1年間の現場実習 | 空の裏庭

1年間の現場実習

私はなぜかそこそこ大きな会社に就職しました。自分自身ではなぜ就職できたのかもイマイチわかっていませんが・・・・・・。


そこそこ大きな会社なので、当然研修があります。新入社員全員での研修は2週間あり、その後は配属先にてさらなる研修がまっていました。そして、研修の後は実習と続きます(研修中のことはいずれまた書くつもりです)



で、です。この実習が私が配属された事業部では1年もあるのです。他の事業部は1ヶ月程度の期間なのに、です。この実習は工場の現場に入り、3組2交代制のもと、昼勤x2、夜勤x2、休みx2というサイクルで行われます。


当然、3組2交代制に学卒の給与で入るのですから、給与はベラボーにいいらしいです。来月からの給料はグッとあがるでしょう。


でも、この実習で現場に入ってやっている仕事と、実習後にやる仕事はほとんど関係ないのです。現場を知ることは重要ですが、現場をマスターする必要はないと私は思っています。そんな実習を1年もやるのだと思うと、正直にいってこの会社はバカだなぁって思ってしまうのです。


高い給与を払って、あまりためにならない実習をさせるのですから。



最初は現場で何をすればいいのか分からず、いやだ、いやだと思っていましたが、仕事を覚えていくうちに、すごい楽ってことに気づきました(3日目ぐらいからは飽きていますが・・・)


新人にそんな責任のある仕事は回ってきませんし、たかだか3ヶ月程度じゃ責任ある仕事を任せてもらうことにはならないでしょう。そして、分からないことがあれば先輩社員に聞けばよいのです。


何かを解決するのが仕事ではなく、いかに工場のラインを止めずに製品を作れるかが重要なので、トラブルがない場合はすごい平和な仕事です。特に実習中の私は、トラブルがあっても先輩社員の後をついて仕事ぶりを観察するだけですから、ね。



最近は実習にも慣れてきて、案外楽しくやっています。はい、そうですね、私はがんばってはいませんね。