（↓これ書いた人。何者ですか？未来人？予言者？宇宙人？双子星って二ビルの事かなあ？怖いんですけど～！）
3600年周期で地球に接近して「地軸変動」を引き起こす双子星(褐色矮星+ブラックホール)はアステロイドベルトを突き抜け「太陽の反対側」を回って地球の「南半球」から接近、その後は「横道面の上方」へと抜け、遥か彼方の宇宙へと去って行く。
「隕石群がピーク」を迎えるのは2018〜2020年頃に生じる1.地球自転停止2.地軸変動3.地球コア復元4.新たな両極の凍結完了といった流れの中で2〜4の段階(双子星は既に横道面の上方へ抜けた時)「ピーク」を迎えるよ。
一言で言うとさ、双子星の尻尾の方にたっくさんアステロイドがくっつてるんだ。
いつ地球自転停止が起こるのかは誰にも分かんないよ(みんなの集合意識の変化次第)あと厄災の程度も規模もみんなの意識進化段階で変わって行く。
2016年頃から地球の周囲には多くの宇宙人類の艦船が来ているよ、彼らの目的は「支配とか奴隷化」じゃないからね。
そんな思考になるのはナチス安倍政権とかNWO0.1%支配層の者達、固有周波数で言うと低層第4密度の「闇の者達」、実態としては「悪魔崇拝者のエリート層」「小児性愛者」この者達の役割は「気づき」を私たちに与えること。
地球の周囲にいる方々の意識進化段階は第5密度より上の方々だから「支配層と奴隷労働者」なんて「思考」は一切無いんだ。
そんな「幼い思考」が残ってるのは火星と地球くらい、もう地球も第3密度が終了だから「幼い思考」は出来なくなるよ。
地球の周囲に訪れてる宇宙人類の艦船の目的は「地球人類の滅亡を阻止」する為だよ、彼らの意識では接近する厄災星の引き起こす3000m級津波で絶滅寸前の「血族」を放置する事は出来ないんだ、尤も地球人類の存在が「著しく他の宇宙人類に危害を及ぼす」と判断した場合は「CERN」で「地球を破砕」してしまう。
彼らは情け容赦無い側面も持ってるの忘れないでね、じゃ、「危害を及ぼす」事由は何かって言うとね、「核戦争」なんだよ。
コレは近傍に住む宇宙人類の方々に大変な迷惑をかけてしまう。
「隣のお家」で原子炉稼働されたり、核弾頭で家庭内紛争されるとたまったもんじゃ無いんだ。
GOSE衛星の「水平方向磁気フィールド撹乱」の「ボットム」が80nTとかなり上昇しているよ、トップは130nTで普通だけどね。太陽風速度は400km未満で穏やか。
三陸沖、青森沿岸が動いてるね、双子星のブラックホール側の影響が強い時は太陽風速度が低くても水平方向磁気フィールド撹乱の数値が上がる。
この様な条件下でも東北沖ではM6クラスの地震が発生する。
褐色矮星+ブラックホールが「双子星」だから双方の重力、磁力で地震が発生する。