キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 

The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです虹

何だかんだ言って、

炭焼きの醤油団子が1番美味しくないか?

 
 

 

キラキラクライアント様へキラキラ
幸せの心を創る予備校スケジュール
3/30(土)10:00~
4/27(土)10:00~
5/25(土)10:00~

6/29(土)10:00~
キラキラニコニコキラキラ

 
 

カギ カギ カギ カギ

 

 

今まで

色んなセッションをやってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

 

 

 

よーこさん、コメントありがとうございますちゅー

嬉しいですドキドキ

 

ご縁のある人しか見ることが無いこのブログ、

見つけて下さり感謝です!

 

本日は、よーこさんみたいに、

加藤先生やKuさんのブログ、私のブログが気になる人、

そういう人の特徴などを書いていきます!

 

そして、何で気になったのか?

そこも書いていきます。

 

 

それでは、GOGOGO~ロケット

 

 

 

 

幸せの心を創る学校のラスト会でも話しましたが、

加藤先生の書いている自分に気づく心理と、

Kuさんが書いているスターシードの心理は、

 

自分という本質についてをどちらも書いているので、

とても重要なのですカギキラキラ

 

 

 

 

 

加藤先生は、人間としての目線で書いています。

Kuさんは、宇宙由来の魂としての目線で書いています。

 

 

 

この視点の違いがあるだけで、

宇宙から来ている人と、

これから本当に宇宙に帰ろうとしている人の心理は、

実は合致する部分が多いという事なのです。

 

今日は、この部分が分かればOKです上差し

 

 

 

 

 

なぜなら、両者共に「本質」という部分が同じだからです。

簡単に言えば、本質というのは本当の自分の事ですキラキラ

 

 

 

 

 

つまり地球という所は、

本質からズレた事を大事にしている場所だという事なんですポーン

 

 

 

心よりも、外見などのいわゆる外側部分が重要視される所だったり、

お金が何よりも重要視される所だったり、

そういうものを大事にしている訳ですから、

本質的では無いのです滝汗

 

 

 

言葉にするならば、

本質というのは、確固たる自分がある人の事で、

心の中に葛藤が無く、

素直なフラットな視点で物事を見れる事だと思います上差し

 

 

 

あるがままという事も言われていますが、

あるがままというのは、

自分に対して素直に誠実に生きているという事な訳ですキラキラ

 

 

それは、時には欲望に忠実でもあるし、

自己中心的にも見えたりします。

 

 

 

 

子供を思い出してみて欲しいのですが、

子供は悪気なく、好奇心で何にでも興味を示しますアップ

 

そうかと思えば、自分が興味が無い事には興味を示さない訳ですダウン

 

欲望にも忠実だし、自己中なのですキラキラ

 

 

 

 

 

じゃあ、そうなればいいんだ!と思うかもしれませんが、

子供が持っている欲望に忠実と自己中には、大きな特徴がある訳です。

 

それは、他人を批判しない、責めないという事です。

 

ここが大人と決定的に違うのです。

 

 

 

 

 

 

子供は自己中心的な態度をとっても、

誰かを責めたりはしていません。

 

 

子供をよーーく観察してみて下さい。

特に、3才位の子が良いと思います。

 

 

自分のあるがままも、他人のあるがままも認めています。

そんな子がほとんどです。

 

 

 

 

 

そして、ケンカしてもすぐに仲直りします。

それは、感情を引きずったり、

特定の感情に執着したりしないからなんですね。

 

寝たら忘れる、お菓子を食べればすぐに忘れるからです。

本来、私達はみんなこんな時期があったのです。

 

切替が速いのです。

 

 

 

 

 

 

それに引き換え大人になると、

根に持ったり、過去の感情に強く執着してしまいます。

 

 

子供でもたまーに頑固な子っていますが、

それは「自分の主張を貫く」頑固さな事が多いです。

 

 

大人の頑固は真逆で、

自分の劣等感や無価値観からくる頑固さな事が多いのです。

 

