「何で私だけ、人生良くならないの？」The-Subconscious
(潜在意識覚醒)
セラピストのNagiです
幸せを感じる心を創る学校
というのを定期的にやっています
クライアント様方
2月の開催日
2/5(月)19：30～21：00
2/24(土)9：00～11：30
誰もが昔は持っていたけど、
成長過程で失ってしまった幸せを感じる心を再構築！
というコンセプトの唯一無二の講座でございます
今まで
色んなセッションをやってきたけど
変われなかったって人は
最後の砦
「自分の中」
をやらないといけない
ってことだと思うよ！
「まだ気づいていない自分」に
気付くことが何よりも
大事なんだよ！
スピリチュアリティの高さ
これからアセンションが進んでいくと、
一般の人々も好奇心からオカルトを楽しみ、
スピリチュアルへと関心が移ってくるのかもしれません。
スピリチュアルに来る前のきっかけとして、
また入り口としてオカルトがある･･････といった感じです。
何が言いたいのかと言いますと、
例えば、宇宙とのコンタクトはご自身の内面のスピリチュアリティが向上するからこそ得られるものであり、外側でUFOを探してばかりいる感覚とは違います。
高次の宇宙であればあるほど、オカルトのように、
この世界の単なる不可思議なものに対する好奇心とは少し違ってきます。
もっともっと精神的な活動となっていくからです。
一般の人々は、オカルトのような、この幻想世界の探求のような形と、
スピリチュアルのような形の無い感覚の世界の違いがまだ知りえません。
同じように捉えています。
これは地球人にとって、あまりにも長く幻想世界を現実として、真剣すぎるゲームをしてきたので、いきなりは幻想だとは信じられずに、ブレーキを踏むことが出来ずにいるわけです。
本当はスターシード達の場合、潜在的にものすごく霊的な才能があります。
その霊的才能が徐々に開花していくのがこれからの時代です。
この今の時代の地球では、
みなさん達スターシードの霊的能力の開花を待っているところがあるのです。
もちろんせっかく人間になったので、
少しは人間としての体験もしたいと人生の前半では、
コテコテの人として生活することも多いです。それは設定です。
ただ、スターシードは、自分を解放したり、浄化したり、シフトすることが本義であることを本能的にわかっているのです。
ですから、窓に張り付いて外側にUFOを探してもいいのですが、
宇宙との関わりはそれだけではないということです。
また、自分がスターシードとわかる前から、
オカルトではなくスピリチュアルにゾッコンになり、
ひとりの人間として浄化に専念しているスターシードは多いです。
もちろん、オカルトが好きだからダメということではなく、
オカルトのようにあまりにもこの世的な証明に力を入れて躍起になっても、
ハートチャクラはキレイになりません。
本当の宇宙とのコンタクトは外側ではなく、
いつも内面から始まります。
今日UFOと会ったからといって、あなたのハートチャクラがキレイになるわけでもあ
りません。なることもあるかもしれませんけどね。
それは一種の高みの見物、真夏の花火大会のようなワクワクでしかありません。
それは余興でしかありません。
自分の魂の飛躍こそ、今回のアセンション時代の遊び方であり、自分の創ったルールなわけです。
つまりしっかり宇宙で設定してきた、
自分なりの魂の発展があってこそ、宇宙とのコンタクトが可能なわけです。
外側にUFOの大群があらわれ、いつかこの世界が変わってくる・･････というのも悪くはありませんが、地球の人々の恐怖心があれば、すぐにそんな事件ももみ消されるでしょう。
それじゃ、いつかイエスが再誕して世の中を導いてくださる･･････といった宗教と変わりません。すべてストーリーなのです。それがオカルトなのです。
つまり、人類にまだまだ恐怖心があると、UFOが飛来して着陸しても「これは絶対に
「ヤラセだ」とか「こんなことはあるはずがない」とか、何億人の恐怖心からくる拒否によって飛来は無かったことになるのです。
なぜならまだ、多くの人々の恐怖心の浄化が終わっていないからです。
ですから、ここからさらに地球人全体の波動があがるように、大いなる流れは誘導してくるでしょう。
つまり宇宙は、このアセンションの波動を利用して、人間達の恐怖心を浄化することに専念してもらいたいわけです。
ようするに、人間の自我エゴと、潜在意識と、魂の間に分離があって、それらがバラバラだと、どうしても恐怖によって真なる本当の魂の想いが覆い隠されてしまうのです。
そのために、いろんな浄化が世界中で始まっています。
「新しい時代が始まっていますよー。 価値観を変えましょうー。これからの時代は怖い時代ではなくすばらしい時代が始まりますよ….…..」とあなたの奥の宇宙は声をかけてくれているのです。
それでもまだ人間にとって、いろんな解放として厳しい場面もあります。
でもそれは各人本人達と、そのような場面を作って解放して楽になっていきたいという潜在的な合意があるのです。
解放なのです。
裁きの神がいて罰せられるような古いマインドがあると、それがわかりません。
