キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 
The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです

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カギ カギ カギ カギ

 

今ま色んなセッションをやってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

娘が幼稚園に入って初めての母の日参観の時の事でした。

 

 

子供達が作った絵手紙みたいなものを、

一斉に、子供からお母さんに渡されて、お母さん喜ぶちゅー

という、母の日参観がありました。

 

 

 

その時に、私的にとても衝撃的な事があったのですポーン

 

 

 

それは、隣にいたお母さんが、

子供からプレゼントをもらった事が嬉しくて涙を流して泣いていたのです。

 

子供の成長も嬉しかったそうです。

(疑問過ぎて後で聞きました)

 

 

 

 

何がビックリしたかって、

私には「感動」が無かった事でした。

 

「何も思わなかった」

これが1番素直な気持ちでした・・・

 

というよりも、「当たり前だよね」

そんな感覚もあったと思います。

 

 

 

 

 

もらってありがとうとは思っても、

何がそんなに感動するのか、

マジで分からなくて困惑しました。

 

 

そして、その時初めて、こう思ったのです。

 

「もしかして私って、ダメなお母さんなのか??」と。

 

 

 

 

 

そこからは、いちいち他人と比較してみたりして、

もう大変でした・・・ネガティブ

 

 

とにかく、

周りのお母さんと子供の関係性が自分達とは全く違うということに気づいてしまったのですから。

 

 

それまでは、

娘の我が強すぎて、

ほぼ育児ノイローゼになっていたので、

単純に、他人と比較する余裕すら無かったのでした。

 

 

 

 

 

あの衝撃的な母親像を見てから、

子供に対して特に感動したり出来ない自分がとにかくコンプレックスでしたが、

Kuさんの本を読んでからは、

世の中にはそんな親子もいるんだな・・・

 

と、自分と他人の違いを受け入れられる様になりましたラブ

 

 

 

 

 

思い返してみれば、そもそも私の母も、

めちゃくちゃ喜んでくれた記憶はありません(笑)

 

良くも悪くも、超放置で育ってきました。

 

 

 

 

 

 

昔はそれが愛情の無さだと感じて病んでいましたが、

今は本当にちょうどよい距離間だなと思っていますアップ

 

 

親子の絆とか、親子は愛情関係で結ばれているとか、

そういうものが正しいと思い込んでいた頃は、

とにかく辛かったですが、

自分をしっかりと取り戻した今は、

放置位の距離感がとても心地よいのです。

 

 

 

 

 

気がついてみれば、

私の家族もみんなそんな感じなんですひらめき電球

 

娘は、1日中部屋に籠っていて、

よっぽど用事が無い限り出てきません。

 

引きこもりと違う所は、

娘自身が病んでいない所と、

毎日学校や塾に行っている所でしょうか。

 

 

 

 

 

息子も、親離れが凄く早い子で、

1才頃から、1人で実家に泊れる様な子供でした。

 

迷子になっても、泣かないで冷静になって、

自力で家まで帰って来るタイプの子です。

 

 

幼稚園に入ってからは、一気に私から離れていき、

毎日の様に友達と遊んでいました。

 

「ママと離れたくない」と他の子供が泣いているのが羨ましかったですね。

 

 

 

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そんな感じで、

我が家は家族としての一体感とは無縁の一家です。

 

でも、

全員が毎日、機嫌よくそれぞれ過ごしているので、

とにかく平和ですね。

 

つまり、典型的な地球での家族像とは違っていいんだって事でしたキラキラ

 

 

 

 

娘からは、

「お前はそもそも毒親だから、迷惑かけんな」

と常々言われています(笑)

毒子やん?

 

 

 

 

もしも私が、本当の自分を取り戻せていなくて、

自分が何者なのか?も分からないまま親をやっていたら、

我が家は、今とは真逆で、地獄絵図だったでしょう・・・

 

 

つまり、私が育った家と同じという事です(笑)

 

死別後に、自分を変える努力をしなければ、

その現実もあった訳です・・・ゲッソリ

 

 

 

 

 

そう考えると、結果的に、

私ってとても良いお母さんやっているなと思っています笑

 

あのコンプレックスは、

本当の自分を分かっていないがゆえの出来事だったのでした。

 

 

 

 

自分を知ることって、何よりも大事で、

知るだけで、本当に幸せに生きれる様になるのです上差し

 

苦しんでいる人は、本当の自分をまだ知らないから、

悩んだり苦しんだりしているだけのパターンが多いと思いますよ。

 

 

ね、自分を知るってもの凄い大事でしょ!!

