私の大好きな3冊
何度も手にしては、斜め読みをするのがお気に入り♪
伊丹十三「女たちよ!」
まだ二十代だった私にステキな大人の女性が
この文庫本を片手に、カルボナーラを作ってくれた。
レシピが文章の一節だったのだ(*^_^*)
そのカルボナーラの味にも作り方にもガツンと食らったことを今もよく覚えている…
男っぽくて女性らしい気遣いのできるその女性の作るカルボナーラは
さりげ無くて、シンプルでちゃんとしていた。
いわゆる「加減」と「タイミング」がおそらく絶妙だったのだと思う。
ただし、それが偶然なのか計られたことかはいまだに不明(*^_^*)
私に取って「感性」の存在をイヤでも知らしめられる一冊
平松洋子「わたしの沖縄食紀行」
「沖縄だけ」のおいしさを探して、歩いて食べて…
そんな旅のエッセイ
単なる店の紹介さにあらず。
堅苦しくなく、文化を含む文章から伝わる「沖縄」
食材の由来、ことばの意味、食べ物を通して「知る」沖縄…
大好きな沖縄のことを、違う視線で「知る」喜び
石川直樹「全ての装備を知恵に置き換えること」
この人の作品では「いま生きているという冒険」が一番好き(^^)d
アンチpatagoniaの人にはオススメしないが(笑)
この作品でお気に入りな一節がある…
満天の星空の下「これらの星たちが人間に[宇宙]の存在を教え、同時にぼくたち自身の宇宙があることを教えてくれる。もし夜空に星がなかったら、世界も人の心ももっとすさんだものになっていただろう…」
食べることはすなわち生きること
自然を知り思うこと、すなわち哲学
ミクロから見えること、マクロから感じること…
取り敢えず、今夜はうまい濃厚ブランデーチョコレートケーキにチャイをお供に。
今夜は音楽と喧騒が心地よい時間を過ごす、お気に入りの土曜の夜なのです♪
ブルーアイドソウル、モダンAORが心地よい♪album

