一番の問題は地球の歴史について何ら真実を伝えていない事にある、アヌンナキ一族、貴方がたの遺伝子の80%が残骸である事実。

バチカン、金融奴隷制度、今接近している褐色矮星の第3惑星がアヌンナキの母星であり貴方がたの血族が住む星なれば、まずは貴方がた何故「お金に執着」するのか?

何故貴方がた果てしなく「奴隷労働」を強いられてお金を毟り取られるのか?全ては真実の「地球史」知らば容易に納得出来るものなるを気付かれん。

貴方がたがお金、年収、支配、服従、宗教その様な「生きる目的」とは程遠きもの(輪廻に中で貴方がたが「課題」とされるものとは程遠い)に御心支配されて生かさるるは「アヌンナキ一族の存在」と彼らの「遺伝子操作」が貴方がたの思考に大きな影響を及ぼしている。

支配と服従、お金地位名誉への「固執」其れらは「真実の地球史」見らば其れがアヌンナキ母星に「ニビルの大気修復」が目的である事を知る。

さりながらもはや貴方がたは「奴隷に非ず」お金に執着する必要は無いのだ、アヌンナキは貴方がたへの遺伝子操作や奴隷としてその肉体を地上に縛り付けし「数千年の時」を「悔いて来た」のだ。

貴方がたは奴隷ではない、人(獣でなく神人)になる道を歩まれる方々なり、「その道」導くお役目を真の日本人(YAP遺伝子保持者)が創造主(母なる大地)より頂きたる事実は「国歌のヘブライ語訳」に伝承されているものなり。