いつも、いいねや読者登録、またご訪問して下さり、どうもありがとうございます。
ビビりチキンで弱音しか吐かない私ですが、応援の気持ち、しかと受け取っています。(*´`*)♡
昨日は、あるブロ友さん(遊びに行かせていただいている方は、私の中で勝手にブロ友さんになっています。^^;)が、入院に必要な持ち物を記事の中で公開してくださいました。しかも、入院書類をもらい忘れた私の為に…m(_ _)m
感謝しかありません。
それからこうも言ってくれました。
「気持ちの面で、いつでも駆けつけます。 一緒に泣きます、一緒にいます、忘れないでね(^^)」と。
本当に本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございます。
婦人科手術、といっても内容は様々で、この言葉は、総括だと思う。
私の場合は、チョコレート嚢胞、総括して卵巣腫瘍。
でも婦人科手術には子宮筋腫や子宮体癌、子宮頸癌、また、卵巣や子宮全摘の方もいらっしゃいます。
私は卵巣チョコが見つかった当初、卵巣チョコレート嚢腫って呼んでいました。理由は、掛かりつけの婦人科の先生がそう言っていたから。
でもアメブロで情報を探すと、正式名称のチョコレート嚢胞、って書かれた記事の方が多いことに気づきます。
なので、ブログ再開後は、チョコレート嚢胞と書きました。
手術が決まってから知った病名や手術名は、卵巣腫瘍、卵巣嚢腫。
私は手術を決めるまで、卵巣腫瘍が同じチョコレート嚢胞を指すことを知らなかったので、いろんな呼び名があることを知りました。
でも、卵巣嚢腫や卵巣腫瘍の中には種類がいくつかあるから、(皮様のう腫・漿液性腺腫・粘液性腺腫・チョコレート嚢胞)これらも卵巣の病気の総称というか。
チョコレート嚢胞も、別名、子宮内膜症性嚢胞だったりする。
今、自分の病名で記事を探すとしたら、
卵巣チョコレート嚢腫 手術
卵巣チョコレート嚢胞 手術
卵巣腫瘍 手術
卵巣嚢腫 手術
子宮内膜症 手術
子宮内膜症性嚢胞 手術
内視鏡下手術
婦人科手術
などなど。
気がつくと色々探していますが、まだまだ出てくるのを見ると、読めてないブログが沢山あるのかなと。
それから、手術は怖いだろうけど、サラッと行ってきます、と言えちゃう人や、事後報告で、過去に手術してます、という人が結構多くて、その度に皆んな凄いなって本当に思います。
(単に私がチキンすぎるのかも。)
その中には、途中で書くのをやめてしまった方や、更新が途絶えたブログも数多くあり、(私も前触れなく途中辞めました、ごめんなさい。)それでも、残してくれた記事には感謝しかないです。
googleでもよく探すけど、規模としてはアメブロはさすがというか、記事として探すには最高です。さすが、日本一のブログ。
不妊・妊活・ベビ待ちはもちろんですが、私はまだそれのスタートラインにも立てていないので、同じ病気の闘病・入院記録はついつい気になって、ブログサーチしてしまいます。
だから、これも役に立つのか分からないですが、記録として残そうと思いました。
それから、女性は不安になっても真実を知りたい生き物じゃないかなと思っています。
ある意味、リアリスト。
自分の真実(予後や結果)は人様とは別物だって頭で分かってるけど、心の準備
は前もってしておきたいもの。
だから、こうして沢山調べることも、自分の結果を伝えることも、記録として沢山残っているのかなと。
中には病院名を公表してくれる方もいます。だから、自分が入院する病院名を見つけた時はやはり有り難く、直ぐに全ての記事を読みました。(←アメブロ以外のブログでググって見つけました。)
私も最終目標(妊娠・出産)をクリアしたら、病院名を公表してもいいかなと思うのですが、それはまだ先なので、それとなく分かる方には分かる形で、病院を紹介しようかなと。
ちなみに今度入院する病院は、S総合病院で婦人科は基本、個室入院です。
(ブログ情報で、大部屋も部屋があれば選べるらしいのと、大部屋でも設備はいいみたいです。)
差額ベッドは一泊1万なので、気持ち高いけど、ホテルに泊まるくらいのつもりでいます。
テレビ・iPadにトイレとシャワー付き。
内容はそれなりの価値があります。
(この病棟、一般の差額は2万で、もしこの値段なら大部屋を希望しました。1万なら5泊で5万なので、自分が出せるギリギリラインかなと。そして母には大部屋の方が話も出来ていいんじゃない?って言われたけど、ちょっとカチンと来て誰と何を話すの?と反論。それは絶対にないと思う。出産で重なったお部屋ならともかく、各自病気で入院してるのにそれぞれ自分の事で手一杯でしょう。母はやっぱりたまに通じない。それにお見舞い金も断ってるし自分のお金でやりくりするから何も言わずに好きにさせてほしい。)
今、憂鬱なこと。
下剤と術後。
もう全身麻酔や手術というのは記憶が無いことが確かなので(←もちろん、ブログ情報)、手術の前後の心配が大きいです。
そして臨月の姉はまだ生まれる気配がなく、もしかしたら自分の入院期間と被りそうで。そしたら、赤ちゃんにも会えないかも。
それと最近、上の姉2人に言われること。
「シーちゃん(私)には(赤ちゃん)出来る気がするんだ。」って口々に言われます。
それを聞いた私は、何か視えるの?って聞くのですが、スピリチュアル的なものを持っている2人なので、その言葉はプラスに受け取ってます。
今は大きな大きな卵巣チョコを妊娠してますがね。^^;
そして、それをまずは出産してきます。
うん、この言葉に置き換えたらちょっと怖くないかも。
夫が最初に言った言葉だけど。
毎日、お腹が重いんです。
卵巣の痛みもあるし、月経痛の痛み(腹痛腰痛骨盤痛)もあります。
お腹や腰が痛いなぁと思ったら、不正出血が必ずあります。最近は毎日が月経みたいな感じ。でも布ライナーで足りる量です。トイレのタイミングで出血をよく確認しています。
今回はチョコレート嚢胞も大きいからか、不正出血の割合は多いです。あと、前回に比べたら量も。
色は赤ワインの割合が多いかな。鮮血は元々あまりなく。(これを見れたら健康そうに感じる私。)
手術したら、これらから解放されるのかな。
早く入院したいような、したくないような。
現実逃避もほどほどに、木曜の入院に向けて、支度します。
いつも長文でごめんなさい。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。☺︎