そうではなく、新しい時代の胎動としての浄化が始まっているのです。
スターシードは潜在意識のほとんどが宇宙産です。
ですから、機械のUFOにはあまり興味が無い人が多いです。
逆に、人間のほうが機械のUFOに興味があって、
それをエゴで捉えてみるとオカルトになるのだと思われます。
外側にUFOを見ようとやたらに躍起になっているのは普通の人間だったりします。
本物のスターシードは内面の大切さを知っています。
スピリチュアリティも高いのです。
そして、実際に自分の宇宙に帰ると、
高次の仲間達とコンタクトしています。
ですから、地球に来てもどうしても神秘主義や、宗教や、スピリチュアルといった、自分の内面を磨くようなことに興味をもつのです。
もちろん、スターシードがUFOと聞いてなんにも感じないわけでもありません。
しかし、潜在意識の中では、UFOが地球で言うところの自家用車と同じくらい平凡な
ことなので、大きく感応しないのです。
普通すぎるわけです。
それよりもこの惑星、地球でのスピリチュアルを、
自分の魂から見てどのように感じるのかのほうが、
地球にきた旅行客としては興味があるのです。
とくに、地球人は目に見えるものにとても興味があり、
当たり前のように幻想ゲームに熱中していきます。
ですから未確認飛行物体などということには、
エゴがロマンスを感じてしまうわけなのです(笑)。
それも地球人ならではの楽しみ方なので面白いのですが、
本物のスターシードは自分の生き方や自分の在り方とか、
目に見えない世界での霊的向上などに興味があるのです。
そして、目に見えない世界を簡単に信じられる能力などに長けていることが多いのです。これは意識の違いです。
やはり、スターシードは心のどこかで、
この世界を作り物と感じているのかもしれません。
つまり、心の底の底では、この地球という世界が幻想であることをなんとなく感じているのです。
しかし、スターシードに問題があるとすれば表と裏がなさすぎて、正しいとか間違っているとか、罪とか罰とか、このような観念を簡単に信じてしまいます。
それは宇宙から来る人にとっては、
面白いアイディアなのかもしれません。
罪とか罰などの言葉の響きにはお化け屋敷感があって、
怖くて楽しいのかもしれません。
それにしてもあまりにもストレートに物事を受け取ってしまう癖があります。
高次から来る人も多いので、あまり物事を疑わないのです。
あまりにも珍しいので衝撃的にハートでダイレクトに受け取っちゃうのです。
そして、いろんな変わった経験をしてしまい、ものの見事にネガティブにハマっていきます。
ただ、スターシードはもともと純粋なのでそんなに汚れていないのですが、本人にとってはとても汚れているように感じやすいのです。
そして、ついにガチガチになって動けなくなるまで、
落ちるところまで落ちていきます。
「もうだめだぁ~」となり、今度はいきなり、無意識に宇宙連合からインスピレーションなどをもらうと、私みたいな人のところに来るのです。
一度解放に向かうと、これもまたスピードが速いです。
ものの見事に解放のスピードを上げていきます。
もともと、相当高い波動の場所からきていますから、
この地球がお化け屋敷とわかった瞬間から変わっていきます。
その変容たるもの、
このアセンションの波に乗りますから半端ないわけです。
そのように、経験のひとつひとつの展開が早いのも、スターシードがこの地球でいろんな経験をして、お土産にしていく潜在的な手段なのかもしれません。
よく、
「私はスピリチュアルとかそういうのは分からないんです」
「私、スピリチュアルは興味ないんです」
とかって、クライアントさんが言います。
お決まりのパターンで、
「はいはいはいはいはい
」という感じなのですが、
そこを解説すると、こうなります
高次の宇宙であればあるほど、オカルトのように、
この世界の単なる不可思議なものに対する好奇心とは少し違ってきます。
もっともっと精神的な活動となっていくからです。
一般の人々は、オカルトのような、この幻想世界の探求のような形と、
スピリチュアルのような形の無い感覚の世界の違いがまだ知りえません。
同じように捉えています。
結局、そもそも自分の心の奥底で、
本当のスピリチュアルとは何なのか？？
って事が分かりきっているので、
「この地球でのスピリチュアルは何か違う、だから私はスピリチュアルが分からない人なんだ、だって霊とかも見えないし、UFOにも興味ないし」という事なのです。
それが、
「私はスピリチュアルとかそういうのは分からないんです」
「私、スピリチュアルは興味ないんです」
という言葉なのです。
でも、それってちゃうからな！！
訳あって、この地球でながーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい間、転生をしてきているスターシードの人は、今、自分の事を人間だと勘違いしています。
でも、今世で、人間から元々の魂に戻ろうとしている人は、
人間と心の奥底で感じている宇宙由来の意識のギャップに頭が混乱しているという事なのです。
本当のスピリチュアルとは、
自分の精神の中にあるものの事なのです。
