エースの新時代のゼロハリに未来を感じ期待もしつつ、昭和のゼロハリバートンは自分が最後の世代だろうから
その歴史をつづったようなものも見当たらないので 独断と偏見で素敵だと思うモデルを書いておこうと思います。
私の曖昧な記憶なのでエビデンス(証拠)は無いので参考程度に読んでください。
初期から~2004年頃の印象深いモデルなどを記そうと思っています。
今回は これも昔の記憶だが、ロフトの関係者か息子かの名前を冠したモデル。
CE-TACA (カジュアルエリート・たか) 2002年発売
アルミハンドル(クリアハンドルもある CE-RACA-CH・ CHはクリアハンドルの略)
復刻版 CE-CIRCA (さやか)のさらに 復刻的モデルで内装やラッチ(留め金)を意識しつつ洗練されている人気モデルだった。アルミハンドルはやっぱり魅力だなぁ。
アルミハンドル、クリアハンドルとも内装は同じ
新たな時代に合わせた進化をみせる「エース」のゼロハリに未来を期待しつつ
忘れ去られる自分の昭和チックなヴィンテージを記す温故知新の気持ちで書いています。

