他の星より降誕し、己の贖罪の償いと貴方がたの救済を目的に地上に降りて数十年が経つ、多くの方々は「未来に生きる」をお選びにならない。恐らく「生きる希望」と言うものが「殆ど持てないから」だろう。

多くの未来では日本人の人口は8000万人程度と言う。4500万人が消えゆくのだが「生存率は高い種族」となるだろう、其れは苦難に遭遇した時に奪い合い、殺しあうでなく「助け合う種族」であるからだ、其れには遺伝子レベルで創造主(地球と言う集合意識体)からの「恩寵がある」と言える。

日本人は「神の選民」なのだ、「神とは」貴方がたの我欲を満たすものでは無い、「偶像崇拝」でも無い。「集合意識体」であり意識の集まり、肉体を持たない「人の意識の集まり」を指す。所謂、宗教に於ける「偶像崇拝」では無い、(ブッダやキリストを指さない)今の世にある「宗教」は未来に向けて不要なものだが「君が代」に於ける神とは「人の意識の集まり」と言う理解で良い(ブッダやキリストなど偶像崇拝では無い)

神の選民(日本人)は助け合い、互いに思いやって苦難を乗り越えて行く。其の姿こそが世界中を導く原動力となるのだ、武力や経済力で世界を導くのでは無い、其れは「支配と服従の世界」しか産まないだろう。「奴隷星の特徴」と言える、もう其のような世界は近隣の星々には無いだろう。そこまで野蛮な人類が住む星は残り少ない。