 

決して、自己の信念を貫く的な感じではない場合が多いです。

ネガティブな信念に振り回されている頑固さだという事です。

 

だから、頑固な人は自分でも嫌な気持ちでいる事が多いし、

他人からも嫌われてしまうのですえーん

 

 

 

 

 

 

子供は純粋で素直だという事です。

それは、

地球独自の価値観や常識に染まっていないからという事がとても大きいのです飛び出すハート

 

 

 

 

3才くらいなんて特にそうです。

言葉もある程度話せて、ほんの少しだけ他人という認識も出てきます。

しかし、本能がまだ強い時期です。

 

 

 

子供によっては、5才くらいでもう既に常識的に振舞ったり、

大人の顔色を見て行動する子が出てきます。

 

例えば、早期教育を叩き込まれた子程、

その傾向が強くなります。

私の個人的な感想ですけどね。

 

 

 

 

6才になり、

小学校に入ると、今度は、集団行動を叩き込まれるので、

どんどんあるがままからは遠のいていく子が増えて来るのです。

 

 

 

 

 

親も、

あるがままを失って「いう事を聞ける子」、

「真面目な子」、「従順な子」

そんな子供が良い子だと勘違いしているので、

そんな教育法に違和感を抱く事なく、子供を従わせようとします。

 

 

 

従うと、良い評価をするのです。

「良く出来たね」

「いう事聞けたね」

そんな感じです。

 

 

 

私もバリバリやってましたドクロ

 

親側も自分がそうやって生きてきたので、

それが「良い」し「当たり前」だと信じているのです。

だから殆どの人が疑わないんですね。

 

 

 

 

 

こういう経緯で、

素直で純粋な子ほど、大人(特に親)に評価してもらおうと、

生まれ持ったあるがままを止めて、

言う事をよく聞く従順な子になっていってしまうのです。

 

 

 

一旦他人を受け入れてしまうと、

本当の自分=あるがままの自分は失われていきます。

 

正確には、本当の自分がよく分からなくなっていってしまうのです。

 

 

 

 

大人で何故か生き辛さを抱えている人というのは、ここが根本原因なのです。

 

 

 

 

 

それは、

他人(親)に従ってしまう=自分では無い自分の人生になるという事だからです。

 

 

 

 

 

誰かに従うという事は、

当然、あるがままではいられないのです。

 

従わなくちゃいけない人の機嫌を損ねない様にしなくていけないのだから。

 

 

 

 

 

これからも地球で転生していく人は、

普通、ここに違和感は感じません。

 

 

「親に従うのは当たり前」と強く信じ込んでいるので、

違和感が出てくる事はないのです。

 

 

 

 

 

けれども、もうそろそろ地球から卒業しようかな、と思っている魂は、ここに違和感を覚える様になります。

 

スピリチュアルで言う所の「覚醒」ですね。

 

 

 

 

 

さらに、今世で本当に地球から卒業しようとしている魂の持ち主は、

マジで強烈に違和感を感じるのです!!

 

 

 

 

 

 

従わされている事や、

誰かの言う事を聞かないといけない事、

常識を守れという見えない同調圧力、

バカな大人の機嫌を取る事、

そういう事にとても抵抗を感じるのです。

 

 

 

 

 

私の場合、0才から39才までの前半の人生は

そことの戦いだった訳です。

 

 

でも、今の様に言語化は出来ませんでしたえーん

何が辛くて、こんなに精神的に病んでいるのか?が分からなかったからです。

 

 

親も怖かったし、反抗したら生きていけないと思い込んでいたので、

「反抗する」という概念すら持っていませんでした。

 

 

 

 

その結果、従わせて来るもの(親や祖父母、常識など全部)に怒りを向けられなくて、その怒りや憎しみの気持ちを全部自分に向けていたのです。

 

 

 

 

だから、病んだのですネガティブ

だから、常に体調も悪かったのですゲッソリ

最後は、自殺未遂まで行きましたね・・・ドクロ

 

つまり、その位、嫌で抵抗を感じていたのです。

 

 

 

 

そんな事が人生の中に必ず起こって来るので、

本当に地球から卒業していこうとしている人の人生は、

とにかく波乱万丈というか、

すごく辛い人生となる事が多いのです。

 

 

 

 

 

地球の常識に逆らうのだから、

そりゃあもう、地球相手に1人で戦ってる様なものです(笑)

辛く無い訳が無いですわ・・・!!!

