長文の宇宙人さんの新コメント24

内容が難しいだろう。要約すると神などいない、貴方がたの子孫は貴方がたよりも遥かに他人、他国、他生物、自然環境に優しく思いやりを持っている。そして意識体としての歴史を紡いでいる、生、死、地位名誉財産などという奴隷種独特の思考は数百年先のご子孫であってもお持ちではない。

彼らに神は居るか？そう問えば地球、母なる大地を愛していると答えるだろう、其れは強いて言えば神に近い存在かも知れない。だが今の時期の宗教に於ける神(貴方がたの我欲を満たす)ものとはかけ離れており、意識体に「学びの場所」を提供する存在と言う理解が正しい。

「生きる意味」を考えた時今の時期に沿岸部にお住まいの方々はお金を稼いで贅沢な(悪趣味な暮らし)を叶えることと言うだろう。それではこの学び舎では落第なのだ、何故落第かと言うと最終的に破滅してしまうからだ(核戦争、CERN起動等)

「簡単に書こう」とするが難しいことだ、当然だろう宗教の在りよう、其れがまやかしである理由の説明だからな、理解するのは容易ではない。