南極上空(成層圏)に広範囲に平均気温を「50度を超える」領域が形成されている。「南極上空」は「異常に高温」となって来ている、これは接近する褐色矮星(ネメシス)による「地軸変動」が進行している事を示す。

南極の「上空大気」は「未来の位置」へと一足早く到達する、最終的に「質量の大きな」地殻が「約90度ズレる」地球の「コアと大気」は地軸変動「後」の場所へと既に移動している、其れ等は「地殻よりも柔軟に動く」質量の大きさに差がある故に。

「南極」は未来に於いて「赤道付近に到達する」と言う多次元人類からの予知があるが其れは徐々に確実に裏付けられて行く。

予知だが「日本は南半球」の中緯度に以降する、南十字星が将来夜空に輝くだろう。日の出の方位は既に「春分点歳差」運動の範囲を「大きく超えて」動いている将来は「西から」太陽は昇るだろう。