テレビには「未来では禁止される」であろう「ショックドクトリン」が必ずと言って良いほど入れられている(番組の前半と中盤に一回ずつ)、私たち奴隷種族は「断定的な表現」をされたり、「恐怖」を煽られると「思考停止」するんだ、0.1%支配層はショックドクトリンを浴びないだろう、彼らは「ゴイムの習性」を常に研究している。

例えば「預金封鎖の時」にどの様に「ゴイムが振る舞う」か常に研究している、という事だよ。彼らはショックドクトリンを与えれば「そのあとの嘘」をゴイムが「鵜呑み」にする「習性を利用」している。

私は2011年頃から「テレビの嘘」にウンザリして徐々に離れ、今では好きなドラマ以外は見ないよ、「報道番組」なんてもう、もう「何年も見ない」。情報は心ある真実を伝えてくれる、僅かな海外メディアや僅かに残る情報サイト(真実を伝えてくれる)しかない。

其れでもショックドクトリン浴びるよりは「遥かにマシさ」。メディアと政府は「人口削減」の為にある。少し考えれば分かる筈だよ。最近の政策は水、食料に毒を入れたり、その供給を絞ったり、核戦争を煽ったり、その背後にある意図を読み取ろう。誰が何の為に戦争や、飢餓を引き起こすのか?

 

災厄の中で人々は西に東に移動する、降ろされた私の住居の航跡も正にそうなんだ、一度、西に逃れ又東に戻る、幸いにも住居は「福島第一から250km以上」は離れている。

もし私が動かなければ被曝していた筈だよ、「生かされている」ということを実感する、何の為に?己の為では無い、己の為を思うなら「生かされない」人や自然の為を思うなら「生かされる」集合意識体(地球さん)は手を差し伸べてくれる。

災厄の中で移動の手段としては「車」という事になるけど、1ボックス車がいいねホント、「手足を伸ばして眠れる幸せ」其れを多くの方々は感じる筈だよ、熊本震災でも多くの方々は車中泊をされたね、もし機会があるならワゴン車やワンボックス車を手に入れるといいよ。

其れに簡易トイレと電熱ポット、断熱容器があると暖かい麺類が食せる。コレは本当に救いになる。

最近ではシガーソケットから電源が取れる炊飯器まであるんだ、1ボックス車の中でいつ終わりがくるとも知れない恐怖の中、「暖かい食事」は幸せを感じる瞬間になるだろう。