キラキラ 「何で私だけ、人生良くならないの?」
と、
悩んで悩ん堂々巡りしている方へ キラキラ
 
 
 

The-Subconsciou

 (潜在意識覚醒)

セラピストのNagiです虹

 

 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラ年末特別企画キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

キラキラいよいよ今日12/24日から

個人セッションを募集しますキラキラ

 

今回は先着2名です

 

21時にリンクをはりまーーーす!

よろしくお願いします♡

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

カギ カギ カギ カギ

 

 

今まで

色んなセッションをやってきたけど

変われなかったって人は

最後の砦

「自分の中」

をやらないといけない

ってことだと思うよ!

 

「まだ気づいていない自分」

気付くことが何よりも

大事なんだよ!

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

「もうセックスすることはないのかな」

STORY世代の誰もが抱く不安に深く切り込む”筆剣”|大久保佳代子のあけすけ書評

 

 

恋愛、元夫、因縁の母……アラフィフ女性ゆえの困難が目白押し

 

「私は女になりたい」。ストレートなタイトルがまさにこの作品のテーマ。

 

そして驚くのはこの手の作品の主人公は、今までならせいぜい40代前半ぐらいだったのが、今回は47歳からスタートし、物語後半は50代へ突入する閉経年齢あたりの女性の話。

 

人生100年時代とも言われ、アンチエイジング技術も進み、世のアラフィフ女性は若くなりました。それゆえに、「ずっと女としていたい」という後ろめたく感じてしまいがちな”業”がより強くなってきたような気がします。

 

私も現在49歳。口では「おばさんだから」とか「性欲もなくなって」と言っていますが、実際は、男性からまだまだ求められたいと切に思っています。


主人公の美容皮膚科医の奈美は47歳。

14歳年下の元患者である公平と恋に落ちます。

 

院長として仕事に邁進していた彼女がペースを乱され、祈るようにスマホを握りしめて彼からの連絡を待ったり、目に入る若い女性が全員ライバルに思えて嫉妬したり。

 

「手をつなぐってどんな感じだったかな?」

「セックスできるのだろうか?」と悩む姿は、非常にリアルで切なくなります。

 

公平が「子育てするなら神戸の街もいいよな」みたいなことを悪気なく口にし、子供を産むのが難しい奈美の心を傷つける場面も共感でき胸が痛みます。

 

でも奈美は、最後まで女でいることに執着します。

女でいることでモノクロだった世界が色と音を持ち始めてしまったから。

 

息子に「母さんなんて大嫌い」と辛辣な言葉で罵られることよりも、公平と別れるほうがよっぽど辛い。生活の基盤がなくなろうとも男に走ってしまおうとする。女って難儀な生き物です。


読み終わり「もう一度恋愛したい! 頑張ろう!」とは思わなかったですが、このまま恋愛をせずに死んでいくのは、やはり辛いなと改めて実感しました。

 

アラフィフの女友達のみはるさん(モノマネ芸人)の旦那さんは、23歳年下のMr.シャチホコ君です。みはるさんに「家の中に20代の男がいるってどんな感じ?」と聞いたら、「すっごい食べるの。尋常じゃない量の唐揚げを食べるの」と嬉しそうに教えてくれたことが。

 

若いエネルギーに満ち溢れた生き物が同じ空間にいることを想像したら、それだけで息が詰まり疲れてしまいました

 

やはり年上の男性との穏やかな恋愛のほうが現実的だなと思ったり、でも相手が良ければ年下との激しい恋愛もと思ったり。

結局、妄想するだけで何も起こらないここ数年ですが。


60歳、いや70歳になったら「女」に翻弄されることはなくなるのでしょうか?いや、棺桶に入るまで多かれ少なかれまとわりついてくるのだと思います。なかなかの拷問。

 

この本は、年の差がある二人の恋愛によって生じる問題から、元夫とのお金問題、因縁の母との関係などアラフィフ女性ゆえの困難が目白押しです。女友達同士で感想を話し合ったら絶対に面白い一冊です。

 

 

 

 

 

30、40,50、60代女性が一番不安に思っていること・・・

 

「もうセックスすることはないのかな」

 

これ、ありませんか??

