これは私に「おおまに」で書いた内容を再び此処で書けと言う事なのだろうな(疲)
先ず貴方がたは「真実の歴史」を全く知らない。宗教そのものが「統治の道具」であり「まやかし」である。結論から申し上げよう。

「神など居らぬ」母なる大地とても意識体であり神(貴方がたの我欲を満たす)ではない。だが、「神に近い存在」は居る、其れは貴方がたの「子孫」だ、地球は2015以降本格的に固有周波数を上げて来た、既に第六密度以上には達しており、物質世界から本格的に「精神世界へと」移行している最中だ。移行とは「行動や科学現象」にその意識体を支配されるでなく、御霊同士の交流で未来が動くと言う事だ、「集合意識の変化」と良く言われるものだ。

貴方がたの子孫は第七、八密度以上に達して既に「不死化」している、「ベガ星」から母の御霊を救済に訪れた子供(肉体は)「死は幻影」と言う、先ず「輪廻の中」で貴方がたは一瞬の時をこの終末期に過ごしている事を理解して頂きたい、短寿命奴隷種(地球人)の肉体寿命など僅かに数十年であり「数千年〜数万年」の歴史持つ御霊からすれば「一瞬」に過ぎない。