キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 
The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです

 

 

 

今ま色んなセッションをやってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

キラキラというコンセプトでこのブログはお送りしていますキラキラ

 

 

 

 

自分に正直になると他人がよく見えてくる

 

私自身かなりの年齢になるまで自信のない人間であったので、

心のスキにずいぶんいろいろの人につけ込まれた経験をもつ。

 

また心のスキがあったからこそ、偽者に迎合していったこともある。

 

自信ができてから考えると、

どうしてあんなひどい利己主義者にすりよっていったのだろうと、

自分でも驚くばかりである。

 

また逆に、自信ができてから考えると、

どうしてあんな思いやりのある前向きの人を避けたのだろう、

といぶかることがある。

 

自分に自信ができてきてよかったと思うことは、

やはり心のやさしい積極的な人達と深く付き合えるようになったことである。

 

自分にウソをついている時には、

どうしても誰が積極的で心のやさしい人だか分からなかった。

 

自分に正直になってはじめて他人が見えてきた。

 

そして自分にウソをついていた時の人間関係に驚いたのである。

 

身勝手な利己主義者、私と同じように自分にウソをついている人、

虚勢をはっているだけの人、そんな人ばかりが自分の周囲にいたのである。

 

自分にウソをつかなくなって、

はじめて自分にウソをついている人が見抜けるようになった。

 

私は自分に自信がない時、常に他人に脅かされていた。 

 

しかし自分にウソをつかなくなり他人が見えるようになると、

他人に脅かされることがなくなった。

 

つまり私とは全く関係のない人と、

私に関係はあるけれど自分にウソをついている人と、

私に関係があり、かつ心のやさしい人としかいなかったからである。

 

私に関係があり、

かつ心のやさしい人は私の弱点を知っても私を軽蔑したりはしない。

つまり私はその人達と会っていても自分の価値を脅かされることはない。

 

私に関係があるけれど他人に好意をもてないタイプの人間は、心のなかが見えてしまっているのでこわくはなくなってきた。

 

自分にウソをついている時、

私はこのタイプの人間を最も恐れていたようである。

 

このタイプの人間に私は脅かされていたので、

その人達にとりいってしまったのだと思う。

 

自分の実力を基盤にして行動し、

自分自身を頼りにして生きていかれるようになってみれば、

こんなタイプの人間にとりいっていくことはない。

 

ところが自分自身を頼りにして生きていかれないと、

他人の好意を頼りにして生きていこうとしてしまう。

 

こんな姿勢の人間にとって、

他人とは自分の価値を脅かすものなのである。

 

結局、自分で自分の見えない人間、

自分にウソをついている人間は依頼心も強いことになる。

 

或いは逆に依頼心が強いと、

どうしても自分に正直になれないのであろう。

 

依頼心が強いのに依頼するものがない時、

人間は不安になるのである。

 

 

 

バシャール:自分に正直でいること

内観を効率よく実施する一番大切なことは、自分に対して嘘をつかないことです。

自分のなかにある『本当の想い』に色味をつけることなく、限りなく透明な自分でそれを認識する必要があります。

 

というのも、人生の節々で現れる違和感や苦しみの正体をハッキリ明かすためには、自分のなかをクリアな視点で”見る”ことができないと出来ないからです。つまり、エゴの視点(他人軸)では決して”見る”ことのできない部分に『自分軸』のメスを入れ、その正体を明かしていく必要があるわけです。

 

常に正直な自分でいること、これが自分の進む道を追求するためにはかなり大切な要素になります。なぜなら、自分正直に判断ができなければ、学ぶ必要のある教訓を学ぶことは勿論できなくります。おまけに、光に向けて歩むこともできなくなります。 

 

 

 

バシャールも加藤先生も、言っている事は同じだったりしますひらめき電球

真理を追究していくと、最後は必ず自分というものに辿り着くからです。

 

誰にとっても共通して大切な事というのを真理と言いますが、

自分というものの心理こそが真理なのだから、

素直な自分を分かっているという事は、

それ自体がもう真理に繋がっているという事なのです。

 

真理というのは、この世の中のどこかにあるのではなくて、

既にある自分の中にこそあるという事なのでした。

 

 

 

逆に、素直な自分という心理が分からなくなるというのは、

真理を見失いながら生きるという事でもあるので、

そこから人は、自分じゃない自分という道へと入っていってしまう事になる訳です。

 

つまり、常に漠然とした不安を感じながら生きていくという事です。

 

だからこそ、今の地球に生きている多くの人は、

どんなに頑張っても、努力したとしても、不安の中で生きるしか選択肢が無いと言う事がよく分かりました。

 

 

 

自分に素直になれば、あとは潜在意識が良い方向へと導いてくれるものなのですが、

抑圧している状態では、素直な自分の心理にはなかなか触れる事が難しいのです。

 

つまり、自分の人生が上手くいっていないという人は、

素直な自分じゃない自分で生きているという事に気づきなさいよ、という事なんです。

 

 

自分に素直になる事から全ては始まるからですカギキラキラ

 

 

 

自分が気づいていない自分、その自分に気がつける本

 

 

 

自分が抱えている漠然とした不安感
何をやっても消えない不安の正体が知りたいならこれ

 


 

「暴力性」「攻撃性」を知りたいならこれ

 

 

 

「良い子」で生きる事がなぜ生き辛くなってしまうのか?
「そんなバカなぁ!!」が分かる本

 

 

潜在意識の超基礎を学ぶならこれ!
マンガで読める、そこが1番のメリット

 

 

 

 

 

きょうもありがとうございましたハート

 

 

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