「太陽を観測してはならない」コレは欧米金貸し支配層(NASA)の通達である。
何故?其処には欧米金貸し支配層が及びも付かぬ科学技術を有する宇宙人類の艦船が写っているからの様だ。

電通メディアを盲信される方々は未に「宇宙人類は人類だけ」などと妄想されておられる様だが、渋谷上空に無数の小型宇宙船が現れスクランブル交差点では数百人の方々が携帯カメラで動画撮影して瞬時にネットに上げているのだ。
現実を受け入れて頂きたい。

私がかつて暮らした星も貴方がたの奴隷養成大学などで教わる技術水準よりも「数千年先」の技術を有するものであり、地球の自転軸を制御したり太陽の軌道を変えたりして貴方がたの絶滅を防がんと2015以降本格的に太陽系の中に艦船を伴い入って来ている。

実際に地上はいくつかの種族、ゼータ、プレアデス、シリウス等の近傍宇宙人類(多次元人類)の管理下にある。
管理とは貴方がたを支配する事を意味しない。

常々私が申しあげる様に貴方がたにより自然や他生物を愛せる様に慈しめる様になるお手伝いをすることである。

残念ながら貴方がたの多くは数千年の「支配と服従の時代」より脱却出ず、「0.1%支配層」は自分達が「支配され侵略さる」などと怯えている様だ。

彼らがあくまでも地上を破壊せんと(レーザー兵器、プラズマ兵器)欲するならば彼らを畏怖させる為に北米大陸に「巨大クレータ」の一つや二つを作るは易きことなり(多次元人類の技術で)その様な「未来」も在るものなれど、出来れば地上をレーザー兵器やプラズマ兵器で「焼き尽くし」己が支配を守らんと欲するが如何に虚しく愚かなるかを知るらん。