

The-Subconscious
(潜在意識覚醒)
セラピストのNagiです
他人に支配されないための勉強会
豆腐メンタルのための勉強会
クライアントさんへご連絡です
8月の開催日
8/8(月) 19:30~21:00
8/27(土)10:00~11:30
7月次回の内容
先程も述べたように、
金融資産を積み上げることだけが
お金持ちなのではありません。
知識と経験に優れ、
良い判断が出来る。
より良い人間関係がつくれる。
社会の問題に対して、
自分なりになんらかの解決手段を講じる事が出来る。
このような能力を身につけること自体が、
とてもリッチなことだと思いませんか。
今まで
色んなセッションをやってきたけど
変われなかったって人は
恐らく最後の砦
「自分の中」
をやらないといけない
ってことだと思うよ!
「自分の中」に
気付くことが何よりも
大事なんだよ!
死んだあとも心のなかにその人が生きている
人間は社会的な立場を与えられても、
最後には一人になっていく。
配偶者は死んでいく。
そのときに心がふれあっていれば、
自分は「死んだあの人」と共に生きている。
しかし心がふれあっていなければ、
死んでしまうと、その人はいなくなってしまう、
死んでも心のなかにその人が生きているというのが、
生前に心がふれあって生きていたということである。
現実の社会生活で一人になると、
本当に一人になってしまうというのが、
心がふれあって生きていないということである。
現実の社会生活で一人になっても、
心のなかでは一人になっていないというのが、
心がふれあって生きているということである。
現実の社会生活で一人になると、
本当に一人になってしまうというのが、
心がふれあって生きていないということである。
これってどうゆうことか?
わたしはこう思っている。
顕在意識の自分と、
潜在意識の自分が仲良く出来ていれば、
本当に1人になっても、
さみしくないってことなんだと。
究極、どこにいようとも、
自分がいてくれるからさみしくない。
そうゆう事だと、実感として思っている。
以前の私は、さみしかった。
ハッキリ言って、さみしいだなんてもんじゃなかった。
でも、さみしい期間が長すぎて、
「さみしい」だなんて感じる事すら出来なくなっていた。
そうゆう人がとっても多いんじゃないかって思う。
抑圧に次ぐ、抑圧だからだよね。
死別の話しで言えば、
私は死別しても特にさみしくなかった。
だって最初から一人だったんだもん。
どちらかと言えば、
「さみしいと思いたかった私がいた」
事にかなり後で気付いた。
最初から一人だったっていう事は、
私も旦那さんも心と心の触れ合いを求めていたんだってこと
だよね。
数年前まで、そうゆう「人の心の仕組み」
が全く分かっていなかったから、
亡くなった旦那さんとは、
ケンカにすらならないケンカばっかりだったなって思う。
ケンカにすら、心の触れ合いって大事だからね。
心が触れ合う様にするにはどうしたらいいかっていうと、
まずは、自分が自分の心と触れ合える様になること
自分と自分
顕在意識と潜在意識
意識と無意識
心と心
だから、自分に気づくってことなのだ
自分でも分かっていない自分に気付いて、
「さみしいと訴えている自分」
に気付いていくのだ。
これを簡単に言えば、本音だよね。
それが出来てくると、
不思議とさみしかったんだって思える様になって。
さみしいって思えるから、
そこから初めて自分をケアする様になる。
そうゆう過程を経て、やっと
こんな風な気持ちになる。
顕在意識の自分と、
潜在意識の自分が仲良く出来ていれば、
本当に1人になっても、
さみしくないってことなんだと。
究極、どこにいようとも、
自分がいてくれるからさみしくない。
心が触れ合っているか、いないか?
それが全て。
そして、心のことを自分と呼んでいる
ありがとうございました
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