キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 
The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです

 

 

 

今ま色んなセッションをやってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

キラキラというコンセプトでこのブログはお送りしていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

「帰りたくない。君とここにいたい。ここで君と結婚して君に似ている子供が欲しい。君に白髪が生えてシワもできて老いていく姿を見てみたい。きっと綺麗だろうな」

 

 

 

愛の不時着で、主人公 リ・ジョンヒョクが最愛の相手、セリにいう言葉です。

 

 

確固たる自分がある人というのは、

違う言い方をすれば、自己受容できている人でもあるのですが。

 

 

自分の事を受容出来ている人というのは、

ありのままの自分を受け入れられている人でもあるのです。

 

 

 

 

 

何が言いたいかと言うと、

自己受容している人の愛してるというのは、

君に白髪が生えてシワもできて老いていく姿を見てみたい。

相手に対して、こう思うものなのですカギキラキラ

 

※整形とかアンチエイジングを否定する話ではありません

 

 



 

 

とことん自己受容している人が人を愛した時には、

相手に対して、

「もっとキレイでいて欲しい」

「○○を直して欲しい」

「あぁして欲しい、こうして欲しい」

そう思わず、相手のありのままの姿を受け入れていくのだと思うのです。

 

 

その想いを言葉にしたのが、

君に白髪が生えてシワもできて老いていく姿を見てみたい。

こうなるのですひらめき電球

 

 

 

 



全ての画像はこちらから引用しています↑

 



 

今の旦那さんは、自分の事をとても受容して生きている人ですが、

自分の顔にあるシミを「とても自分らしい」と言っている事があります。

 

間違っても、シミ取りとかは言いません。

自分にあるものは、全て自分らしいと感じるのです。

 

 

 

 

「やべぇな、白髪が増えて来ちゃったよ~」と私が言うと、

「白髪があるのは当然だね」と言ったりします。

 

つまり、否定することなく、受け入れてくれるのです。

それも、当たり前に。

 

こういう言動に、「私は愛されている」と感じるのです。

 

 

 

 



 

 

年を取って老いていくのは、当たり前の現象でもあるので、

その当たり前の姿を、愛おしいと思ってくれるのは、

確固たる自分というものを持って生きている人特有の考え方なのだと思います。

 

 

 

 

 

自分を大切にして生きている上で老いていくのは、当たり前でもあるので、

その当たり前の姿に抵抗することなく、受け入れていけるのは、

生きていてとても幸せな事だと、私は感じています。

 

 

 

 

 

私にとっての豊かさとは、

私のありのままの姿を受けれてもらえることだったりします。

 

等身大で生きれる事が、豊かさの1つの定義だなと思うのです。

 

 

でも昔は、美しくいる事だったり、

お金を多く持っている事こそが豊かさだと感じていました。

 

 

確固たる自分で生きる時と、

自分が無いまま生きている時とでは、感じる事も思考も全てが変わりました。

 

 

 

 



 

 

39才で死別を期に、毒親育ちで、究極にどん底のメンタルから、

ダメな自分、受け入れたくない自分を1つづつ受け入れてきて、

本当に心の底から幸せだなと感じるのは、こういう瞬間にあります。

 

 

当たり前の事を当たり前に受け入れてもらえる

無理しない、安心している自分で生きられている

 

 

そんな毎日が、確固たる自分を築いていくと、

本当に現実のものとなるのです。

 

 

 

 

 

 

自己受容していくのは、

ダメな自分と直面する事でもあり、

受け入れたくない自分を受け入れてく事でもあるので、

その時は、誰でも当たり前にキツイなと思うのです。

 

 

けれども、その「キツイな」というのは、

その時一瞬の辛さなだけです。

 

 

それでも受け入れていったその先には、

想像もしなかった幸せな日々が過ごせる様になるのですアップ

 

 

 

 

 

しかし、この一瞬の辛さを拒否していると、

そこから現実を変えていく事は永遠にできないのです。

 

だから、この辛さをどうやって乗り越えるか?

問題はただそれだけなのです。

 

 



 

 

 

今回、愛の不時着を見て、1番思った事は、

私も、主人公と同じ位、愛されて生きているなと思った事と、

ドラマの中に出てくる、色んな障害はもう無い世界にいる、という事でした。

 

 

 

これは、のろけで言っているのではなくて、

真面目に言っているのです。

 

それが、潜在意識の持つ力だからです。

 

 

 

 

 

数年前までは、愛の不時着を見て、

「いいなぁ、私もこうなりたいなぁ」と思ったと思います。

 

けれど、今は全くそうは思わないのです。

それは、もう自分が幸せな世界に住んでいるからです。

 

そして、これが現実を変えるということです。

 

 

 

 

 

潜在意識の力というのは、自己受容していって、

確固たる自分で生きてる人は、誰もが使える力なのです。

 

今、どん底だと思っているあなたも、当たり前に出来るんだよ、

という事なのですアップ

 

 

 

 

 

「帰りたくない。君とここにいたい。ここで君と結婚して君に似ている子供が欲しい。君に白髪が生えてシワもできて老いていく姿を見てみたい。きっと綺麗だろうな」

 

 

 

 

当たり前を当たり前にする方法があなたにも確かにある事を、伝えていきたいなと思うのです照れキラキラ

 

 

 

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きょうもありがとうございましたハート

 

 

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