主題歌「train」さかいゆう
最近、邦画続き
PCの方は「train」を聞きながら、携帯
の方は後ほどよかったらお付き合いくださいね

どちらかというと、やっぱり洋画が好きなんだけど
流れに任せていると邦画が続く・・・

キャストも好きな女優さんだしね、何より
「海辺の町」が舞台というのが特に気に入ったかな…
夏木マリも宇崎竜童も、カッコよすぎ

やっぱり、カッコいい《大人》だと思います

仕草、視線、オーラすべてが言葉以上に語るものが多くて渋いです!
そう、小さな海辺の田舎町
淡々と始まり、淡々と無声映画をスローモーションで観ているようなそんな感覚
実際は、ちょっと下品で騒々しくて苦笑いしてしまいそうな部分が多いはずなのに
何だかね、ロードムービーのように淡々と感じてしまうのは私の独特の感性なのかもしれない
みっともなくて、かざらなくて、開けっ広げ…
それでも、きっと誰しもがこころのどこかに何となく持っている「哀しさ」…
悲しい寂しさじゃなくて「愛すべき哀しさ」、そんなものを感じて涙が三つこぼれた

大人の恋には色々事情があったりするもので…
最後の終わりのカット
はイマイチ理解がまだ出来てないから機会があれば原作を読んでみようっと

種明かし的に展開するラストにかけて
流れるように影像が進み、いきなりのラスト

でもね、何も無い真っ暗なラストの向こうに
シンプルな真珠の指輪が見えたような・・・
そんな余韻のラストでした~

大体、映画音楽でハズレるのはめったにないけど
「パーマネント野ばら」のエンディングも良かったなぁ
総じて、何だか良かった(笑)
昨日は1日、『何となく』こころがお疲れの日だったかも…
そんなときに、何となく「パーマネント野ばら」を観て
何となく、竹中直人の「さよならCOLOR」を思い出した
曲はハナレグミ
静かな1日の終わりに感謝
