キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 
The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです

 

 

 

今ま色んなセッションをやってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

キラキラというコンセプトでこのブログはお送りしていますキラキラ

 

 

 

 

みんなに合わせなくてもいい

 

スターシードはシフトして自分の波動が騰がっていきますと、

普通の人と波動が合わなくなってきて疎遠になったりすることが多いです。

 

この地球で解放が進むほど、

自分自身から少しユニークな高波動が出せるということです。

 

すると、スターシードの周囲やその他の意識にも波動での貢献ができるわけです。

 

ただ問題なのは、地球になれていないスターシードは少し怖がって周囲に自分を合わせてしまうところがあります。

つまり周囲にひきずられてしまうのです。

 

そうなると自分が光るどころか、

せっかく自分の波動が騰がってきたのにエネルギーを周囲に奪われてしまうのです。

 

例えばあなたは大人だったとして、

たった今、立っているとします。

 

その立ち上がっている位置がスターシードのシフトしている周波数とします。

 

そしてその横で、子供がしゃがんで座って下向いてすねている周波数が、人間だったりするわけです。

 

すると、お世話が大好きなスターシードだと、

「どうしたの?」と気になって、立っている位置からしゃがみ込んで、子供の視線で、「どうしたの?」と入り込もうとしてしまいます。

 

そして、子供のネガティブな話を聞いているうちに同情してしまい、ついつい、涙ぐんだり、解決方法を探してあげたりして、子供の話に夢中になっていきます。

 

すると、先ほどまで立っていた位置の高い周波数が、

今ではしゃがんだ子供の視線の位置の周波数に同調してしまっているわけです。

 

そして気が付けばエネルギーをすっかり奪われていたりします。

 

これが、お人好しなスターシードが、

エネルギーを浪費してしまってシフトしない理由です。

 

 

もちろん逆のスターシードもいます。

そのように同情しないで自分から相手をしないのです。

 

それはそれで後になって、

「自分は冷たい人間なんじゃないか…………」と罪悪感を少しもったりします。

 

そんな態度だと人間の社会では、知らない間に冷たい視線を送られるからです。

 

しかし、宇宙にもどれば、それは愛がないわけでもなく当然なことなのです。

 

高次の宇宙では、常に自分自身が光で一杯に満たされています。

自分から光を奪う人とは、子供であっても付き合えません。

 

それはそれでいいのです。

結局、波動が合わない人とは会うことは無い世界だからです。

 

ハッキリしています。

波長が導通している世界です。

 

 

結局、スターシード自らシフトに専念して、

とんでもないステージまで上がっちゃうことの方が優先なのです。

 

あなたがしゃがむのではなく、

相手が上がってくればベストです。

あなたがシフトして上がり、相手も上がってくる。

 

そしてまたあなたが上がり、相手も上がってくる。

そんな感じが一番です。

 

 

ただし、相手が人間の場合、スターシードより多くの恐怖を持っていたりします。

この恐怖をバネにして、転生輪廻をくりかえしているのが、

今までの地球人間界なのです。

 

主に、死の恐怖です。これはブンジャジ(パパジ)という覚者も言っていますが、

人間を卒業できないように自分で死の恐怖でしばっているのです。

 

プンジャジは言います、 「死の恐怖をバネにして転生輪廻している」と。

逆に、死の恐怖をもっているから転生輪廻できるとも言えます。

 

これは、死を忘れるために、目の前の欲望に熱中したりして、

死から逃れようと無意識にしてしまうのです。

 

 

逆にスターシードは、根本的に死があまり怖くありません。

そういう方がスターシードには多いのです。

 

本書をご覧いただいている方々は、今世で地球人卒業の方も多いです。

それだけ準備されてきている波動をお持ちだと思われます。

 

例えば、早く何処かにある故郷に帰りたいという欲求の方が強かったりします。

 

つまり、死なんか知らないのです。 

「死ってなんですか?」といった感じです。

 