 

 

kuさんの本に書いてあるので、真剣に読んでみて下さいカギキラキラ

 

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あなたは冷たくなんかない

 

スターシードの場合、

特に人間関係と自分への観方のところで問題が出てきます。

 

また、お金がわからない人も多いです。

満たされて、充分にあるという場所(宇宙)からきていますから、

何かを交換するという行為に違和感があったりします。

 

あとは、食べることがわからない人々。

「実は何を食べていてもあまり変わらないのです」という方もいます。

 

ですから、スターシードは人によっては「食」にまったくこだわらないで、

同じものばかり食べていたり、

健康のことを何も考えていない人も多いです。

 

肉体そのものに興味がなかったりします。

逆に過敏な人もいます。

食に対して気にし過ぎたり、身体の太る、 

やせるなど、外見を気にし過ぎる人もいます。

 

いずれにせよ、肉体的に違和感があるのです。

それが普通の人より強いのです。

 

 

また、生まれるとか死ぬことがあまりわからない人。

何回も死に損なっても助かってしまう人。

 

私自身もそうですが、

スターシードにとってはいざという時に無意識なのに簡単にシンクロを起こして、

助かってしまうことが多かったりします。

それは設定上、宇宙の助けが強力に入っているのです。

 

「kuさん、わたし3回死に損ないました。死ねませんでした」普通にこんなことを言う人もいます。

 

死ぬことを飛行機に搭乗する程度にしか考えていません。

 

つまり旅行客意識が潜在意識にあるので、

「飛行機にのって帰ります」程度に考えているわけです。

 

これは、肉体の不自由さを感じすぎているからで、

本人なりにこの地球でじっと耐えてきたわけです。

 

そして、心のどこかで、

「ここは自分の居る場所ではないこと」を知っているのです。

 

 

しかし、結局、スターシードは散々悩み続けても、

アセンションの時代に入ると、

最後には先駆者のように自分を変容させ、

シフトしつづけていくことが人生の定めであることを受け入れるのです。

 

そうなると色々な人間的なものの中で、

不要なものをすっかり手放して生きていきます。

 

(中略)

 

いろいろなスターシードがどの様な形でも、

最後に「生きているだけで幸せです~」といった言葉がもし言えたら、

この地球に来た甲斐があったというものではないでしょうか。

 

もちろん、その前の段階でいろんな思い込みを外していかなくてはなりません。

 

その思い込みは、地球での常識と、

スターシードの潜在意識の常識との差によって生まれます。

それにより苦しんでいることがほとんどです。

 

 

もちろん、長く地球で転生しているスターシードの方々でも同じです。

今回は多くの方々が宇宙に向かって、

シフトしていくことになっているようです。

 

そして、いよいよ地球だけでなく、

大昔の自分の星とも絡んで交流していくこととなります。

 

 

あと、何転生で宇宙に完全に帰るのかわかりませんが、

そんなに多くの転生はいらないのかもしれません。

 

なぜならこの時代の波動です。 

どんどん要らないものが剥がれて、高次に変化していきます。

 

地球の波動そのものが宇宙時代の波動に進んでいくのですから、

どうしようもありません。

 

進む地球に合わせて今までの常識を外して、

宇宙の感覚に慣れていかなくてはならないわけです。

 

 

その際、人生の流れの中で、

あなたにとって不要な考え方、 

カルマなどが外されていくことがあります。 

 

ハイヤーセルフと共に外さないと宇宙的なニュートラルになれないからです。

 

その時、エゴが嘆き、悲しみ、抵抗して、手放せなくて苦しむかもしれません。

しかしそれはより大きな愛ゆえに起きているのです。

 

ここでは主に愛情問題、人間関係で代表的な、

親子の関係について触れてみます。

 

スターシードの方で、

親と子の関係において強いキズナがわからないという方いませんか? 

実はこのような感覚の方々は多いのです。

 

例えば、自分が親として、

または自分が子供として、なにか違和感があるとか、

親として、子供として、どこか冷たい人間なんじゃないか••••••? 

などです。

 

 

人によっては、どこか関係性を冷めた目で見ている......とか、どうしても自己中心的になってしまうとか······です。

どうしても普通の人と違うという感覚です。

 

 

下手すると、

育児放棄などをしてしまう方というのもスターシードである可能性があるかもしれません。

 

人間的な愛情がわからないし、

宇宙にはあまり親子関係の常識がありません。

 

 

充分に満たされていない世界では、

教育され、しっかり生きられるように家庭での立場、

考え、教えなどを強いられますが、

宇宙はすべて満たされており不安や恐怖がないので、

そもそも親子関係という保護体制がなかったりします。

 

つまりスターシードは親子の絆のようなものをわからない人も多いのです。

 

高次な宇宙では、安全ですからだれも保護しなくてもいいのです。

全部満たされています。

 

ですから、なにもしなくても充分に子供たちは育ちますし、

キズナという観念そのものがわからないのです。

 

 

そもそも、その強いキズナとは、

自分と相手という分離した思いを持つ分離した者同士が、

近づいて作るものだからです。

それは地球独特の愛の表現です。

 

分離からの結びつき、

地球独特のハイヤーセルフと断たれたがゆえのコミュニケーショ力なわけです。

 

 

宇宙はキズナしかないので、

キズナを重要とすることがわかりません。

 

そんなスターシードが地球に来て、無理やり愛情を持ちなさいと言われても、

すべてが愛そのものしかなかった惑星から来ているわけですから、

愛情を手に入れるということの意味がわからなかったとしても可笑しくないのです。

 

 

ある意味、地球では分離というすごい体験をしているわけです。

 

ですから、自分は親として、

他の親みたいにしっかり愛情深く子供に接して無いのではないか?

