「最強のふたり(仏)」先週観てきました~♪
ふたりの表情(視線)がよかったな(*^_^*)
どことなく刹那的で、もろいようで強い何か…
精一杯生きるその奥にある深い深い(癒えることのない)何か…
人が人と向き合うことの大切さ…
そんな辺りが、ビシバシと描かれていました~。
辛口的には、良い作品ながら若干物足りなさを感じつつ
そこが、どことなく仏映画らしい(共通)ところでもあるのですが…
お金はあるが、誰かに世話をしてもらわなければ身動きできないフィリップと
複雑な家庭でありながらも切なさを秘めた家族想いのドリス
劇中、アース・ウィンド&ファイアーの曲で踊るドリスの前で
顔は笑っていても、どこか哀しみが漂うフィリップの笑顔が印象的でした。
シビア(な現実)でリアル(な本質)、表層下の感情の存在。
障害者と健常者、富豪とスラム
住む世界の違うふたり…これ現実。
しかし、皮肉なことにフィリップの障害があってこそ、2人の出会いと奇跡が始まる。
その現実においての男同士の友情、そこには同情は無く
ドリスはフィリップが健常者であっても友として同じように接したであろう行動(本質)
それは彼らにとってのリアリティであり、人と人が向き合う大切さ。
そんな掛け替えのない友情をもってしても
深く深く秘めた哀しみが表層下に存在する…
誰にでもある秘めた様々な感情…
それでも、ただ黙って感情に寄り添ってくれる友がいる
それもお互いがお互いを…
これこそが最強の絆で最強のふたりなんだろうな(*^_^*)
地味~に後から良さが染みてくる、そんな感じの作品でした。
おまけ。
まるでレガシィのCMのような風景と
earthのセプテンバー♪に車のエンジンの音が気に入りました(^_^)b