つまり、肉体を去る自分に抵抗がないわけです。

私自身も実は10歳くらいの時に、死のギリギリまで行った経験があります。 

 

そのとき、いざとなると肩の力が抜けて運を天に任せられたのです。

「もう、いいやぁ~」と。

 

ですが、普通の人間の場合、生への欲求が強い人が多いのです。

生に対する執着心です。

 

ですから、死というものを直面できずに、

今まで毎回、毎回、転生し続けてきたのです。

 

自我の欲求と潜在意識にブロックされた恐怖の二つに地球人は分離しているのです。

 

宇宙船が未だに降りて公に現われられない理由もそうです。

宇宙人を見てみたいと願っている人でも、

実際に宇宙人を見ると怖くて逃げちゃったりします。

 

表面的に想っていることと、

潜在意識の想いが分離しているからです。

 

 

無神論者や唯物論者たちは、

「宇宙人がいるなら堂々とUFOを大都会の上空にあらわして、降りてきて、交流するはずだ・・・・・・」と昔はよく言っていました。

 

そんなことしたら、当時の人間達は恐怖で多くの人々がショック死します。

 

これも自我と潜在意識が整理されていない、

分離している地球人ならではの言い方です。

 

カルマがあり過ぎて無理でした。

だけどこれからは世界的に解放が進んでいくのです。

 

今瞑想などが世界中でブームになることは、

これから向かう時代が要請していることなのです。

 

分離して、心の中に放置された怖れを直視し、

解放していくことは人類の進歩だと思われます。

 

宇宙との交流はここがポイントなのです。

 

このマインドが分離されている、

多くの地球人たちのカルマを少しでも解放させ、

宇宙時代に少しでも早くスターピープルの仲間となる、

地球人になるためには、恐怖の解放が重要なわけです。

 

(一部引用)
ぜひ、全文を読んでみて下さい☆

 

 

 

今日は、大好きKuさんの著書より引用しましたキラキラ

 

題名の通り、お人好しのスターシードがシフトしない理由について書いていきたいと思います!

 

 

ただ問題なのは、地球になれていないスターシードは少し怖がって周囲に自分を合わせてしまうところがあります。

つまり周囲にひきずられてしまうのです。

 

そうなると自分が光るどころか、

せっかく自分の波動が騰がってきたのにエネルギーを周囲に奪われてしまうのです。

 

宇宙由来の魂を持っている人にとって、

この地球に合わせてしまうという事は、同時に、エネルギーを奪われてしまう事でもある。

 

これ、今でこそ「そうだよね」と思えますが、

昔は、思いっきりやっちゃっていましたあせる

 

同じ様な人、多いんじゃないですか??

 

 

 

 

 

それは、なぜそうなっちゃうかと言うと、

大きく2つの原因があると私は思ってます。

 

① エンパスという並外れた共感力によって、無意識に相手に共感してしまう

② 自分がそもそも宇宙由来の魂だと自覚していない

 

この2つです。

 

 

 

この2つを知らなくて、更には宇宙由来の魂という事を自覚していなければ、

無自覚で、周りに合わせようとしてしまうと思うのです。

 

それで何が起こるかと言うと、相手に合わせる事によって、

自分の成長が妨げられるという事なのです。

 

 

 

 

 

私が経験して思う、1つ大事なポイントは、

地球では、人間として素晴らしくなる。

そこを目指すというのが、1つの評価だったりします。

 

 

困った人を助ける

子供に優しくする

などなどです。

 

 

スピリチュアルが好きな人なんかは、

シフト=素晴らしい人間になる事、と思っている場合が多いと思うのです。

 

でも、それはあくまでも地球基準であって、

宇宙基準では、違ってくるという話しなのです。

 

 

自分から光を奪う人とは、子供であっても付き合えません。

結局、波動が合わない人とは会うことは無い世界だからです

 

 

この事について私が知ったのは、

数年前にKuさんのセッションを受けた時でした。

 

 

