大地の荒ぶりは単なる「物理現象」でなきことをご理解頂きたい。母なる大地は「生き物」であり習合意識体なれば、貴方がたは安倍又は石破政権の元で「原発再稼働+プルトニウム生産+核武装+改憲+開戦」を進めるものなれば貴方がたが「戦意を失う」まで母なる大地は「火と水と地」の力にて地上を清めんと欲す、たとえ「無数の亡骸」が北の大地に横たわろうと、浄化を欲す。

 

沿岸地域に「無数の亡骸」横たわろうと浄化を欲す。災厄を厭うなれば「自民党+公明党」政権を「壊されよ」、壊さぬ限り核戦争への「流れは変わらぬものなれば、「人類滅亡」回避の手段は母なる」大地の「浄化作用」に縋るのみ。抗われよ、支配層に屈すことなく平和を探求されよ、地球環境を守られよ。さすれば「幾分」は母なる大地の荒ぶりも収まるものなり、今の時期は浄化の時期なればその流れに大きな変化は起こらぬ。貴方がたにはこの時を選びて地上に生まれ出たを思い出して頂きたい。

 

貴方がたは「我が身」しか関心無いのだ、原発再稼働でこの地球と言う生き物が貴方がたと共に破滅せんとするこの時に「我が身」しか考えぬのだ。安倍又石破政権の元にて原発再稼働+核武装+改憲+開戦(核戦争)が間近いこの時、「我が身」、「我が身」、「我が命」、「我が命」、貴方がたはこの星が「CERNで破砕される」その瞬間まで我が身、我が身、我が命。災厄は母なる大地の意思表現なれば破滅的な未来を回避して頂きたい。

 

何でも「人工地震」になさるな、既に地球の直径の12倍の距離まで近づきし木星よりも大きな褐色矮星はその巨大な重力と磁力にて地球のコアをグルングルンと揺すりてその度に南半球より大きな地震(M7〜8)が生じるものなれば。

「9/15頃」までは「バヌアツの法則」警戒期間であるをお忘れになるな。沿岸地域の方々は移住を考えられよ、「今ある価値観」より離れし方々こそが次の1000年を地上で過ごされる方々なるをご理解頂きたい。

 

東京は結界で守られているから直下地震は来ないし//
その様なことは無いのだ。大半の方々が「内部被曝」にて精神や肉体を病みておる、多くの方々は「ゾンビ」に近い状況と言えなくも無い。少なくとも「霊視能力」の有る方々にはその様にお見えになる様だ。

多くの未来では「関東」と言う地名は存在せぬ尤も未来は「確定」したものに非ず貴方がたの集合意識の変化にて「揺れ動く」ものなれば、貴方がたが原発再稼働+プルトニウム生産+核武装+改憲+開戦と言う破滅的な選択を変えることが叶うなら、母なる大地の浄化作用(災厄)も「幾分は」穏やかになるであろうか。

 

貴方がたが我が身、我が命「以外」にも「地球」のことをお考えになるならば母なる大地が怒りも幾分は鎮まらん。されど貴方がたは常に己が眼にはお金や地位や名誉や「我が身のみ」の生存をお考えになるのだ、其は「獣の心」なるをご理解頂きたい。

 

貴方がたは人になるべく地上に生まれ出た方々なれど昨今の振る舞いは正に「獣」の如き振る舞いなれば降り注ぐ星間物質の効果にて獣肉を喰らう方々にあっては「人の心」失いつつあるをご理解されよ。牛や豚は貴方がたの食すものに非ず。人になられよ、神に近き人になられよ。されば災厄を前に「我が身、我が身、我が命」。と騒ぐことわりも無し。