キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 

The-Subconscious

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです虹

 

 しばらくブログをお休みします。

再開したらまたお願いします╰(✿´⌣`✿)╯

 

 

 

カギ カギ カギ カギ

 

 

今まで

色んなセッションをやってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

心理学とは

 

「恋人を振り向かせるにはどうすればいいですか?」という質問をする人がいる。

これは根本的に間違っている。 

 

心理学は他人をコントロールする学問じゃなくて、

自分の思考や視点をコントロールする学問。

 

そもそも他人をコントロールしようとする卑しい姿勢には誠意がない。

だから心が触れる関係を築けない。

 

他人を操作しようとするのは依存心が強い人の特徴。

 

「他人は変えられない」これを心の底から理解するだけで人間関係は変わってくる。 

人間関係のトラブルは極端に減る。

 

 

また、恋愛を駆け引きだと思っている人がいる。 

心理学のテクニックを使って上の立場に立とうとする人までいる。

そういう本が流行る。

 

LINE、すぐに返信をしたら軽く見られちゃうかな。 

夜中でも返したら寂しがり屋と思われて弱い立場になっちゃうかな。

こういうのはやめたほうがいい。 

 

心の成長の観点からでもそうだし、

恋愛の観点からでも頭の中の一人相撲はやめる。

 

返したいなら返す。 

返したくないなら返さない。

 

 

犬は好きな時は好き好き好きって尻尾を振って全身で「好き」を表現する。

犬は頭の中でこうしたらこう思われるだろうなとか、

こう思ってもらうためにこうしておこうなどとは考えていない。

だから気持ちが伝わる。だからかわいい。

だから好かれる。

 

 

恋愛を駆け引きと思うこと自体に誠実さがない。

これは愛を知らない人の発想。

 

「愛されたい」しかなく「愛したい」がない人の発想。

 

依存心が強い人は、甘えているので、

「私に優しくして」という意識。

だから心の触れる付き合いにはならない。

 

 

心が成長している人は「私が優しくする」という意識。

誠意がある。

だから心が触れる付き合いになる。

 

依存心が強い人は、

「愛されたい、愛されたい」が強すぎて「愛したい」まで気が回らない。

だからいつも願望とは裏腹に愛されることがない。

 

このような人は、

自分は「あーしてほしい、こうしてほしい」しかないと気づいて、

見返りなしに「相手のためにこうしたい」に変わった時に、

依存心から愛に変わる。 

 

そして人を愛せるようになる。

人を愛せるようになると人からも愛されるようになる。

 

「相手のためにこうしたい」というのと、

「嫌われるのが怖くてこうしなければ」というのはまったく違う。

 

「相手のためにこうしたい」には誠意がある。

「嫌われるのが怖くてこうしなければ」には誠意がない。

 

 

 

 

 

心理学は他人をコントロールする学問じゃなくて、

自分の思考や視点をコントロールする学問。

 

まず大前提として、

これが自分なんだという風に分かっている事が、

誠意ある世界観に入る為の入り口になります。

 

 

 

 

心理学とか潜在意識とか、

自己啓発とか何でも同じなんだけど、

それらを学びたい動機が、

「自分を知るため」ではなくて、

実は「相手をコントロールするため」になっていると、結局何も上手くいかないのです。

 

 

 

 

なぜかと言えば、

そもそも自分が無意識で「他人をコントロールしたがっているんだ」と気づいて認められない限りずっと、他人をコントロールする世界=他人にコントロールされる。と投影し続ける世界の中で生きる事になってしまうからです。

 

 

 

私は他人をコントロールしたい=私は他人にコントロールされる

言葉は違えど、どちらも同じ意味合いだからですねドクロ

 

 

 

つまり、

一生懸命、何かを学んでも上手くいかない人は、

そもそも自分の前提を疑ってみる必要があるという事なのです上差し

 

 

私が長年何をやっても良くならなかったのは、

自分の無意識の中これが引っかかっていたからでした。

 

 

 

 

毒親育ちは、親に愛されなかったせいで、

どうしても心の奥底に多大なる恨みつらみを抱えています。

 

 

 

その恨みつらみの感情が、

「今までコントロールされてきたのだから、当然私も他人をコントロールしても良いんだよね?」という無意識となっているのですダウンダウンダウン

 

 

無意識で思っている事だから、

自分ではピンとこないのです。

 

 

これを自分の意思で断ち切っていかない限り、

ずっと「支配」の世界観からは抜け出せないという事になります。

 

 

その自分を断ち切って、

新しい自分になるためには、

莫大なエネルギーが必要なんです。

 

 

 

 

そのエネルギーを出すにはどうしたらいいかと言うと、

確固たる自分を感じられる様になる。という事になります。

 

言い換えれば、自分を絶対的に信じられるという確信です。

 

それがあれば、莫大なエネルギーが自分の中から湧き出てくるからです。

 

 

 

 

自分を感じられない状態のままで、

莫大なエネルギーを出そうと思っても出せません。

 

自分を感じられないと言う事は、

エネルギーが枯渇している状態の事だからです。

 

ここを理解できると、とても楽になります。

 

 

 

 

