その戦争は、物質的なものと精神的な闘いとなるだろう。物質的なものは、精神的な存在によって破壊される。精神的な者は、創造主のひとつの力のもとにあるひとつの世界とひとつの国を創造するために残る/良い記事を取り上げてくれてありがとう。

昔の方々は「真実の宇宙」を正しく理解していたのだ、「創造主」とは母なる大地、地球さん、集合意識体、様々な表現があるが「意識体の集まり」なのだ、其処に個は無い。「第五密度」に達すればシェルターなど不要だ、其れは己の内面にある。

宇宙船群が其処に連れて行ってくれると勘違いする者達もいるが、地球の外は目下、双子星が引き連れて来たアステロイド群が各々回転しながら飛び回っている、恐ろしい空間だ。

其処で罪滅ぼしをアヌンナキ一族は行っているのだ、遺伝子10対残骸の私たちを守るべく彼らの宇宙船群は急激な地軸変動を阻止している、私たちは守られている事に感謝する必要がある。

 

「死」其れは僅か1000年先では「不要」なものだ、「輪廻自体が不要」となる。「肉体が使い捨てでは無い」と言う表現を3000年代の未来人はするが、ライトボディ化すれば、其処には「己が望む限りの魂の旅路」が続くのみ、「生も死も無い」のだ。

私の様に宇宙から来た者達は地球で過ごす僅かの日々(110年程度)を「学びの過程+罪滅ぼし」の為に地球さんを利用させて頂き、その経験を新たな宇宙空間に於いて、かつての仲間達と「新たな居場所」を作る時の「糧」としている。

地球での学びを経てより高い次元で多くの仲間と平穏に暮らす、その為に私は一時的に密度を落とし、肉体を与えられ地上に降りた。

過去数千年を顧みて、其処には生も死も無い、私自身の「魂の旅路」が有るだけだ。みんなもやがてそうなる、3000年代ではその様になっているのだから。