 

 

 

 

私はね、産後、亡くなった旦那さんに劇的に愛が冷めた後、

何年間もずっとセックスが嫌でした・・・

 

 

もう、嫌でたまらなかった・・・

でもその当時は、嫌とも言えなくて・・・

 

 

「嫌だって思ってる」事にも数年かかりましたねあせる

THE抑圧です。

 

 

私の場合、「するのが嫌」でしたが、

同時に「もうセックスしたい」とも思わないのかな。

そうも思っていましたね。

 

 

 

性格的に開放型では無いので、

不倫をしてストレス発散している友人の話を聞くと、

それも出来ない自分に気づいてもいたので、

八方塞がり感を感じました(笑)

 

 

まぁ、とは言っても思い詰める程でもなくて、

諦めの方が勝っていましたが、

セックスに対しての嫌悪感はずっとありました悲しい

 

 

まさか好きだと思って結婚した人に、

こんな感情を抱く事になるとは夢にも思わなかったですねゲッソリ

 

 

まぁ、もうすでに何が根本原因なのかは、

お察し頂ける方も多いと思いますが、

セックスレスを始め、私の様に「隠れセックスレス」も含めると、

ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、多い悩みだと思っています。

 

 

 

 

健全な恋愛や、健全なパートナーシップ、

健全なセックスをしていくのには、

自分の健全な精神が必要なんだけど、

毒親育ちはそこが無い事が大問題なのよね。

 

 

自分では健全だと思っているけど、

それはつもりなだけで、

実際は全くもって健全ではないからねあせる

 

 

その不健全なマインドを、

いかに健全なマインドに持って行くか?なんですね。

 

 

その事を加藤先生が書いているので、

参考にしてみて下さいひらめき電球

 

 

 

親子関係が清算されていない子は恋愛できない

 

ところが、そのような心理的に健康な親子関係ではなく、

子供が去勢されて継続している親子関係があったとする。

 

そのように去勢された息子が親との関係を

持ちながら恋愛をしたことを考える。

 

恋愛関係が長く続くうちにまことに奇妙なことが起きてくる。

男性のほうは息子として親子の関係を心理的に持っている。

これが心理的な依存関係である。

 

息子は親との関係で去勢されている。

つまり自分を去勢する親の役割を恋人に押しつけるということが起きてくる。

 

これは恋愛の否定である。

だからこそ親子関係が清算されていない素直なよい子は、

恋愛がうまくいかないのである。

 

ここで大切なことは、親子関係における去勢の問題である。 

子供が去勢されることが小さい頃の親子関係を保持する条件である。

 

しかも無理に親から離れても、

心理的に成長していない以上、

心理的に依存する親の代わりを必要とする。

 

頼りなくて一人で生きていけない人は、

誰か必ず自分が頼る人を見つける。

親の代わりを見つける。

 

その時に今までの親と同じ関係を持てる人でなけれ都合が悪い。

心理的に頼りない自分を支えてくれる人でなければならない。

 

とにかく親から離れても、

周囲の人にその今までの親の役割を押しつけてくる。

恋人にこの役割を押しつける。

 

 

自分を去勢する親の役割を恋人に押しつける。

これは恋人に対して恋人の役割を放棄することを求めることである。

 

 

自分に対して男を求めている恋人に、

男を否定する役割を押しつけるのである。

 

 

実際世の中にはこのような恋愛関係、夫婦関係が多い。

 

 

そしてこのような恋愛関係、

夫婦関係は挫折していく。

 

 

実り多い恋愛ができるためには両方の恋人が自分を頼りに生きることができるようになっていなければならない。

 

 

一人の男と一人の女になっていなければならない。

自分を去勢した親と対決し、

自分の恋人に親の役割を求めないことである。

 

 

