体を温めるにはとても良い烏龍茶なのです!
これからの季節、どうしても体を冷やしてしまうものばかり体が要求しますよね。
そこで私がお勧めするのは、人参烏龍茶です。
ほんのり甘くておいしいんですよ、知っている方も多いかもしれませんが。
■人参烏龍茶とは
朝鮮人参をパウダー状にして上級烏龍茶に多量にまぶし、
豊富な薬効を持つ人参成分を飲みやすく整えた高級薬茶です。
この製法は近年に台湾で開発され、以来中国・台湾を中心に愛飲者が増えつづけています。
■こんな場面に
人参は高い薬効を持ちつつ副作用の少ない「アダプトゲン作用※」を持つため、
健康の基礎を支える保健漢方飲料として、安心して毎日お飲みいただけます。
■香り
烏龍茶の茶香の中に、根菜類に特有の「根」「土」の香りが漂います。
■味わい
あっさりとしていて、苦味やえぐみはありません。あと口に人参特有の甘味があり、
食事中に飲むには不向きですが、薬茶としてはおいしいお茶と言えます。
■詳細データ
[産地] 台湾南投縣(海抜1300m以上の高山地帯産上級茶葉が使用されています)
[茶葉分類] 半発酵茶-青茶-粉砕漢方(朝鮮人参)加工茶
[発酵度] 半発酵
[茶樹] 青心烏龍
[製茶方法] 烏龍茶茶製法(半発酵度)
[別称] 台湾人参茶・人参烏龍茶
■茶葉について
石の様に固まっている部分が人参粉末で、熱湯に溶け出し茶葉が広がります。
■効用
人参は生薬の中でも上薬※として位置し、
副作用がほとんどなく心身を正常化する多くの働きが認められています。
その主な有効成分である 「サポニン」は
末梢血管や神経の働きを高める効果を持つ事が認められています。
他にもβカロチンや茶葉が持つ各種アミノ酸などが組み合わされ、幅広い効果が望めます。
サポニンとは、糖と他の成分が酵素を仲介に結合した物質で
副作用の心配の無い「アダプトゲン作用」の生薬として非常に有望な成分です。
また、2000年には人参より抗がん剤が抽出され、注目を集めています。(「人民日報網絡版」記載)
この成分については調査段階ですが、サポニンにも細胞の突然変異を防ぐはたらきもあり、
この成分もがんの発生を防ぎます。 さらに近年には、脳細胞のシナプスの働きを助ける作用を持つ
非常に稀少な有効成分としても 注目を集めています。
基本的な作用は以下の通りです。
|