「何で私だけ、人生良くならないの？」The-Subconscious
(潜在意識覚醒)
セラピストのNagiです
今まで
色んなセッションをやってきたけど
変われなかったって人は
最後の砦
「自分の中」
をやらないといけない
ってことだと思うよ！
「まだ気づいていない自分」に
気付くことが何よりも
大事なんだよ！
旦那さんだろうと、ペットとだろうと、
親だろうと、誰とだろうと、死別して悲しい時ってあるよね。
私も、ふう君を亡くして悲しいなって思う時が続いたし、
今でもたまーにあるんだけど、
そんな時はやっぱりこれしかないんだよね。
一緒に居た時の事を思い出す。
それっきゃない。
だって、もう居ないんだから。
どんなに願っても、死んだら体がなくなる。
それが、この地球のルール。
居なくなるというゲームをやっている。
だから、そこにフォーカスしてもどうしようもない。
だから、そんな悲しくなってしまった時は、こう想うんだよ
「彼を愛せて幸せだったな」って。
一緒に居てくれた「愛」を思い出すの。
その愛は無くなった訳じゃないでしょ？
確かにあったでしょ？
一緒に過ごして愛し合った記憶は絶対に無くなっていないもんね。
常に頭の中にあるでしょ？
それを思い出すんだよ。
意図的にね。
写真を見返してもいいし、
好きだった音楽を流してもいい。
映画を見るでもいい。
とにかく、
そこに確かに愛があった事を思い出す事だよ。
悲しみだけに流されてる場合じゃないのさ！
この地球では、体という便利なものがあるから、
彼を触った時のフワフワした感触とか、
匂いとか、思い出すんだよ。
意図的にね！
意図的にやらなくちゃダメなの。
ぼーーーっと、ただ悲しいって思っていてもダメなんだよ
この世は、
自分が意図した事を体験するものなんだから。
でも、もしも、もしも、
もしも、あなたが「愛」を思い出せないのであれば、
それは、そもそもあなたが「愛」する心を失っているからかもしれないね。
だとしたらそれは、
死別は全く関係ない所での問題を抱えてるという事だね。
自分自身の問題だってことだね。
死は何も関係ない。
だとしたら、悲しんでる場合じゃないでしょ？
一刻も早く取り戻さなくちゃね。
「愛」する心をさ。
そして、「愛せた」事を喜ばなくちゃね。
「愛して亡くした」悲しみを悲しんであげなきゃね。
「私は、こんなに彼を愛しました。」
って世の中に表明しなくちゃね！！
その悲しみはドヤるとこだもん。
こんなに悲しくて寂しいのは、
「彼を確かに愛していたからです」って、
報告しなくちゃね！
I'm telling you
本当だって.
I softly whisper
僕は優しくささやく、
Tonight tonight
今夜、
You are my angel
君は僕の天使だ.
愛してるよ
2人は一つに
Tonight tonight
今夜、
I just say…
これだけ言うよ...
Wherever you are, I always make you smile
君がどこにいようと、いつだって君を笑顔にする.
Wherever you are, I'm always by your side
君がどこにいようと、いつだって傍にいる.
Whatever you say,
君が何て言おうと、
君を思う気持ち
I promise you"forever"right now
今ここに「永遠」を誓うよ.
I don't need a reason
理由なんて要らない.
I just want you baby
ただ君が欲しい.
Alright alright
そう、
Day after day
くる日もくる日も.
この先長いことずっと
どうかこんな僕とずっと
死ぬまで
Stay with me
僕と一緒に居てほしい.
We carry on…
この先 ずっと...
Wherever you are, I always make you smile
君がどこにいようと、いつだって君を笑顔にする.
Wherever you are, I'm always by your side
君がどこにいようと、いつだって傍にいる.
Whatever you say,
君が何て言おうと、
君を思う気持ち
I promise you"forever"right now
今ここに「永遠」を誓うよ.
Wherever you are, I never make you cry
君がどこにいようと、君を泣かせない.
Wherever you are, I never say goodbye
君がどこにいようと、さよならは言わない.
Whatever you say,
君が何と言おうと、
君を思う気持ち
I promise you"forever"right now
今ここに「永遠」を誓うよ.
僕らが出逢った日は2人にとって一番目の
記念すべき日だね
そして今日という日は2人にとって二番目の
記念すべき日だね
心から愛せる人
心から愛しい人
この僕の愛の真ん中にはいつも心(きみ)がいるから
Wherever you are, I always make you smile
君がどこにいようと、いつだって君を笑顔にする.
Wherever you are, I'm always by your side
君がどこにいようと、いつだって傍にいる.
Whatever you say,
君が何て言おうと、
君を思う気持ち
I promise you"forever"right now
今ここに「永遠」を誓うよ.
この歌詞は、誰かを愛すると言う意味にもとれるけど、
私の中では、失っていた自分自身との再会の歌詞であり、
歌でもあるんだよね。
自分自身と一緒にいる確かな感覚が「ある」から、
すでに居なくなってしまった存在の事も「ある」と思えるんだよ。
見えないものも「ある」と思えるの。
死別後に、ずっと悲しいのは、
確かな自分を感じられない所に真の原因があったりするよ。
確かな自分＝生 を感じられるから、
死も受け入れられる、と言う事だからね。
寂しいと感じてるのは、自分だけなのであって、
死んだその人ではない。
例えば突然亡くなった人がいるとする。
で、突然亡くして悲しんでいるとする。
でも、悲しいのは、
突然亡くなった人の方も同じで。
本当に相手を愛すという事は、
相手を想いやる事であって、
突然亡くなったのだから、
「もっと生きたかっただろうな。」
と、気持ちを切り替える事だと、私は解釈してます。
あくまでも私の「愛すること」の定義だけども。
もっと生きたかっただろうな。そう思うから、
「じゃあ、私が精一杯生きよう！」って想ってあげることが、
相手を愛するって事だと思うから、そうしてきた。
死別して寂しいとずっと感じるならば、
それは、「もっと自分を愛さなさいよ」という意味。
ずっと続くのは、「まだ愛が足りてないんじゃない？」という意味。
失って、ひと通り悲しがったら、
そこからは、自分の事を愛しなさいよという事。
自分の事を愛せてる量＝相手を愛せる量だからね。
嘆いてるなら、まだまだ自分に対して足りてないと言う事になる。
相手が一緒にいてくれた瞬間を思い出して、
「あぁ、愛があったし、今もここにあるんだな」
そう思えるまで、とことん自分を愛していってあげる事だよ。
それっきゃないの。死別の寂しさの終わりは。
私も、ふう君が居なくて、ふと寂しくなっちゃた時には、
↑この曲を聞きながら思い出してるよ。
あの時、確かに愛があったことを。
そして、次に玉置浩二の田園を聞いて、
次に谷村新司の昴を聞いてる。
そこにチャゲアスを挟む時もある
ふう君と一緒に歌って騒いで、
泣いてもいいし、怒ってもいい。
「あん時、うんこもらしやがって」とか、
どさくさに紛れて言っとく。
で、「あぁ～色々あったけど、ふう君を精一杯愛して良かったなぁ」って思うの
そんで、「寂しいのも悪くないな」って思って、
最後に、「生きるっていいなぁ」で終わる
これが出来るのも、
確かな自分を感じて、
その自分に対して愛があるから。
自分への確かな愛があるから、そう思えるのよ。
愛に迷ったら、浩二を聞け！
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