キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 
The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです

 

 

 

 

カギ カギ カギ カギ

 

今ま色んなセッションをやってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

人生には「欠乏動機」という落とし穴がある

 

マズローによれば、動機には欠乏動機と成長動機の二つがある(註1)。

 

欲望、願望、あこがれなど求めているものが欠乏したときに、人は動機づけられる。それが欠乏動機である。

 

欠乏動機は、それが満たされないと健康を害するもの。 

 

その欲求は基本的なもので、

人が健康のために満たされなければならない、

主体以外の人間によって外部から満たされなければならない。

 

欠乏動機とは、安全、所属、親密な愛情関係などの基本的欲求が欠乏しているときに、それを満たそうとする動機である(註2)。

 

嫌いな仕事だけれども、皆が賞賛してくれる。

好きな仕事だけれども、誰も誉めてくれない。

どちらを選ぶか。

 

前者を選ぶ人が欠乏動機で動いている人である。

 

 

本当はマンゴーが嫌いでも、

「あの人は高価なマンゴーを食べている」といわれて満足する。

 

そのマンゴーを食べる動機が欠乏動機である。

 

自分はマンゴーが美味しくない。

自分ではマンゴーがなんで良いのか分からない。

 

欠乏動機で動く神経症者には好きなものがない。

 

周りは嫌いなものばかりである。

 

しかし、そのなんでも嫌いな人が、

その嫌いなものに「これは価値がある」と主張することがある。

 

そして、それを獲得しようとして努力する。

それが欠乏動機からの努力である。

 

自分が嫌いなら相手に優しくなれない。

 

 

どんなに花が好きでも、心が満足していなければ、花を折ることもある。

どんなにその人が好きでも、心が満足していなければ、意地悪をすることもある。

 

そんな時でも「優しくなりなさい」という規範意識とか道徳に従う。

 

心の底では嫌だけれども、

それが欠乏動機からの努力である。

 

満足していない中で選択するのが欠乏動機。

満足している中で選択するのが成長動機である。

 

欠乏動機と成長動機の葛藤は、生涯を通じた葛藤である。

 

ある高齢者が「やろうとしていたことの一つでもしていたら『俺の人生は』また変わっていたろう」という後悔の言葉を書き遺した。

 

それをいいかえれば、

「一度でも成長動機に従って行動していたら、私の人生は変わっていたろう」ということである。

この人はずーっと欠乏動機に従って動いていた。

 

 

 

 

私のセッションは、

欠乏動機を成長動機に持って行くためのセッションです。

 

 

満足していない中で選択するのが欠乏動機。

満足している中で選択するのが成長動機である。


 

今までの自分の人生に納得していないから、

欠乏していると感じるのです。

 

 

本当は嫌いなマンゴーを、

「私はマンゴーが好きじゃないんだ」と堂々と言える様にするのが目的です。

 

 

自分が本当に美味しいと思うものを、

心の底から美味しいと言って食べれる様にサポートしていくのが私の役目なのです。

 

 

それが、自分に気づく、と言う事だからですキラキラ

 

 

これまでの苦しい人生に納得なんて出来るのか?

そう疑うと思いますが、実はそれが出来るのです。

 

 

自分に気づいて、本当の自分を受け入れていくと、

不思議と苦しかった人生に意味が感じられるので、

最終的には、自分の過去に納得出来る様になるのです。

 

 

これが出来ると、欠乏動機から成長動機に変わりますキラキラ

 

 

 

自分が気づいていない自分、その自分に気がつける本

 

 

 

自分が抱えている漠然とした不安感
何をやっても消えない不安の正体が知りたいならこれ

 


 

「暴力性」「攻撃性」を知りたいならこれ

 

 

 

「良い子」で生きる事がなぜ生き辛くなってしまうのか?
「そんなバカなぁ!!」が分かる本

 

 

潜在意識の超基礎を学ぶならこれ!
マンガで読める、そこが1番のメリット

 

 

 

 

 

きょうもありがとうございましたハート

 

 

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