最近、「ベガ星」から転生された方(10歳)が多くの真実をネットに拡散されている。

    彼の意識体としての年齢は線形時間では1000年を超えている。

    私も同じく他の星からの転生人なのだが、彼も私も「共通の目的」を持つ。其れは誰かを助けたい(彼は母親の意識体を助けたい)其の様な思いで地上に降誕している。

    彼は「死は錯覚」と言う表現を使う、輪廻転生にて連綿と人の生、「魂の歴史」は続くと言う意味だ。貴方がたの御霊がすり潰され消えぬ限り「死は錯覚」この言葉を忘れずに学びを続けて頂きたい。

    貴方を助けたい其の様に思い降誕する異星人が居ることも知って頂きたい。其れが宇宙の真実なのだ。「ベガ星にはお金は無い」貴方がたとは思考が全く異なる。お金に御心を売り渡すことも無いのだ。

    生きることを楽しめる。

    素晴らしいことだ。

    生きることが辛く
    生き地獄の様に考える方々も多い。

    しかし「金融奴隷」制度(日銀、ロスチャイルド銀行)の国有化により貴方がたは「金融奴隷」制度から解放される。次は極東における戦争を「北米の軍需産業」が執拗に企画している。

    彼らは地上から消し去られるだろう。もはや、アメリカ地域及び軍需産業は地上には必要のない存在、中露の管理下に置いて「戦争の企画」を一切出来ぬ様にしていくより他に「地上が存続する道」は無いだろう。