「ぼくがつぼくにちぼくようび」

なんだか、不思議でステキな絵本に出会ってしまいました(*^_^*)
日常の何でもないことや
ふと、思ってしまったこと
誰かの頭の中(の考えていること)をそっと見せてもたったようなそんな感じかな。
誰かといっても、この場合は作者である荒井さんなんだけど
ある意味、みなさんのブログを読ませてもらうことも
本質的には同じようなことかもしれませんね
「知りたい」という欲求ではなく、もしかしたら何となく誰かの考えていることや
思うことを見たり読んだりすることで、どこか「安心感」を感じるのかもしれません。
共感したり、知らない世界を知るきっかけになったり
自分と違う価値観やスタイル・・・
そして、さまざまな日々との折り合いのつけ方(日常)を知らず知らす学んだり・・・
閑話休題
この本を読んで、ふとそんなことを思いました。
人は無意識に誰かと自分を比べながらバランスを保っているのかもしれませんね(笑)
そう、この作品は大人のための絵本というべきか・・・
「ぼく」が自由に感じて思ったことは、すべて「ぼく」の世界の中のこと
そういう自由で広い(またはパーソナルで狭い)世界に
表紙をめくって閉じるだけで自由に行き来できるのもある意味、読み手の醍醐味だし・・・
しばらくの間、静かに立ち読みをしていると
そんな誰かの仮想世界にショートトリップしたような錯覚を覚えてしまいますo(^-^)o

(よく、ここで立ち読みしてます^^;)
そうそう、本屋さんにはね
きっと、本の妖精だかエンジェルだかわからないけど・・・
姿なき不思議な「何か」がいると昔から思うクランベリーなんです。
だって、その証拠に
あんなに何万冊もある本の中から、ふと手に取る「本」が
タイムリーだったり、必要なことが書かれていたりすることがよくあるでしょう?
そんなとき、クスクスっと笑いながら「それじゃないよ、これだよ~」とか
実はササヤイテいたりするのかな・・・なんて思ってしまうのです

小洒落ていえば、1冊の本がひとつの世界ならば
この本屋さんはさしづめ宇宙のような場所であって・・・
いろんな世界につながっているステーションのような摩訶不思議な空間
青い表紙の本と青銅風の水差しのような花瓶と猫のシルエットを眺めてみると
そんな空想が降りてきました←呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん♪じゃなくてね(笑)

(ちなみに購入したのは、全然違う小説ですけどΣ\( ̄ー ̄;)