昔の私は、シフトしていくって、

人間として素晴らしい人になる、みたいな漠然としたイメージだったんです。

 

 

だから、だいぶ驚きでしたね。

全く違うんだポーンポーンポーンと思いました。

 

 

 

もちろん逆のスターシードもいます。

そのように同情しないで自分から相手をしないのです。

 

それはそれで後になって、

「自分は冷たい人間なんじゃないか…………」と罪悪感を少しもったりします。

 

そんな態度だと人間の社会では、知らない間に冷たい視線を送られるからです。

 

しかし、宇宙にもどれば、それは愛がないわけでもなく当然なことなのです。

 

高次の宇宙では、常に自分自身が光で一杯に満たされています。

自分から光を奪う人とは、子供であっても付き合えません。

 

それはそれでいいのです。

結局、波動が合わない人とは会うことは無い世界だからです。

 

ハッキリしています。

波長が導通している世界です。

 

 

結局、スターシード自らシフトに専念して、

とんでもないステージまで上がっちゃうことの方が優先なのです。

 

あなたがしゃがむのではなく、

相手が上がってくればベストです。

あなたがシフトして上がり、相手も上がってくる。

 

そしてまたあなたが上がり、相手も上がってくる。

そんな感じが一番です。

 

 

ここに書いてある通り、

宇宙基準とは、例えば、泣いている相手に同情はしない訳です。

 

人間だったら冷たい人認定されますよね(笑)

でも、そうなんです。

 

 

 

 

泣いてる相手に対して、自分がしゃがむのでは無く、

相手が上がってくるという考え方なのです。

 

自分が下がる選択は無いのです。

 

 

大分、冷たいと感じますよね。

でも、確固たる自分が出来て来ると、理解出来て来るから面白いのです。

 

 

 

 

 

自分は自分、他人は他人なのです。

地球の常識とは真逆だという事です。

 

 

常に、軸は自分だという事です。

自分が全てだという事なんです。

 

 

例え子供であっても、「個」として見るという事です。

完全に、自分が自分に対して責任を持って生きているイメージです。

 

それが自分軸だからですね。

 

 

 

 

弟がうつ病で、時々話をしに行くのですが、

自分が弟の目線までしゃがむ事はしなくなりました。

 

 

自分というものが全く分かっていなかった頃だったら、

当たり前の様に、弟目線までしゃがんでいたと思います。

 

それこそが優しさだと思っていたからです。

 

 

 

 

でも今は、話しをするなら、

あくまでも、弟が上がる様な話しをする事が大事だと思っているのです。

 

 

 

これは、セッションをする上で非常に大切だと感じています。

事実、弟は少しづつですが、回復してきているのですアップ

 

 

 

結局、私が相手の所まで下がってしまうと、

弟もそれ以上は上がれない訳です。

でも、私が下がらないで接すると、

弟も上がってこようとするのです。

これは、クライアントさんでも同じです。

 

 

 

 

 

 

上がってこようとする意志がある人は、上がって来るし、

上がって来る準備が出来ていない人は、どの道上がっては来ないのです。


 

 

相手に合わせる事ではなくて、

自分がどんどん上がっていくという意思が、

宇宙由来の魂の持ち主には、とにかく大事だという事でした。

 

 

だからこそ、魂レベルでは宇宙に帰ろうとしているのに、

自分が人間だと勘違いしていて、宇宙由来の魂だと自覚出来ていないと、

それ以上はどうしてもシフトしていけないんだということなのでした。

 

 

昔は、周りに合わせられない事が悩みでしたが、

これで良いんだと思えたら、「あぁ、良かった」と思えました。

 

 

地球での転生がながーーーーーい宇宙由来の魂の人は、

地球の常識に合わせて、下がってる場合じゃないって事ね!!

 

お人好ししてる場合じゃないぞ!!

 

 

シフトするって、思ってたんとちゃうかった!!

そんな事がたーくさんありますね(笑)

 

 

 

 

 

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きょうもありがとうございましたハート

 

 

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