 

 

 

 

そんな人の心理状態を書いているのが、

加藤先生の本だという事です上差し

 

 

何故そう思うかと言うと、加藤先生が書いている事は、

自分に気づいて、自分じゃない自分(抑圧とか思い込みとか)を止めていくと、

最後は本当の自分になれるよ。

と書いているからです。

 

 

 

これって、

まさに地球を卒業していく人の心理ですからねアップ

 

 

 

この本なんて、加藤イズムの集大成ですよ↓

 

 

 

 

人生を後悔する事にならない人、そういう人生をもしも歩めたら、

それは同時に、「地球生活に満足した」という事でもあるので、

そうなった時には、「地球での転生も面白かった、もう自分は全てやり尽くしたから、私、故郷に帰ります」と思えるのですキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

人生を後悔する様に生きている人は、

「まだまだやり残した事があるなぁ・・・だからまたそれをやろう」と思うので、

また地球での転生をするという事です地球

 

 

 

 

いわゆる毒親育ち(アダルトチルドレン)からの脱却の本はたくさんありますが、

加藤先生が書いている本は、この部分の心理が他の本と違うのです。

 

 

 

毒親育ちの心理の中では、

1番深い所まで掘り下げている人ですびっくり

 

 

 

 

 

まだまだ地球での転生をしていく人には、

加藤先生の本は必要ないと感じるはずだし、

辛くて読めないと思いますガーン

 

 

それぐらい、

自分に気づいて、偽りの自分を脱ぎ捨てていくというのは、

難易度が高い事だからです。

 

 

無意識の中の抑圧に気づくなんていう事は、

普通の人(地球で転生していく人)では出来ない事だったりします。

 

 

それだけ、深い部分にまで自分と向き合うという事は、

1番、人間にとって辛い事だからです。

 

 

 

 

 

その辛い事を、今世で地球を卒業していく様な魂の人は、

絶対にやっていくのです。

 

人間を辞める必要があるからです。

 

自覚が無いだけで、

最初からその道を歩くための様な人生となってしまっているのです。

 

 

 

 

 

人間と宇宙人のマインドは全く違います。

というか、

大事にしているものとか、見ている視点が真逆なのですアップダウン

違い過ぎるので、人間のマインドのままで、宇宙に波長が合わせられるはずがないのですあせる

 

 

 

 

これは、自分の意思うんぬんというよりも、

魂レベルでの衝動に近いので、

人間を辞めようという、その強い想いは、

エゴの自分では止められないのです。

 

 

 

 

それ位の決意があるのが、

地球を卒業していく人だという事です上差し

 

 

 

 

加藤先生の本や、Kuさんの本、

私のブログが気になるという人は、

もれなく、地球を卒業していこうとしている魂だという事になりますロケット

 

そうじゃなければ、絶対に気になりませんから(笑)

 

 

 

 

 

という事で、加藤先生の本やKuさんのブログ、

私のブログが気になるという人は、

「もしかしたら私も、地球を卒業しようとしてるのかも?」

という視点で、自分の人生を振り返ってみると、

今まで辛いだけだと思っていた人生が、全く違う視点で見れる様になるかもしれませんよアップアップアップ

 

 

 

 

自分の視点が変わると、意識も変わるので、

そこからビックリする様な道が拓けてきたりするのですキラキラ

 

私のビックリ人生の様にね。

 

1度、本当の自分で生き始めると、

すごく幸せ過ぎて、

もう、昔の自分には戻りたくない!!って想うのですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きょうもありがとうございましたハート

 

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