二ビルはネメシス(褐色矮星)の惑星である、その惑星は内側よりヘリオン、アルボダ、二ビルの3つで構成される小さな太陽系であり「1回目の大接近」は2015年の春頃であり今は「2回目の大接近」の最中であり次の大接近は「約3600年後」になる過去においてこのネメシスの太陽系は7回私達の太陽系内に突入している。私達の太陽系は太陽を2つ持っているとの理解で良いだろう。

 

貴方がたには金採掘奴隷教育(小中高)が施され白痴化されている為に「1番大事なこと」は何も教えられていない。多次元宇宙構造も生立ちも。褐色矮星は母なる大地の意思の元に「地上を浄化」する星なれば地上はその時期を迎えていることをご理解頂きたい。

 

南太平洋の巨大地震の震源深さは600kmを超えており本格的に地球コアが動き出した(褐色矮星の巨大な重力、磁力)と理解すべきだろう。誤解を為さるな、日本人は「安倍又石破」政権を選んでおり原発再稼働+プルトニウム生産+核武装+改憲+開戦と言う未来を「既に選択された」

試される時期はとうに過ぎており、母なる大地が考えるは貴方がたが「戦意喪失」することである、「原発再稼働+核武装+改憲+開戦」を諦めることなれば、戦意喪失するまで火と水と地の力にて地上を清めん。「核の炎」にて地上を焼かんとす愚かで穢れし思考を浄化せんと欲す。「既に」貴方がたは選択をなされたのだ。安倍又石破政権の元で原発再稼働+核武装+改憲+開戦(核戦争)の未来を選択されたのだ。母なる大地は生き物としての「自己防衛本能」を発揮するのみ。

 

何度も何度も申しあげる、一連の巨大地震は地球の自己防衛本能によるものなれば石破又は安倍政権の元で行われる原発再稼働+プルトニウム生産+核戦争+改憲+開戦の流れを貴方がたの「集合意識変化」にて断ち切って頂きたい。「最後の時」まで「気づき」の機会は訪れるものなれば母なる大地を「核の炎」で焼く選択を変えて頂きたい。

 

母は其れを許さず「火と水と地」の力にて阻止する、貴方がたが戦意喪失するまで、その全身を揺すりて地上を浄化せんと欲す。生き物として己が身の消滅に抗う行為なれば、貴方がたも自民党+公明党による「核戦争の未来」に抗われよ、「無知」で「白痴」なれば貴方がたは地上における「輪廻」すらも許されぬものなり、其は母なる大地の「自己防衛本能」なれば地上に生きる者達には「回避する術」無し。