北朝鮮は100%攻撃されます。皆さんお楽しみに! /誰も「楽しみにはしていない」、攻撃すれば必ず「反撃」を受ける事を忘れるな、その「攻撃目標」は44機の「核地雷」(原発)なのだ。私達日本人は70年前にアジア一体で戦争を行い数百万人を殺めた「罪を背負っている」。

その罰として、或いは「2度と私たちが戦争を起こせない様に」地球さんは私たちの全身(日本列島全体)に「核地雷」を巻きつけたのだろう。 
反撃されれば、もう一回「フクイチ」の悲劇が起こる事を忘れるな。原発施設をパイナップル部隊が攻撃する事も想定されるぞ。

私たちに「開戦の選択肢は無い」但し、「領海を超え、攻めてくる者を迎え撃つ」選択肢はある。「専守防衛」に徹すればい良い、軍産複合体の「戦争キャンペーン」に乗るなど「愚かな判断」は誰もしない、

ナチス安倍総理以外は。その様な判断をあの者がした時はあの者は更に寿命を縮めることになるだろう、既に身体の具合は思わしく無い筈だ。

 

信じなくても良いのです。しかし、否定もしない方が良いです。それが真実だと分かった時、心は否定した事で事実を受け入れないから、苦しむのは自分です。 
今は嘘だと思ってもいい。でもその嘘を忘れないで。/ん?どうした、

「高次元35」と「私」の話に「ついてこれない方々」への言葉だろうか、心配ない、100年もすれば固有周波数は上昇している、人口は約8000万人程度だろう。「高次元人類の存在」を必ず理解する日が来る、かつては「理解していた時代」もあったのだから。

第5密度を望まない方々はまた「新たな学び舎」で「奴隷労働」からスタートだ(一旦は肉体は滅ぶが)、「働いて働いて働いて」そして「全てを支配者に搾取される」。そう言う未来がお望みなのだろう、奴隷が好きで「高次元人類」を理解出来ない方々は。

「其れもまた選択」だ、今の高齢者の方々の多くが再び「奴隷星」からのスタートとなるだろう、私はそんな場所に行って欲しくはない。私が一番気にしているのは「消えてしまいたい」そう願う者達が多い事だ、みんな「希望」を持てなくなってしまってる、

持てない者に「持て」と言っても仕方がないが、いつまでも「この様な時代」続く事はない、とだけは言える。但し、「家畜奴隷の状況」を望むなら無限に家畜奴隷だろう、私たちは奴隷ではないのだ。