縮毛矯正を綺麗にするには薬剤選定と熱の両方のベストマッチングが必要です。
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アイロンをするかしないか?
より大切なのは髪が受ける熱。温度。湿度
に相当な要点が含まれますね‼️
勿論、薬剤選定を間違えると間違い無く直ぐポロポロの髪になってしまいます。
それら全てを踏まえて担当美容師の『腕の善し悪し』になると思います。
薬剤選定に関してはかなり上手な美容師さんでもそれぞれバラバラですし、「絶対」はありません。
上手い下手の中に薬剤選定のジャンルに関してはセミナーや、勉強会に数多く参加し、自分に落とし込んでいる美容師さんはかなり上手な技術を出来る確率は高くなります。
今回のお客様は【髪の根元の方から薬剤によるダメージと毛先に熱によるダメージが出たビビりに近い髪】になります。
ということが重要ですよね🤞
とにかく毎日が苦痛でしかないわけですから…
難しい施術内容は抜きにして、僕たちは何が原因で傷んだのか?を見極めることが重要になります。
他の美容室で傷んだわけですから、詳しい薬剤はわかりませんが、この髪なら間違い無くアルカリのチオというお薬で傷んだ事は想像しやすいです。
なので、同じチオでも酸性のチオで治します(╹◡╹)
綺麗ななりました。
ビビり直しのついでに毛先も曲げておきました。
今回感じた事は、、、
薬剤の選定の勉強も必要ですが、熱を充てる前に綺修たばたと綺修たばた油を使うことと、最後に綺修たばたシリーズ自体を着けて乾かすことで髪に体力をつけてあげることで充分綺麗な髪は持続してくれます。
角度を変えてもう一枚…。
つまり、薬剤選定のミスをかなりカバーしてくれる物が綺修たばたシリーズ。
そして、綺修たばたシリーズをホームケアで使うことで毎日が綺麗な髪を維持して頂ける事だと思います。
綺修たばたシリーズのホームページにもいろいろな施術例や、お取り扱いサロン様を載せてあります。