長い | 空の裏庭

長い

現場実習が1年というのは、やはり――長い、と感じます。現場の仕事を知ることは大切です。経験があるのとないのではすごい差があります。


でも、やはり――長い、ですね。



長いということは現場の仕事に慣れてしまうわけで、最初は「そんな適当でいいのか?」と思っていたことも、時間がたてばそれが当たり前になってしまいます。人間の怠け心はすごいものです。


慣れてしまうと緊張感もなくなってしまいますね。1ヶ月半もやれば(仕事の詳しい手順は覚えていなくても)、その仕事には慣れてしまいます。


緊張感を持たせたまま――、心に張りがあるうちに――、実習を切り上げさせればよいものを……と、たまに思います。慣れて馴れるようになっちゃまずいでしょ。




実習が長いなら長いなりに、新人には工場のいろんな工程を経験させていけばよいとも思うのですが、なぜかそれすらないのです。なんでだろう?1つの工程に特化させずに、全体を把握させておくほうが後々仕事に役立つと思うんですけどね。


まぁ、いちいち違うところにまわしていたら面倒だからでしょう。



社会人1年目って結構重要だと思うんですけど、ね。


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