それを何となく分かってしまっているから、
この地球で、
「私はスピリチュアルが分からない」とか、
「スピリチュアルに興味がない」と感じてしまうだけなのです。
高次の宇宙であればあるほど、オカルトのように、
この世界の単なる不可思議なものに対する好奇心とは少し違ってきます。
もっともっと精神的な活動となっていくからです。
私自身も、過去にはそういう所が多々ありました(笑)
ぶっちゃけ、そういうギャップの所で訳が分からなくなってしまって、
精神病院まで行ってしまったなって思うのです。
しかも閉鎖病棟・・・（マジで笑えんな）
その閉鎖病棟で、看護師さんが聞いてくるの。
「ねぇ、まだ死にたいの？」って。
その時、私は思いました。
「お前バカなんか、そんなこと聞いてどうするんだよ。嘘でも、「もう死にたいとは思いません」とかって言えば、家に帰っていいのかよ？」
と(笑)
アレン様ばりに思いました。
まじで、質問が衝撃過ぎて。
何かの喜劇なのかと思いましたよね。
死にたいと思ってる自分も含めて。
これは、壮大なる喜劇なのか？って思いました。
そして、その質問で確信したのです。
私はある意味正常である事を(笑)
そうやって感じてたのに、
意識化出来なかったんだよなぁ、あの頃は・・・
意識と無意識の乖離って恐ろしいね！！
その看護師さんの顔は、未だに忘れる事が出来ません。
つまり、宇宙由来の意識（魂）を持っているけど、
自分の事は人間だと信じ切っているスターシードは、
この世の中は余りにも生き辛くて、
その結果、自分がうつ病だと思い込んでしまったり、
はたまた、中途半端に人の事を簡単に信じてしまったりするせいで、
痛い目に遭いすぎていたりとかします。
錯乱状態のまま、生きているという感じです
そして、「私ってダメな人間なんだ・・・」となっていってしまうのです。
真面目で純粋で優しい人ほど、
そうなりがちです(笑)←笑えない
真面目で純粋で優しい人は、
自分の事を超ダメ人間だと思っています。
本当は、
真面目で純粋で優しいだけなのに、
過去の色んなネガティブな経験があり過ぎて、自分の事をダメだと信じ込み過ぎているのです。
そして、そんなあなたは、今この文章を読んでいても、
「あ、これ私の事だと分かりません」
なぜなら、自分の事が良く分かっていないからです。
そこにいつ気がつくか？
という事です。
それにしてもあまりにもストレートに物事を受け取ってしまう癖があります。
高次から来る人も多いので、あまり物事を疑わないのです。
あまりにも珍しいので衝撃的にハートでダイレクトに受け取っちゃうのです。
そして、いろんな変わった経験をしてしまい、ものの見事にネガティブにハマっていきます。
これ、昔の私もそうだったんですが(笑)←今だから笑える
今だから分かる事として、
本当にヤバイ人は、そもそも自分の事をダメ人間って思わないんですよ！！
これに気付いた時、マジで衝撃でした。私。
けっこう茫然としましたね
で、これと同じ勘違いをしている人って、マジで多いんですね。
まず、私の所にくるクライアントさんは全員だし(笑)
つまり、自分の事をダメ人間だと思って悩むような人は、
実はダメ人間なんかではない、という事なんです。
その目線が分かると、「あ、この人も気づいていない人だ」って分かる様になるのですが、その本人は全く気づいていないのです。
そして、そういう人は大抵、病んでいます。
もちろん、こちらが気付いていても、
全く気づいていない人に言う訳にもいかないので、放置です。
急にそんなこと言われても、お節介にしかならないからです。
これが、自分というものに気づいている人と、自分に気づいていない人との差です。
なので、自分に気づくっていうのは、
本当の意味で物心がつくって事だと私は思っています
それまでは、自分の事も他人の事も、
意識の上ではごちゃまぜのまんまで、
そこに大して疑いもなく生きているのが人間だという事です。
転生がながーーいスターシードの人は、
本当は人間ではないのに、人だと思って生きているので、そりゃあ、生き辛い訳ですな。
でも、何かの拍子に、そこが終ってみると良く分かるのですが、
終わるまでは、実感としてはよく分からないものなのです。
意識というのは、そういうものだからです
だから勉強しましょうね、という事なのです。
今日、引用したKuさんの本やブログもそうですが、
確固たる自分というものが分かる様になってくると、
Kuさんのブログの意味が、自分事として分かる様になってきます
自分の事がよく分からないまま読んでいる人にとっては、日本語としては意味が分かる。
その段階までしか理解できないのです。
自分の事として理解する事が出来ません
昔の私がそうでした。
その時は、「分かるような、分からないような」
という、なんとも言えない感じだったのを覚えています。
さて、生き辛さを感じているあなたは人間なのでしょうか？？
本当の自分というものに気付くための本
きょうもありがとうございました
私をフォローせずに、
自分をフォローしなされ！
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