などと考えられている方がいらしたら、どうか、自分を許してあげてください。

 

 

これは親子関係だけではなく、

人との関係すべてに当てはまります。

それは、知らないだけなのです。

 

 

ですから、何もしてあげられないとか、

何かしてあげるべきだったのにとか、

古い観念はもう必要ないのです。

 

あなたから見て、彼らは彼らの人生なのです。

私自身もそうなのです。

 

 

親ではあるものの自分自身がワクワクして楽しんでみせるのが自分の教育になってしまっています。

 

まず子供のことを中心に考えるのではなく、

自分自身が常に光り自分を満たすために楽しんでみて、

それを子供に見せているのです。

 

ですから、いつも親の自分は機嫌がいいのです。

いつも機嫌のいい親というのもいいじゃないですか。

 

 

また、私自身も子供の時、困ったのは親の愛情です。

親の愛情がないから不機嫌になる子はいますが、

私自身は親が愛情をくれることがとても歯痒かったのです。

 

それは迷惑に等しい感じがしました。

これもなぜなのか自分ではわかりませんでした。

 

 

結局、自分は冷たいのではないか? という思いが出てくるのです。

そして人と比較します。

 

他の普通の人に比べて自分は冷たい性格なんじゃないか・・・という比較です。

しかし、スターシードは人と比較すると必ずネガティブにならざるを得ません。

 

なぜなら、みんなに合わせられないからです。

それを無理やりに合わせていくか? 

合わせることをあきらめて孤独となっていくか? 

どちらかになってしまいがちです。

 

自分がスターシードだと知らなければなおさらです。

 

 

そこにはいつも比較している自分がいたり、

同調しようとか、ついていこうとか、

比較の中から出られないような至らない自分があります。

 

 

結局この地球でどうするか? 

 

それにはまず、自分は何者なのか、

潜在意識にある宇宙なら宇宙という魂のワードを知ることなのです。

 

「わたしは何者なのか・・・・・・です」

 

それを知ることで、自分の個性をしっかり愛せるようになる人もいるのです。

 

もちろん本人の意志が一番大切ですから、

無理に知る必要はありません。

 

ただ知ることで、

今のこの人生をより良くできる人もスターシードには沢山いるのです。

 

それがアセンションの時代の特徴なのかもしれません。 

 

 

波動が高くなってきてシフトも進み、

更にシフトしていく為に、いよいよ本当の自分との対面、

答え合わせ、それは自分自身が宇宙の存在だと知ることです。

 

それを契機として自分自身を愛せるように進んでいける場合が多いのです。

 

 

スターシードの場合、自分をしっかり愛していると、

自分の周りもうまくいきます。

 

なぜでしょうか? そのやり方で、宇宙で過ごしているからです。

自分にとって、とても自然な形が自分を愛することだからです。

 

そのやり方で宇宙で上手くいっているので、

その生き方をしていれば、地球でも上手くいってしまうのです。

 

一旦、普通の地球の人と自分を切り離してでも、

自分を愛することから始めるのです。

 

 

それを分離と考えないで、

まずは自分を愛することから始めて自分の中を統合してから、その溢れてくる光で周囲とかかわっていくという順番なのです。

 

この地球で真に愛深く、真に多く許せるようになるためには、まず、最初に自分自身を知り愛することが大切です。 

 

自分自身を知り愛することが出来ていないと自分の周囲も許せなかったりします。

 

本当の自分を知り、いよいよ自分なりの個性を愛せるようになると、これからの時代においてはとても魅力的に変身できるのです。

 

なぜならば、 スターシードが本来の輝きをとり戻した時の個性は、

この星にはないからです。

 

その素敵な輝きは、この星では必要な美の存在なのかもしれません。

 

 

 

 

 

誰もが、宇宙に憧れる世の中で、

そもそも潜在意識に「宇宙」が入っている人が病んでいるという大パラドックス!!

 

マジで喜劇よね?

 

 

 

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自分が抱えている漠然とした不安感
何をやっても消えない不安の正体が知りたいならこれ

 

 

 

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その謎を解きたいならこれ

 


 

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「良い子」で生きる事がなぜ生き辛くなってしまうのか?
「そんなバカなぁ!!」が分かる本

 

 

潜在意識の超基礎を学ぶならこれ!
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きょうもありがとうございましたハート

 

 

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