キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 
The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです

娘とデート♡この世で1番の幸せ

1番の幸せがあり過ぎる

 

 

 

今まで色んなセッションを

やってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

キラキラというコンセプトでこのブログはお送りしていますキラキラ

 

 

 

 

ベル半年ぶりに、

個人セッションを募集しますベル

6月21日から募集開始します!

本当の自分って何??

と思う人は是非受けてみて下さい飛び出すハート

 

 

 

 

 

最終的には、どれだけ本当の自分の内面に素直になれるか?

これが出来るかどうか?でしかないんですが、

自分の内面に素直になる事って、すごく難しい事でもあるよのよね。

 

 

という事で、第3夜の本日は、内面に素直になるという事を、

我らが加藤先生が書いているので引用していきます飛び出すハート

 

キャー加藤せんせーーーいキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

自分に正直になるまでは、「自分探し」の旅は終わらない

 

若い時代に何が大切かと言えば、

これからの自分の人生の目的を見つけることである。

 

そのためには、虚勢を張っていても見つからないが、

受け身になったり、斜に構えたりしていても見つからない。

親に反発していても見つからない。

 

自分に正直になるまでは、「自分探し」の旅は終わらない。

 

おそらく「自分探し」の旅は、

「本当の自分」とは反対の方向に歩き続ける旅になるであろう。

 

「自分探し」の人は、

「このラーメンが好き」と分かることが大切である。

 

今までは「そんなもの食べたくない」と言い張っていた。

今までも心の底では食べたかった。

 

心の底のそのまた底では、

好きなラーメンの味を想像で分かっている。

 

しかし分かれば初めは地獄である。

自分が認めたくないものを認めるのだから。

 

「オレはビフテキ以外は食べない」と言っていたのが、

「オレは本当はビフテキを食べても美味しくない」と認めるのだから。

 

しかし人が大きく伸びるのは、

認めたくないものを認めた時なのである。

 

本当は悲しいのに、嬉しいと思っても、自分は納得していない。

心の底では、悲しいと知っている。

 

抑圧があると人は、

自分のしていることを心の中では納得していない。

 

エネルギーのある人は、

現実を認めるから、 「ヤダナー」 と思いつつ先に進める。

 

現実を認めなければ人生の切り替えは出来ない。

成長しないとエネルギーがない。 

 

自分はこれが好きだということがないとエネルギーが出ない。

 

だからうつ病になりやすいという執着性格者は、

生きるエネルギーがないのである。

 

 


 

 

自分に素直になるっていうのは、

認めたくない自分を認めていく事でもあるのです上差し

 

しかし分かれば初めは地獄である。

自分が認めたくないものを認めるのだから。

 

つまり、今まで必死に守ってきた自分という、認めたくない自分を認めて、

更にはその必死で守ってきた自分を、自分で捨てないといけないのです。

 

だから、最初はマジで地獄だなって思う位、辛い事なのです。

 

毒親育ちで自分というものを無くし、

抑圧だらけで生きてきた人は、

どうしてもこんなプロセスを辿る事になるので、なかなか素直にはなれないのです。

 

 

 

 

執着というのは、必死に守って来ている自分という意味でもあります。

必死だからやめられない。それが執着。

 

 

根性論で頑張って生きてきた

精神論でどうにか虚勢を張って生きてきた

自己卑下する事によって生きてきた

抑圧する事で、表面的には穏やかな人として生きてきた

 

こう言う自分を自分だと認めて、

しかもそれを止めていく事なのだから、

そんな簡単な事では無いよ、と言われるのです。

 

 

 

 

私の場合はね、

「自由に生きたかった」っていう事を抑圧していたんだよね。

本当は、自由に生きたいと思ってたの。

 

でも、あらゆる抑圧が邪魔をして、

自由に生きたくても、

「あぁ、本当に自由だなぁ」ってなかなか思えなかったんです。

 

 

つまりね、自分が過去、

いかに自分を縛って生きてきたかって事を実は認めたくなかったって訳。

 

そこに気づいて、縛り付けている自分を止めていく事がとにかくすごく辛かったんです。

それが、2年くらい前~1年位前までの時期でした。

 

 

 

自分に意識を向けていても、自由奔放な人を見ると、

イラっとしてる自分がいたりしていた。

 

人の意向もまるで無視で、

常識も守ってる風だけど守っていなくて(笑)

嫌な事は嫌で、いつでも自分にとって心地いい事だけを選べてる。

 

そんな人を見ると、嫉妬してる自分もいた。

私もじゅうぶん自由だったのにね(笑)

 

 

 

どんな自分でも自分だしな~って心底思えなかった時期があったし、

今でも、「うわぁ、また縛ってる自分がいるわ」って感じる時もまだある。

 

でも、そんな自分に腹を立てても仕方ない訳だし、

「またイラっとしてるよ」って、

1年ぐらいずっと自分の本音を感じ続けるしかなかったよね。

 

 

でも、そうやって本音を感じ続けていたら、

だんだんとそういう人に会っても、イラっとしなくなっていたの!!

 

自分に素直になるってこういう事か!!