それでなければ誠に奇妙なことが起きる。

自分の恋人の前で自分が男になることに罪の意識を持つことになる。

 

 

自分が男になることで、恋人から拒絶されるような錯覚に陥る。

親は息子に男となることを禁じているのである。

 

 

そして男になることで息子は親から拒絶される。

それが子供の去勢である。

 

 

恋愛をしていながら二人の関係が

いつのまにか性を禁じる関係に変化していってしまう。

 

 

もちろん意識のうえで禁じているわけではない。

あくまでも無意識のレベルでである。

 

 

おそらく性欲よりも不安のほうが人間を強く動かす。

 

 

私はラジオのテレフォン人生相談を始めていくつか驚いたことがあるが、

その一つは若い夫婦でも性的関係のない夫婦がかなりいるということである。

 

おそらくそれらの夫婦は少なくともどちらか一方が

心理的に親離れできていないのであろう。

 

どちらかが不健康な親子関係の中で心理的に去勢されているのである。

 

親との関係は洋服の一番上のボタンのようなものである。

このボタンをかけ違えるとつぎつぎに間違ってボタンをかけていくことになる。 

 

親との関係が神経症的であったものは恋人との関係も間違える。

 

親離れできないことを親孝行と間違って解釈したり、

親への依存を親への愛情と解釈したりするのと同じように、

恋人への誠意も間違ってしまう。 

 

男や女になれないだけのことを恋人への忠誠と解釈したりする。

 

はじめての人間関係である親子関係の失敗は、

次の人間関係への失敗を用意する。

 

 

恋人との関係にしろ何にしろ、自分の人生がいきづまった時には、

今の自分の考えていることは逆ではないかと、反省してみることである。

 

フィット・テイカーというアメリカの心理学者が、 

真実は逆であるということを述べている。

 

たしかに何かにいきづまり、

八方塞がりになった時というのは、

まったく逆が真実ということが多いだろう。 

 

正しいと思っていることが間違いで、

間違いと思っていることが正しい。 

 

しなければならないと思っていることがしてはならないことで、

してはならないと思っていることがしなければならないことなのである。

 

このように考えてみることが、新しい道を切り開く契機となる。

 

 

 

親との関係は洋服の一番上のボタンのようなものである。

このボタンをかけ違えるとつぎつぎに間違ってボタンをかけていくことになる。 

 

親との関係が神経症的であったものは恋人との関係も間違える。

 

毒親育ちの人は、

洋服の1番上のボタンをかけ間違っているのと同じなんです。

 

 

1番上のボタンをかけ間違っているから、

その後のボタンをどれだけ一生懸命努力して穴に入れようとしても、

そもそも「最初」が間違っているから、

かけ間違った人間関係しか創れないという事です。

 

 

だから、恋人関係も夫婦の関係性にも、

「なぜか上手に出来ない」のです。

その結果として、セックスにも問題を抱えてしまう事になるのです。

 

 

セックスって、人間関係であり、

コミュニケーションの1つだって事ですね。

 

実に深い問題ですな!!

 

セックスの問題を解決したいなら、

自分のコミュニケーションの取り方を見直す必要があって、

その根本は、親との関係性にまで遡る必要がある訳です。

 

 

 

自分にとっての1番上のボタンを見直せば、

あとは自然と人間関係も出来る様になります。

 

その結果、セックスについての問題も解決するのですカギキラキラ

根本原因は意外な所にありますね。

 

 

 

 

 

 

 

本当の自分というものに気付くための本

 

 

 

毒親とは何か?

どうして自分は子供を可愛いと思えないのか?が分かる本

 

 

 

 

自分を苦しめているものは何なのか?

その究極の根本原因が分かる本

 

 

 

 

目には決して見えない「いじめ」

一見、普通の家庭なのに、なぜか病んでしまっている。

その原因が分かる本

 

 

 

いつも頑張っているのに、なんで上手くいかないの?

その「まさか」な原因が分かる本

 

 

 

 

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