つまり、エネルギー切れしてるから生き辛いと感じるのですチーン

 

 

 

 

その枯渇している状態のまま、

何かやろう、幸せになろう、成功しようとしても、

出来ないのは当然だと言う事です。

 

 

その出来ない自分を責めている人は多いですが、

出来ないのにはちゃんと理由があると言う事なんです。

 

ただ理由を知らないと言うだけの話しだったりする訳です。

 

 

 

 

 

そこを理解しないままやってしまうと、

大抵の場合、

「私は何をやっても出来ないんだ・・・」と、

更なる自己嫌悪に繋がってしまいます。

 

 

これ、みんなやってますよね・・・

私もやってましたショボーン

 

努力してずっと自己嫌悪、

報われない努力

の繰り返しの人生でしたから。

 

 

 

 

ずーっとそれを繰り返してきたけど、

加藤先生の本を読んで気付いたんです。

 

自分というものが無いとそうなりますよとハッキリ書いてあったからですポーン

 

それは、マジで目から鱗だったのでした。

そこから幸せの扉は本格的に開かれたのでした。

 

 

 

 

なので、まず始めに、

自分を感じられるという状況を目指す必要があるのです上差し

自分を感じられると、エネルギーが自然と湧いてくるからですキラキラ

 

 

 

 

そして、これが以前書いた、

マイナスからゼロに持って行くという事の意味なんですカギ

 

 

毒親育ちは、そもそも「自分」というものを感じられないで生きています。

 

偽りの自分を自分だと思い込んで生きているのです。

 

それが根本原因で、生き辛さを感じたり、やる気が出なかったり、うつ状態になったり、自暴自棄を繰り返しているのです。

 

 

だからとにかく「自分」を創らなくてはいけないのです。

それが無いと何も始まらないからです。

 

 

 

 

 

自分が無いままでも、

なんとなく幸せを感じたりは出来ます。

 

例えば、

お金を稼ぐとかは自分がなくても案外出来るのです。

自分が無くても、パートナーを作ったりは出来ます。

 

 

でも、そういう幸せは一瞬の幸せだったりするのです。

罪悪感や絶望や焦りを伴った幸せとなってしまうのです。

 

 

で、「何かおかしい・・・」と思うのです。

私も何度も何度もそう言う事を繰り返してきてたという訳です。

 

 

 

 

それに終止符を打ったのが、

確固たる自分を創る

という事だったのでしたアップ

 

何かのために努力をしたり、何かを習ったりとか、

そう言う事では全くもって無かったのでしたネガティブ

 

 

本当の自分の意思で選択した事は、

何があっても後悔はしないし、

幸せをちゃんと伴っているからです。

 

 

 

つまり、自分を創るために、

今のマイナスな状態の自分の事を、

知識と意思でコントロールしていく必要があると言う事です上差し

 

 

 

その為の心理学なのです。

その為の加藤先生の本なのです。

 

 

 

 

 

マイナスな自分でも、マイナスな自分なりに、

自分で自分の事をコントロールしていかなくてはなりません。

 

 

自分のエゴに負けないで、

自分の事を幸せが感じられる自分まで、

心を成長させてあげなければならないからです。

 

 

 

 

毒親育ちには、本当の意味でのお母さんは居ないのです。母なる母は居ないのです。

 

 

寂しいからといって、どんなに代理母を探しても、

この地球にお母さんの代わりになる物や人はどこにも居ないんです。

 

 

だから、自分が自分のお母さんになるしかないのです。

 

 

そのために、心理学を学ぶのです。

そのための、自分をコントロール出来る様になるための心理学だと言う事です。

 

 

 

「他人は変えられない」これを心の底から理解するだけで人間関係は変わってくる。 

 

加藤先生が書いている心理学の本を読んでいくと、

どうやったって他人は変えられないんだ。

という事に最後は気づけるのですカギ

 

 

 

 

 

そこで初めて1番最初に書いた、

 

心理学とか潜在意識とか、

自己啓発とか何でも同じなんだけど、

それらを学びたい動機が、

「自分を知るため」ではなくて、

実は「相手をコントロールしたいから」になっていると、結局何も上手くいかないのです。

 

ここが腑に落ちるのですカギキラキラ

 

 

 

 

それには、目の前にある自分の事を、

1つ1つ、確実にやっていく事が近道なのですアップ

 

知識と意思を使いながら、

自分のペースで確実に進んで行けばいいのです。

 

そうすれば、必ず道は拓けるからです。

それが潜在意識の力なんです。

 

そのために、加藤先生の本も活用するのです。

 

 

 

 

本当の自分というものに気付くための本

 

 

 

 

毒親とは何か?

どうして自分は子供を可愛いと思えないのか?が分かる本

 

 

 

 

人生がうまくいかないのはなぜ??

それは「まさか」な原因だった!という事が分かる本

 

 

 

 

自分を苦しめているものはなんなのか?

その究極の根本原因が分かる本

 

 

 

 

目には見えないいじめ

一見普通の家庭なのに、なぜか病んでしまっている。

その原因が分かる本

 

 

 

 

疲れた時に読むのをオススメする一冊です。

 

 

 

 

 

きょうもありがとうございましたハート

 

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