って、改めて感動した(笑)

 

 

それが出来る様になるには、

とにかく抑圧してる感情に気づいていく必要があるのです。

 

抑圧してる感情ってなんですか?っていうのは、

他人を見た時、イラっとする自分とか、

モヤモヤする自分とか、疲れちゃう自分とか、そういう自分って事。

 

 

毒親育ちってみんな、とにかくイライラしてるでしょ滝汗

不機嫌だったり、不機嫌を頑張って見せない様にしていたりしてる。

何だかんだ理由を付けて、他人のせいにしてくる・・・

 

そういう自分が全部、抑圧だって事。

だから、めちゃくちゃあるの(笑)

 

 

 

 

そういうのを全部、清算していく必要があるんだよ!って事。

そう書くと、

「そんな面倒な事出来なくないですか?」ってほぼほぼ言って来る。

 

 

でも、そう感じてる自分が実際にいるんだから、しゃーないドクロ

 

そんな自分を自分の中に飼っているんだから、

飼育者は自分で面倒を見るしかないでしょ?

 

そんな自分を放置してるから悪化してるんだよ。

自分の人生は誰も責任取ってくれない厳しい世界なのよ。

 

それをどこの時点で認めて、

そのルールの中でやっていいくしかしかないって事なんだよね。

 

 

 

大自然って厳しいって良く言うけれど、

大自然って、弱肉強食の世界でしょ?

 

弱い者は淘汰されるしかない世界が大自然。

 

動物って、それを当たり前に受け入れてる。

だから、ありのままだし、強さを感じる。

 

 

 

人間界でいったら、

弱者とは「自分じゃない自分で生きている人」になるんじゃないかって思う。

 

どんなに優しくても、自分が無い優しい人は、

傷つきやすいままで生きなくちゃいけないし、

それでメンタルを病むのは、いつでも優しい人の方。

 

常に嫌な気分に苛まれて生きなくちゃいけないのも、

優しくて自分が無い人だって事になる。

 

 

イジメられたり、文句を言われたりしたとき、

スルー出来なかったり、言い返せなかったりするのが、優しくて自分が無い人。

 

確固たる自分が無いと、堂々と言い返せなかったり、

「未熟な人を相手するだけムダだわ」って思ってスルー出来ない。

 

そうやって、どんどん人生の中に納得できない事ばかりになる。

納得できない事ばかりだから、メンタルが悪化していく。

 

抑圧があると人は、

自分のしていることを心の中では納得していない。

 

納得できていないのに、優しくて弱いから、自分の本当の感情からも逃げる。

逃げるから、優しくて強い人にはなれない。

 

このループのままだから、

心も成長させていく事が出来ないまま、年だけとっていく。

そして、そんな自分に焦る。

焦ってるから、自分の方にに意識が向く事は無い。

 

こんな人生のまま終えるのです。

 

 

 

 

シフトしていくっていうのは、そのループを壊すって事だから、

最初は本当に厳しく感じるだろうなって思うよね。

 

私もそうでしたYO!

 

 

つまり、その苦しい部分を突破していくには、

「どうしても自分を幸せにしてあげたいんだ」

という強い意志がどうしても必要だという事です。

 

それ以外にも、時間を膨大にかけていくという方法もありますが、

私が書いているのは、

今世で辛い人生を絶対に終わりにしたい人向けの内容になります上差し

 

 

 

 

辛いですが、認めたくない自分を認めていくと、

っこうなっていきます↓キラキラ

 

 

 

高次と繋がるっていうのは、本当の自分で生きている状態という事です。

抑圧が無い自分だという事で、どんな自分も自分なんだと思える状態の事です。

 

 

 

抑圧が無くなるという事は、潜在意識の中が軽くなっていきます。

抑圧している感情は重くてネガティブな感情の事だからです。

 

その重い感情が無くなるのだから、軽くなって当然なのです。

軽くなるから、自然とステージも上がるのです。

 

 

 

 

基本中の基本ですが、

私達は、潜在意識に入っている感情に元づいて行動したり、発言したりしています。

 

という事は、重い感情が無いければ無い程、自分にも優しい言動が出来るのです。

だからこそ、抑圧は悪い影響しか無いのです。

 

潜在意識の中が軽くて、自分に優しく出来ていれば、

必然的に、優しい人間関係となり、優しい環境を選ぶのです。

 

不幸に敏感になって避ける様になるからです。

 

 

 

 

 
という事で、
どれだけ本当の自分の内面に素直になれるか?

これが出来るのは、

認めたくない自分を認めていって、抑圧が少なくなっていって、

限りなく少なくなった状態の人の事になりますひらめき電球

 

 

 

 

 
自分に素直になっていける状態の人は、
当然、本当の自分で生きているという事になるし、
ステージも上がっていく。
 
自分にも優しい世界で生きれてて、絶対的な自分軸で生きている訳です。
 
めっちゃいいですねラブアップアップアップ
 
自分に正直になるまでは、「自分探し」の旅は終わらない
 

 

 

 

 

自分が気づいていない自分、その自分に気がつける本

 

 

 

自分が抱えている漠然とした不安感
何をやっても消えない不安の正体が知りたいならこれ

 


 

「暴力性」「攻撃性」を知りたいならこれ

 

 

 

 

 

きょうもありがとうございましたハート

 

 

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