
マジでビックリだったねー!
ネガティブな事が起こらないのが波動が高いっていうと思ってたからねー
そうやって、ネガティブを拒否しないで受け入れて、
さらには手放していく事を淡々と続けていくと、
自分の心の中からゴミが少なくなっていくので、
自然と、シンクロが起こって来るようになってきます
ある段階まで来ると、自分でも思うのです。
おぉ~スゲーって(笑)
ハイヤーっていうのは、
高次元に既に存在している自分の事でもあるので、
自分の意識の中にゴミが少なくなっていけばいくほど軽くなるので、
当然ながら、高次元の自分と繋がれるようになるのです
確固たる自分というのも、
高次元のハイヤーである自分と繋がれる状態の自分という事になります。
そうすると、こんな感覚に私もなりました↓
自分の中に「神が宿ってんな~」っていう感覚です
しかも、
その神の名前は「自分自身」だと思えるのです
人生のシナリオ書いているのは、自分自身なんだけど、
転生したら(死んだら)あっちの世界に戻るって事?
と聞いている様に、
自分は神様の分身なんだと当たり前に思えてる状態だという事です
YouTube見ていたら、真顔で話していたので爆笑しました!
ヒカルさんと同じ感覚だなーって思いましたね。
そもそも自分は神で、人間界に降り立った時には、
今の人間の格好をしているだけの話し、という感覚で
今、この地球で生きている「私」が分身だという感覚ですね
一心同体とはよく言いますが、
そうじゃなくて、一心別体だと言っている訳ですね。
自分は、この地球に舞い降りて来ていて、
神と言う名の自分は、また別にいる
という感じです。
こういう感覚が、
ハイヤーと共に生きている人の感覚だと思ったので引用してみました
私の中では、
確固たる自分というのは、絶対的な自分という感覚でもあるので、
私は、絶対という感覚が好きです
全くスピじゃない人がこう言う事を言っているんだ~と思って、
嬉しくなりました
この地球に降りて来て、
色々な経験をするために、本来の絶対という自分をすっかり忘れる訳です。
(Kuさんも動画の中で話してます)
ヒカルさんみたいに、
すっかりと絶対的な自分を忘れていたけれど、
数年後にすぐに思い出して、絶対的な自分として生きている人もいれば。
私の様に、すっかりと忘れている間に、
何回も地球で転生かましちゃって自分というものを無くしてしまった、というパターンの人もいるのですね。
すっかりと自分というものを無くしてしまっていたので、私は、加藤先生の秘密の書によって、
失っていた自分を取り戻したのです
そして、確固たる自分という絶対的な自分を思い出すと、それと同時に、ハイヤーと呼んでいる高次元に既に存在している自分とも交信できる様になっちゃうのです
やっべー事書いてんなーって思いますが、分かる人には分かる感覚だと思います
今から9年くらい前の事です。
12月の末に救急で病院へいってから、
1カ月後には、すい臓がんと診断されて、私達夫婦は大騒ぎになりました。
それから少し落ち着きを取り戻した時期に、
旦那さんの地元の近くである隅田川に行った時の事です。
旦那さんは絶望の淵にいて、
私は私で、
これからの生活はどうなっていくんだろう?
もしも旦那さんが死んでしまったら、私は生活していけるんだろうか?
もうやだ、何で私ばっかり??
そんな事を鬱々と考えながら、
隅田川沿いを家族4人で歩いていた時に、
「これで合ってる」
という天からの声、みたいなものが聞こえたんです。
違いなく、私の思考じゃない誰かの声というか、
インスピレーションの様なものがハッキリと頭の中に入ってきました。
これって、普通なら、無視したり、何だこれ?
と思う様なシチュエーションだと思うんですが、
なぜかその時に、「そうなんだ」とすんなり思えたのです。
「すい臓癌になったのは、間違いなんかじゃなくて、それで合ってるんだよ」
という事を、なぜかその一声で、すんなりと「そうなんだ」と思えたのです。
自分でも不思議な体験だったので、よく覚えています。
その時の声が、ハイヤーの声だったと分かったのは、ごく最近の事です。
つまり、高次元に既に存在している私が、
地球で悩んでる私にインスピレーションを送って来たという事だったのです。
それに気づいた時、
全ての謎が解けた様な感覚を覚えました
本当の自分って、こういう事だったのか
ハイヤーって自分の事だったのか
あの時、変に悩まずに、行くべき道を指し示してくれたのは、
他でもない自分だったのか!という確信です。
その確信が持てたら、
今まで本当に大変だった人生が、とても意味あるストーリーに思えて、「すべてこれで良かったんだ」と心の底から思えたのです
色々な寄り道をしてきて、遠回りに思えた事も、
「本当の自分って、こういう事だったのか!」
「すべてこれで良かったんだ」
昔の私も、私にだけ神様がいない、という感覚がありました
本当の神というのは、自分の心の中に宿っているものだという感覚は、
日本人なら本当は誰もが分かっている感覚なのかもしれません。
なぜなら、神社の祭壇には鏡があって、
その鏡に映ったその人が神様そのものだ、
という考えを持っていると聞いた事があるからです。
偶像崇拝の様なものではなくて、
自分の心の中に「神」を感じられるくらい、
自分自身というものに絶対の信頼を持つという事なんだと解釈しています。
だから、心理は真理(神)だというのでしょう
これからの時代は、今日書いた様な話が、
実体験として理解できる人がどんどん増えていくのだと思うと、本当にワクワクです
これからは、ますます、そういう人と繋がっていきたいと思います
きょうもありがとうございました
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