The-Subconscious
(潜在意識覚醒)
セラピストのNagiです
はじめましての方は、
Nagiのプロフィールをご覧下さ~い
今まで
色んなセッションをやってきたけど
変われなかったって人は
恐らく最後の砦
「自分の中」
をやらないといけない
ってことだと思うよ!
その「自分の中」に
気付くことが何よりも
大事なんだよ!
2月の大好評記事
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この記事、ずっとアクセスがあるの!!
精神世界の鉄人さんとシフトは皆気になるんだね。
みんな本当にシフト=成長していきたいと思ってるんだね!
愛されなかった事実を誇りに変える
母なるものを体験しなかった者が、
心の支えを得るためには、
自分は「愛されなかった」
正面から受け入れなければならない。
が、
同時にそれを
「自分は厳しい環境で鍛えられたのだ」
そして、
「鉄火場で鍛えられたのはこの自分なのだ」
その厳しさに鍛えられながら、
とにかく今日まで生きてきたのだということを
誇りにしなければな
それが誇りに変えられた時に人は変わる。
それが母なるものを持った母親の愛を知らない人が
心の支えを持つ
母なるものを持った母親の愛を経験している人など
俗世の世の中に
だから皆本当の意味で心の支えがないのである。
人間は残念ながら親という意味では
他の動物に比べて劣っている。
ことに母なるものという点では
人間は他の動物に比べて極端に劣っ
今のような時代に人間の母親に母なるものを期待するのは
期待する
人間の能力はそこまではない。
したがって私たちは心の支えを得るためには
どこかで覚悟を決める
心の支えを得るためには決断を必要とする。
厳しい社会的環境で立派に生き延びてくれば、
人はその人を「鍛えられた」と評価する。
同じように厳しい心理的環境で生き延びてくれば
「鍛えられた」と評価してもいい。
しかし残念ながら現実にはそういう評価はない。
だから自分で自分をそのように評価する。
人間がもし他の動物よりも優れたところがあるとすれば、
それは「自分を乗り越えることができる」ことだと私は思っている。
神は人間を他の動物のように簡単に幸せになるようには作っていない。
多くの人は母なるものを持たないままにとにかく今まで生き延びてきた。
本当ならとっくの昔に死んでいてもおかしくはない。
愛情の薄い親に育てられた人は、
それなのに今まで生きてきた。
それは物凄いエネルギーである。
母なるものを持った母親とのコミュニケーションで
生まれるエネル
その自分のエネルギーを信じることである。
冷静に考えれば「私は凄い」と気がつくはずである。
そのように本当の自分の力に気がつき
自分を信じることが心の支え
母なるもののない世界で生き抜いてきた自分の力を信じることは
ど
うまくいかない時、
絶望を感じる時、
焦りを感じる時、
悲しくなった時、
今でもフラッシュバックする時があります。
そんな時は、必ずこの事を思い出す様にしています。
愛されなかったけれど、
私は今まで死なずに、犯罪も犯さずに生き抜いてきた。
本当はそれだけで賞賛に値することだと気付いた時が過去にあったのです。
うつにもなったし、自殺未遂もした。
色んな事が全くうまく出来なかったけれど、
今、こうして生きている。
その自分を
「偉かった!」と、
「本当にすごい事だ」と、
心の底から認められた時があったからです。
これを読んでいる皆さんも、
間違いなく、同じだと思うのです。
だから、自分は凄い努力で生き抜いてきたんだ
という事を
どうか、気付いてあげて欲しいなと思うのです。
そして、それは間違いなく、
自分の中で揺るぎない誇りになるはずです。
これは去年の4月に私のメルマガ内で書いた記事です。
今日は昨日から他の記事を書いていたんだけど、
なぜか無性にこれを書きたくなったので、
変更しました
何でだろう・・・
不思議だけど、そうゆう日ってあるよね(笑)
だって人間だもの
なぎを
(ウザッ)
冗談はさておき、
私のセッションでは明確にここを目指しています
愛されなかった事実を
誇りに変える
ここです
セッションを進めていく中でハッキリとした目標が私にはあるのです。
どれだけ時間がかかったとしても、
ここまでやる、と決めていたりするのです
うつにもなったし、自殺未遂もした。
色んな事が全くうまく出来なかったけれど、
今、こうして生きている。
その自分を
「偉かった!」と、
「本当にすごい事だ」と、
心の底から認められた時があった。
それがあるだけで、
この先その人は
何があったとしても
親に愛されなかったという生き地獄を
生き抜いてきた自信が
つまりは過去の自分の人生そのものが
あなたの揺るぎない心の支えになるからです。
「心の底から認められる」
ここまでやらないと揺るぎない心の支えにはならないのです。
中途半端では、
ただ単に自分の人生を恨んでいる人で終わっちゃうじゃない??
母なるもののない世界で生き抜いてきた自分の力を信じることは
ど
んな権力を得るよりも本質的な心の支えになる。
この部分だよね
私は本質的な心の支えを取り戻してあげる事が
何よりの価値だと思っているのだ
今世は他の事に正直魅力を全く感じない。
そのように本当の自分の力に気がつき
自分を信じることが心の支え
である。
自分を信じれる人は強い
自分をとことん信じれること
それが本当の自分軸の始まりだと思うから
母なるものを体験しなかった者が、
心の支えを得るためには、
自分は「愛されなかった」という事実を 正面から受け入れなければならない。
そのために、
「自分は愛されなかったんだ」
っていう地獄の部分を一緒にくぐり抜けるのです。
心の底の底にある本心を認めることが
人間にとって何よりも難しいことだからね
1人じゃ無理でも、
2人なら出来るでしょ?
地獄をくぐりぬけるには、
地獄を経験して、
尚且つ、そこから這い上がった人だけが
道案内が出来ると思うから
したがって私たちは心の支えを得るためには
どこかで覚悟を決める
以外にはない。
心の支えを得るためには決断を必要とする。
でもそれは、覚悟が出来る人しかくぐり抜けられない。
私はね、
実はそうゆう人って沢山いると思っているのだ
1人では勇気が出ないだけなんだと思う。
VIVA地獄
VIVA毒親
VIVA毒自分
どんな自分も
誇りに変えられるのだ
春だね~
きょうも最後までお読みいただき
ありがとうございました
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